2018年10月18日

事件だわさ。byいなやん

沢田研二 → さわだけんじ → じけんだわさ(事件だわさ)

昔、名前の文字を並び替えて別の言葉にする遊び流行らなかった?

さて、

沢田研二公演直前中止

さいたま市が誇るライブ会場「埼玉スーパーアリーナ」で17日に予定されていた沢田研二のコンサートが急きょ中止になった件。よりによって“たまアリ”で。埼玉なめんな!という地元感情は置いといて、その中止になった理由が『契約上の問題が発生した為』だという。さらに、管理会社は「アーティストサイドに重大な契約の問題が発生したため」と説明ともある。それが本当なら、問題は運営側ではなく、沢田研二側に問題があったと見るべきだろう。開演30分前に中止を決めたそうだが、そもそも開場時間を遅らせて対応したそうだから、多くのファンは席にも座れず、外側で待っていたということになる。ああ、不憫なり。炎天下や雨の日じゃなくて良かったよ。

ファンもそういったジュリーに慣れているらしく、「勝手にしやがれ」と粋なコメント。もはや往年のファンにとっては「憎みきれないろくでなし」の心境なのだろうか。


それにしても契約上の問題とは?ナンじゃ、そりゃ。

まず真っ先に思い浮かんだのが、客が少ない
それが理由なら彼には前科もある。でも、それなりにファンも来てたそうだし、そもそも開場もしてないのに、多い少ないなんてわかるのかね。いささか疑問が残る。

次に浮かんだのが、彼のここのところの政治的発言である。
コンサート中にも政権批判だったり、反原発の発言だったりするらしい。例えば彼が何かをやろうとして、それが政治的活動に抵触して“たまアリ”がストップをかけた、ということもありえる。それならば、たしかに『契約の問題』ということになるだろう。いずれにしても、これだけ騒動になってしまって、近いうちに真相が明らかになってくると思う。




と、思っていたら、出た。

沢田研二が自ら中止の理由を説明「客席が埋まらなかったから」

まず、この写真がカーネル・サンダースみたいだな。

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それはさておき、
マジですか。9000人って聞いてたのが、実は7000人でブチ切れるんですか。
客席埋まらないからっていって集まった7000名の客を帰しちゃうんですか。
最大収容人数37,000人の“たまアリ”で、9千だ7千だって、そんな変わらないでしょうが。

ここに、ザ・タイガース時代からBig Starだった彼の悲劇があるのだろうか。

思い出したのが、オフコースですよ。
まだ2人組で人気のない頃、札幌のコンサートで13人しか観客がいない。
それでも一生懸命演奏したんだけど、途中で3人だったかな?帰ろうと席を立ったのを見て、
マネージャーが「帰らないでもらえますか?」とお願いしにいったんだそう。
そうしたら、幸い同じ頃合いでまた3人のお客が入ってくれて、そうしたら、さっきの3人に対し
ステージ上の小田さんが「もう帰ってもいいですよ」と言ったとか。
こうして13人のコンサートが続けられたという話。
そういう不遇な時代を知っている人は、観客を大事にする。忘れないんだよね。

早いうちからスーパースターになってしまうと、7000人(財津ソロなら相当な数)もファンが集まっても、少ないと憤慨し、プロモーターの必死の願いも聞かずに一方的に中止を決め、帰ってしまうのだろうか。往年のヒット曲もそこそこに、自身の政治的信条ばかりを聞かせても当然とでも思ってしまうのだろうか。

あの、玉置浩二だって、コンサート不能状態でもステージ上に出てくるってのに。


本人がそう理由を述べても、まだ釈然としない。
だとしても、それは契約上の理由ってことになるのか?
まぁ、プロモーターにしてみたら、契約不履行であることは間違いないけど。
本当の理由が、また別のところにあるような不安もあるね。


かくいうワシも、ジュリーの歌は好きなんだな。
やっぱり人間性と、ジュリーの歌や音楽性は別。それこそ、

「憎みきれないろくでなし」とか、
「サムライ」とか、
「ダーリング」とか、
「6番目のユ・ウ・ウ・ツ 」とか、もう大好きですよ。
今からでもカラオケ言って歌えますよ。

特に好きなのが「ロンリー・ウルフ」ね。
販売数自体は当時としては振るわなくて、
ファンでない人にはあまり知られていないんだけど、
これがとにかくカッコいい。メロディがちょっと難しいんだが、それがまた艶っぽくてね。

だから、
沢田研二の人間性は受け入れないが、
ジュリーの音楽性はこれからも好きでいたいと思うわけ。



でもなんか。

なんか、この人は、残念な歳の取り方をしたなぁって思わずにいられない。


posted by しろやん & いなやん at 20:05| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月16日

品のない人たち。byいなやん

「何回読んでも理解できない」

最近のニュースで話題と言えば、「愛の葉Girls」の元メンバーの件である。
事務所の社長?もひどいもんだが、ここにきて風向きが変わってきたか、大本萌景さんのご家族もちょっと変だぞ、となってきた。
そういえば、ニュースになった当初から、うちの嫁も「このお母さんもなんかヘンだよね」と言っていた。嫁はこういう人を見る目はいい感覚を持っているんだ。たしかに母親も姉も、なんか変。この期に及んで「ママはどこに行けば萌景に会える?」とか、気持ちが悪い。正気で言ってるなら、なんか宗教か何かにはまってるんじゃないか、と勘ぐりたくなる。そもそも、最終的なところで守ってやれなかったって点では、親の責任大なのだから、まずは謝罪なり反省なりが先だろう、と思うのだが。
だいたい、よってたかって、16才の女子に対して、周りの大人たちは何やってんだって話。要は事務所も家族も子供使って食い扶持得てただけなんでしょ。同罪ですよ。萌景さんはそういう大人たちから逃げたかったのかもしれないね。



南青山に児相建設 ミタパン「子供が幸せになる道を」

いや、本当にひどいよあいつら。
説明している区の職員の目の前で、指差して糾弾してる光景がテレビに映ってたけど。
人と話をするとき、相手に指差しちゃいけない、って習わなかった?礼儀とかさ、節度とかさ、そういうのないんだ。
あれ、本当に南青山の住民なの?というか日本人ですか?民度が低すぎなんですけど。なんかもうチンピラじゃないですか。

お金は持ってるかもしれないけど、あれじゃぁね。
一説には、とある不動産屋が陰で動いているらしいというウワサも。やだやだ。怖いねぇ。


金のないヤツも 金のあるヤツも
普通にしようよ。普通でいいじゃない。

誰だって、誰かのおかげで生きられるんだからさ。
もう少しだけ、その誰かを大切にできないもんかね。



posted by しろやん & いなやん at 23:28| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月13日

ああ、自分は47だったのか by しろやん

いなやん兄ぃ、おめでとう。

この間、職場でお客さんに「48歳なんですね、同い年ですよ!」なんて云ってしまったんだが、俺まだだったんかい。
どうも数字には弱いんだよなぁ。覚えられないの。

◆◆◆

コスミック・インベンション、お陰様で気になって調べたらアルバム音源がPrime Music(アマゾンPrimeね)で無料だったので全曲しっかり聴いてしまったよ。
いやなかなかカワイイ、アイドル・テクノやね。
ただ、80年代のキング・クリムゾンと同じくらい、録音とライブ内容の違いが大きくて、だんぜんライブ映像の方が面白い。
音質クリアで歌も安定したスタジオ録音より、ミスタッチも何のそののメンバーをバックにドラム叩きながら歌うJCの方が魅力爆発だ。
ありがとうYouTube。カッパちゃんかわいいわ。

◆◆◆

いなやんが娘さんと映画を観に行く微笑ましい映画鑑賞日記がとてもよいので、小さいうちに観ておいてほしい旧作のアニメーション映画からオススメをふたつ。

ウォーリー
ウォーリー』(原題: WALL-E)
2008年公開の自立型ロボットを主人公に描かれる近未来SF。とか書くとめっちゃお堅い字面だが、人間以上に人間的とも云えるロボットを通して風刺的にシニカルに人類の未来を描いたコメディでありながら、主人公・ウォーリーの愛すべきキャラクターにメロメロにやられてしまうこと間違いなしのオススメ作である。ぜひ小学生くらいまでのうちに観ておいてほしい。きっと大人になってもう一度、見返して発見のある作品にもなっている。もちろん、探さなくていいです

ポーラー・エクスプレス
ポーラー・エクスプレス』(英題: The Polar Express)
2004年公開の絵本が原作になっているファンタジー作品。謎解きや冒険活劇の部分も痛快だし、ミュージカル映画としても楽しめる。ネタは完全にクリスマスなので、その前に観たらよいのではないかと思う。ただ、サンタクロースを信じるピュアな心が変化してしまうかもしれないところはあるので、その辺だけはちょい微妙なところ。監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズでお馴染みのロバート・ゼメキス。『BTTF』辺りも鉄板で子ども受けしそうではある。

どちらもできれば大画面で観てほしい場面が多々あるのだが、とにかく内容が大事ということで一緒に観て語り合ってほしいものだ。
ネタに行きづまったらぜひご覧あそばせ。
 
posted by しろやん & いなやん at 23:53| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月12日

INY48、ただしメンバーは一人。byいなやん

ハイ!というわけで、今日は私の誕生日です。

な、な、なんと、48になりもした。ひょえ〜

まさに、INY48 ってやつです。

48ってなんかいいよね。フルスペックって感じで。
「無くて七癖」と言いますが、その後の続きは『有って四十八癖』といいますな。
つまり、たくさんってこと。



最近、堤真一がCMで背中に手を回して手のひらをつけるってヤツ、やってますよね。

アリナミンEXプラスα


昨日見てて、試したくなって、つい、やってみた。



そしたら。






ビキッ!


てーーーーっ!!!


右肩に激痛。 スジ違えた。


若いツモリでも若くはないのヨ。

そんな私は、INY48


ちなみに、本ブログはワシが33の時から始めております。
いやはや、我ながら凄いな。人に歴史あり。

posted by しろやん & いなやん at 18:52| Comment(0) | CMなう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月11日

そろい踏み。byいなやん

阪神・金本監督、辞任。

1月に星野仙一氏が逝去し、
その遺影に今季の健闘を誓ったはずの3チームが、
これですべて監督交代となってしまった

楽天・梨田 (パ・最下位。途中休養)
中日・森  (セ・5位。6年連続Bクラス)
阪神・金本 (セ・最下位)

もちろん、たまたまなんだろうけど、なんかせつないなぁ。
世の中、ほんとにうまくいかないもんだな。


posted by しろやん & いなやん at 18:38| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

獣になるなら月を見よ by しろやん

めごっちなぁ。
やっぱりゴリ押しで出てきた人やけん、世間様は好きになれないんやろなぁ。
ゴリ押しで出てきても才能で払拭してくれればいいんだけどね。
めごっちなぁ。
いなやんの言葉を借りれば、一拍おいてしゃべり出すんよね。
歌ならナウいんだけど、セリフでそれやるのはなぁ。

てか、めごっち、最近、女優やってねぇよなぁ。

それはそうと緊急報告。
ガッキードラマ、ぞくぞくするほど面白いっ!

今週から続々と秋ドラマが始まっておりますが、「獣になれない私たち」第1話、ものすごい出来やったで。
冒頭からラストまで流れるように展開するストーリー。
そこに散りばめられたさまざまな情報の渦。
ひるがえってタイトルの意味をあれこれ想像させる人間関係。
台本も演出も完璧やで。もちろん役者も揃ってる。
ドラマなんか観る時間ないという人も、今期これだけは押さえておくべきや!
観逃したひともTVerとかで、とっとと追いつこう!

ということを誰かに伝えておきたかった。

「けもなれ」とか略すんやろなぁ

あ、ちなみにおっぱい3人衆ドラマはもっとおっぱいを強調しないと視聴率伸びません。

 
posted by しろやん & いなやん at 03:16| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月10日

ムーン、アタックゥ〜。byいなやん

ZOZO・前沢社長 月旅行に剛力も「行きたいと言ってます」

日本人ってのは、本当に『出る杭は打つ』民族なんだなと思いますな。
ネット通販ZOZOの前沢友作社長が月旅行にいく計画を立てているという。
交際中の剛力彩芽も連れていくとかいかないとか。ただいま絶賛大炎上中。

どうでもいいじゃん。どこのどいつがどこへいこうと。
ワシらにはなんのかかわりのない話。気に入らなきゃ放っとけばいいのよ。

ワシなんかこの前沢社長がプロ野球の球団を持ちたいっていうから、
ぜひ中日ドラゴンズを買収してほしいって本気で思っているのに。

でも月旅行に行きたいなんていうから、ついこの歌を思い出しちゃったんだヨ。

コンピューターおばあちゃん

コンピューターおばあちゃん、コンピューターおばあちゃん、
イエーイ、イエーイ、ぼくは大好きさ〜


のコンピューターおばあちゃんである。名曲。
歌うときに、(ウン)を入れないといけない。
(ウン)コンピューターおばあちゃん、(ウン)コンピューターおばあちゃん〜
って感じ。この一拍おいて歌いだすってのがナウだよね。

そして、
歌詞に(というか台詞に)こんな一節がある。

『ずっといつまでも長生きしてください 夢の宇宙旅行きっとできる日がくる』

おばあちゃん、ついに夢の宇宙旅行ができる日がくるんだよ。
月旅行のニュースを見るたびに、ワシはコンピューターおばあちゃんに、そう語りかけるのだ。

コンピューターおばあちゃんは、明治生まれのコンピューターだ。
2018年現在、明治生まれは一番若くても106歳。正確な数は統計が取られていないが、日本全国で2500人ほどいると言われている。コンピューターおばあちゃんが、この中にぜひ入っていてほしい。そして夢の宇宙旅行にいってほしいと心から願っています。

さて、
今回このコンピューターおばあちゃんを書くにあたり、調べてみたところ
コスミック・インベンションなる1980年代初頭のテクノポップバンドを知ったのである。“みんなのうた”で歌っている人とは別に、コスミック・インベンションも歌っていたのだ。コスミック・インベンションの代表曲は『YAKIMOKI』ん?YAKIMOKI
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記憶が蘇った。
そうだ、あの意味不明の歌のことだ。
昔、「わたし、YAKIMOKIギャル〜」とか、ヘンテコな歌をうたっていた、こどものバンドがいたんだよ。ドラムを叩いている女の子がボーカルで、イェイ、イェイ、イェイ、イェイとか歌ってたんだ。昔1〜2度聴いたぐらいなんだけど、一体誰が歌ってたんだろう、ってすっごいギモンだったんだ。

そっかぁ〜、コスミック・インベンションってのか。『YAKIMOKI』って曲だったんだ。

思いがけず、遠い昔の記憶を、前沢社長が呼び覚ましてくれた。
前沢社長のおかげです。やはり前沢社長、ただものではありませんな(笑)。

アタックゥ〜、アタックゥ〜 好きなのよ〜

冷たくしちゃ、イヤイヤ
YAKIMKI エヴリデー!


うーん、思いっきりアホッぽい。飛びぬけてて、むしろイイネ。





posted by しろやん & いなやん at 20:56| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月07日

愛が、あるなぁ。byいなやん

泉谷しげるが語る「さだまさし論」

ちなみに、わしはさだまさしは好きではない。
もちろん、人間的な所ではなく、いわゆる音楽性というところの合う・合わないであって、例えば、『今夜も生でさだまさし』は割と好きでよく見ている方だ。

なぜ好きでないかと言えば、彼はどちらかといえば音楽の人ではなく、文学の人だと思うからである。例えば紹介している泉谷の記事の中で、色紙が紹介されているが、「もちっと歌うたえよこのヤロー!」と書かれているが、さだの場合、「歌」というより「詩」である。彼の代表作でもある『防人の詩』も読み方は「さきもりのうた」である。要は彼の作品は音よりも言葉に対する比重が非常に強いのである。言ってしまえばフォークソングそのものなのだが、それ以上に彼の言葉の使い方はたくみである。言葉の使い方、選び方に機微を含ませ、恐らくさだファンの方はそこに心打たれるのだろうと思うのだが、裏返せば、言葉の意味がわからないと、作品の良さが伝わらない。とても文学部的で、古典かなにかをあれこれと研究しているような感じだ。わしはどちらかといえば、言葉はどうでもよくて、聴こえてくる音(おん)の心地よさと、メロディーとアレンジの調和で判断するところがあるので、言ってみれば、聴いているときに使う神経がちょっと違っているのだと思う。音でイメージを伝える音楽とは違い、さだ作品は言葉をたくみに音に乗せ、言葉でイメージを伝える。頭のいい人の音楽と言ってもいいかもしれない。ただ、それは否定ではなく、あくまで合う・合わないの違いである。しかもそれは音楽的な部分のみ。基本的には素晴らしい人なのだろうということは、彼の交友関係を見ても一目瞭然かと思う。

話戻って、この泉谷しげるのコラムは愛があっていいね。配慮もするし相手への敬意も忘れない。なんか無茶苦茶言ってるように見えて、とても気配りのできる70歳。


里崎氏が挙げた「史上最高の名監督」は誰?

川上かな?森(祇晶)かな?仰木かな?そう思ってみてみたら、なんと、里崎氏は星野仙一氏の名前を挙げてくれた。
里崎〜(涙)。あんた、ええ人やなぁ。

里崎氏曰く、名将の定義は「どこの球団で指揮を取っても優勝するのが名将」として、「その定義に沿って考えると、星野監督は、中日、阪神、楽天、3球団でリーグ優勝を果たしたのは名将」と話してくれたそうだ。愛があるなぁ。聞いたか、中日球団。


ちなみに、今やってるアイフルのCMで、
「愛がーいちばん アイフル〜」と男性が歌っているが、その「フル〜」の最後の調が上がっていくのがすごい気になって、ついつい真剣に聴いてしまう、今日この頃。




posted by しろやん & いなやん at 19:28| Comment(1) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月06日

“不定期”連載。いなやんの「今日、映画見に行きます(娘と)」。第2回。〜若おかみは小学生〜 byいなやん 

というわけで、めでたく2回目を迎えることが出来ました。

実は嫁が社員旅行で昨日から宿泊。
そうしたら、昨日の朝、うちの娘がこんなことを言うのですよ。
「おとうさん、今日は二人暮らしだネ!」
娘、なんて可愛いことを言うんだ。

そっかぁ、二人暮らしか〜、なんて考えながら出勤してたら、実はワシ、二人暮らしをしたことがなかったことに気がついた。実家は5人家族だったし、途中で長らく一人、結婚してもしばらく一人で、その後3人、4人と移ったけれど、確かに2人ってないな。そっかー、それはそれで楽しみだな。

で、昨日の夜は2人で焼肉を食べに行って(笑)、明けて本日は2人で映画を見に行ったのだ。あー幸せな二人暮らし。

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で、今回の作品は、こちら。『若おかみは小学生!』

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なんかTVでも放映されていたんだってね。
それを見た娘が、映画で見たいとせっつかれて見に行った次第なんだけど、これがね、意外と良かったんだな。

ストーリーとしては不慮の事故で両親を亡くしてしまった小学6年生のおっこ(関織子)が、おばあちゃんが経営する旅館に引き取られ、知り合った幽霊に頼み込まれて若おかみとして修業を開始、幽霊や妖怪、友だちや、様々な背景を背負うお客との接客を通して、若おかみとしてステップアップしていく・・・という、そんな感じかな。

ところが感想としては、イラストからは想像ができないぐらいの、せつない話でありまして。


TVや原作は知りませんが、両親が亡くなってもおっこちゃんは泣かないのです。
多分そういうこともあったんだろうけど、そんな場面は出てきません。
おばあちゃんに引き取られる日、家を出るときも「いってきます」なのです。
物語中盤まで、夢と現実がクロスしていることからも、主人公のおっこちゃんは、両親が亡くなったことを実は受け止められていないのです(手作りプリンを食べたのが父親じゃないことを知って、がっかりする場面あり)。
それが、何の因果か加害者(こちらも不慮の事故だったが)と対面するはめになって、両親の死を受け入れざるを得なくなり、初めてそこで主人公は号泣するのです。泣いて両親を求めるのです。言ってみれば、そこがこの物語の一番の場面なわけだけど、せつない場面だったなぁ。娘も気持ちが通じたのか「いやっ!」と、顔を覆うぐらい。そんな偶然あるか、って話だけど、そこはうまくできていて、すべては妖怪のせいなのです。

最近の映画って、なんていうか、感動と友情の押し売りがひどいなって思うんですわ。
誰かが死んだり、病気になったりしての感動の実話だったり、友だちどうしが力を合わせて「僕たちの友情は変わらない!!」みたいな。そういうので「泣きました!」とかいって評価されて今年ナンバー1大ヒット!とか言っちゃって。いつからそんな風になっちゃったんだろう。

そういう意味では、『若おかみは小学生!』は鉄板なわけです。加えて、アニメだし、主人公は可愛いし、幽霊は出てくるし、二頭身の鬼は出てくるし、受ける要素がてんこ盛りなわけです。本来はそういうあざとい映画は好きではないのだけれど、それでも比較的受け入れることができたのは、物語自体が非常にあっさりと、重々しくなく、明るく進んでいくからなんでしょうね。この“あっさり”というのが重要で、そこにこそ“せつなさ”がにじみ出てくるわけです。一応、児童が見ることを想定しているからなのか、本当は重い話なのに、あっさりと描かれています。というか、本当なら大変ですよ。両親は亡くなるわ、幽霊2体出てくるってことからしても。

そして、実はラストも、本当はハッピーエンドでないってところがミソ。
新たな別れを迎えて、終了します。
辛い悲しみを乗り越えたところに、新たな悲しみがやってくる、という。人生の一面ですなぁ。
別れを乗り越えなければ大人になれない、のであれば、それは本当にせつない話であります。

それでも、娘はいたってご満足。
確かに物語も多少のできすぎ感はあるにしても、うまく矛盾を解消する設定があって、子どもたちには腑に落ちる内容になっていたと思います。やはり等身大(ちょっとお姉さんだけど)の女の子が明るく楽しくがんばる姿は、いいんでしょうな。いつのまにか座席から身を乗り出して、前の椅子にしがみついて鑑賞しておりました。

「面白かった?」ときいたら、
「100点!」と即答。

それは良かった。今日の映画は満点でした。


ちなみに、今日の夜は、娘と一緒にチキンカレーを作ったのでした!! それも素晴らしい。






posted by しろやん & いなやん at 19:08| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月02日

仮面ライダー24号は誰だ? by しろやん

台風24号が去った後、釣りに行く途中で近所の公園を通りかかったのだが。

危険
なんか落ちてる。「危険」???

危険危険
あ、いっぱい「危険」がある……って、なんじゃこりゃぁ!

危険危険危険ー
うほ、桜の巨木が根こそぎ逝っちゃってるよ。

すごい風だったもんなぁ。
木自体は普通に元気そうだが、足元は根腐れみたいのがあったのかな。
こうなってしまってはもう解体するしかないのだろうね。

川岸も地盤の緩そうな辺りで、かなりの木が川側に倒れこんでいた。
釣りするようになって思うことのひとつは、自然ってスゴイなぁということ。
しかし、こういうスゴイはカンベンだなぁ。
 
posted by しろやん & いなやん at 23:59| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする