2018年02月09日

そこはアルマーニではあるまいに? byいなやん

公立小「アルマーニデザインの標準服」を導入

アルマーニなんて、48年袖を通したこともないし、手にしたことも多分ない。
これからも多分ないだろう。だって興味ないもん
それが公立小学校の2018年度の制服に採用される、というニュースで巷を騒がせている。

多くの論調は
公立なのに制服? (けしからん!)
しかもアルマーニ?? (もっとけしからん!)
全部揃えると9万円以上??? (貧乏人なめんな、コノヤロー!)

的な感じでなかろうか。
しかも校長の一存で決められたという報道もあって、特に学校長に対する批判でただいま絶賛大炎上中である。

記事にもあるように
「合意形成、説明責任のプロセスの欠如」という件については、なんの異論も無い。その通りで、もっと丁寧にやるべきだったろうと思う。もっとも、それでも合意形成は不可能だったとも思うが。

しかし。

わしも、しがないサラリーマンの端くれではあるが、その是非をいつも金額の大小で決める貧乏人意識やマスコミには、本当に辟易しているのだ。ブランドや高額感のみに目を奪われすぎてないか。そこで、あえて、この流れに異議を申し上げてみたい。


その1。本当に校長の独断なのか。
コメント欄を見ると「マージンをもらってるんじゃないか?」という声多数。実際そうかもしれないし、そうでないかもしれない。しかし、本当に「それだけ」で決めたのだろうか。本当にそれだけで保護者からの反発必至の判断をするだろうか。
そこで考える。校長先生はまず何を第一として仕事をしているか。恐らく、保護者第一である。自分が校長でいる間は問題を起こしたくないと、どの校長もそう考える。だから、どこの小学校でも保護者からのクレームには敏感だ。特に頭を通り越して教育委員会なんかに訴えられた日には、最悪である。マージン以上に保護者の声は大きいのだ。だから基本は当たり障りなく、新しい企画は保護者が喜ぶことをまず考える。体罰しない、厳しい叱責はしない、といったものも実は児童目線というよりは、保護者目線で判断されている。とにかく当たり障りのないのがベスト。公立のくせに校長が独断で、ではなくて、公立の小学校だからこそ、校長の独断とは逆に考えづらいのである。

その2。基準は我々にあらず。
中央区立泰明小学校は地図で調べれば一目瞭然、銀座の超一等地にある歴史と由緒ある小学校である。近隣にはマリオン、東急プラザ、日比谷シャンテ、宝塚劇場などがある。wikipediaによれば、入学条件を受け入れた銀座在住者と学区外の在中央区の希望者が抽選で就学できる特認校で、少人数教育の超名門小学校として知られているそうだ。望めば誰でも行ける学校ではなく、もちろん、わしらの地元なんかとは違う、その時点で“格差”ある小学校なのだ。当然、越境してまで入学を希望する人たちはその“ブランド”を意識しているだろう。わしらが想定する『公立』の概念とは違うのだ。確かに私立ではないが、通わせている人たちからすれば「安く通える私立小」ぐらいの感覚なのではないだろうか。よって、わしら凡人のものさしは通用しない。

その3。実は賛成の保護者もいるのでは?
わしは、実はこれを決めさせたのも「保護者」ではないかと思っている。
越境が認められているとなれば、例え同じ中央区であっても、通学区にある銀座在住者の中にはいい顔をしない連中もいるだろう。地域差を殊更意識する者もいるかもしれない。公立でありながら、既にそういった格差を内包した学校なのだ、ということを認識しておく必要がある。仮に制服でいじめを誘発をする危険をいうのであれば、すでにその下地は出来上がっている。これは推測の範囲だが、アルマーニはともかくとしても、ブランドを高めたいと制服導入について保護者からの要望があった、つまり、全保護者が反対しているわけではなく、賛成、あるいは推奨している保護者も少なからずいることを想定すべきではないか。もしかしたらそういう声が一時でも過半数を超えたのかもしれない。賛成側は導入が決まって文句をいうわけもない。反対する保護者とすれば、こうして声を上げて世間からの批難が集まったことで、賛成側の保護者の鼻を明かした気分なのかもしれないし、反対する声の中には、むしろ「アルマーニとは思わなかった。別のブランドなら」という理由で反対しているかもしれないのだ。
そもそも近くに通える学校があるにも関わらず越境してまで通わせる、それこそ保護者が“ブランド”を求めているからではないか。これまで、そういう学校のスタンスを受け入れていたのだ。
校長が導入についての説明をしているが、これは皆さんの想定どおり、およそとってつけた後付理由。そりゃそうだろう、保護者様の責任にできるわけがない。

その4。もしかしたら9万円はそんなに高くない。
こういう小学校ではね、むしろ制服があった方がいいんです。
なぜなら、私服の方がより格差が激しく出てしまうから。いいですか、9万の制服よりももっと高価な服装でやってくる子がいるんですよ。すごくきらびやかで、身につけるもののブランドをひけらかすような子どもばかりになったらどうしますか? また、こうも考えられないか。仮に私服でそれなりに揃えようとして上下で2万。それを週5日で用意するならそれだけで10万。衣替えも考えれば軽く20万はいくだろう。それに比べたら、たとえ9万であっても制服の方がまだ割安だ。導入には導入の理由がある。とりあえず皆が学校が指定する制服を着ていれば格差なく一律でいられるわけで、今回はたまたま高かったから注目されたけど、それも保護者からは「もっといいものを着せたいのに、もうちょっとマシな制服にならないの?」なんて声があがったかもしれない。少なくとも、9万は問題だけど3〜4万ぐらいならこれまで問題なかったんでしょ?つまり、そこまで高収入じゃない家庭向けに導入された(はずの)制服が、高収入の家庭にシフトしたことで起こった問題で、うちらからすれば2万だって高いわ。


もちろん、報道の通り、本当に校長の独断で決めたのかもしれないし、ここまで書いたこともあくまでわしの推測で、実際はどうかはわからない。ここで何が言いたいかというと、こういう場合、真実ははるか斜め上をいっている場合が多いし、事実の列挙をこちらの『常識』に当てはめて批判をするのは、愚かというか見当違いなんだよね。
こういう話題になると必ずしゃしゃり出てくる尾木直樹氏。「実に貧しい精神構造」なんて言っちゃって、その背景だったり普段からの取り組みも理解して言ってるのか。断じるタイミングが早すぎる。自分たちが理解できないことで批判をするなんて、それこそ貧しい精神構造では。部外者は黙って行く末を見守るのみだ。


posted by しろやん & いなやん at 15:58| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

どうもありがさつき。byいなやん

漫才トリオ「レツゴー三匹」の長作さん死去 74歳

そうか。じゅんも亡くなってるし、残ったのは三波春夫だけだな。。。
わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ。

有賀さつきさんが急死、病名などは分からず

生き方も、亡くなり方も、それぞれの人生。合掌。


posted by しろやん & いなやん at 19:32| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月04日

もう小学生。byいなやん

今日は娘の、補助輪なし自転車の練習に付き合いました。
練習は通算3回目ぐらいかな。
これまでは後ろの荷台を持ってあげたりして支えていたんだけど、
今日はよろけながら、足をぶつけながら、でも一人の力でやろうとがんばるんだよね。

ペダルを強く踏んで。強く!強く!
ハンドルをまっすぐに。まっすぐ!まっすぐ!


すると、スイーッと自転車が進みだしたのです。
試行錯誤の中で、ある瞬間にコツをつかんだらしい。
途中フラフラしながらも一生懸命、足を付かずに、前へ前へ。グングン進んでいく。
そうなると、彼女を追いかけてこっちは走ってるんだけど、とても追いつかず、もう降参。

途中で待ってた彼女に、「すごいね」と声をかけると、それに対しこうつぶやいた。

『 自分でやると決めたからやらなきゃ。あきらめたらダメなの 』

アナタはそんなことを思いながらこの長い距離を漕いでたの?
いつのまにそんなに大人になって!どこで覚えた、その言葉。
すっごい感動した。

コドモの成長は瞬間的に訪れる。
もうすぐ彼女は小学生だ。
posted by しろやん & いなやん at 22:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

get Shock! byいなやん

皆既月食。
まぁそんなに珍しいものではないけど、時間帯も良かったし冬空ということもあって、絶好の観察日和。

20180131-2.jpg
すべて陰に入る直前

20180131-3.jpg
おお!

20180131-4.jpg
また姿を現します。

いい時間だったので、今回は娘にも見せました。
よくわからなかったろうけど、記憶のどこかに留まってくれてたら嬉しいなぁ。


posted by しろやん & いなやん at 00:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

「古代君!」「雪ぃぃ〜〜〜っ!」byいなやん

いやー、昨日の大雪は大変でした。
大変だったけど、なんか楽しかったですねぇ。
ドラゴンボールの孫悟空なら、こんな感じか。

『オラ、大雪見っと、ワクワクすっぞ〜!!!』 by アイデンティティ

実際路上で立ち往生している車が何台もあったし、
明朝に備えて夜中から雪かきしている人もいたし。
でも、なんか楽しい。
なんだろう、確かに大変なんだけど童心に返るというか。

朝、窓を開けたらこんな感じ。
DSC_0091.JPG

試しにどのぐらい積もったか測ってみると・・・
DSC_0093.JPG
25cmぐらいかな?

こんなに降ったのに、東京では今日1日であらかた融けてしまった。
う〜ん、はかない。でも楽しい。
さいたまならまだかなり雪が残っているに違いない。
エアコンは不調になるし、足元はおぼつかないし。でもね、
年に1回あるかないかの大雪ですから。不便も含めて、できることなら楽しみたい。
そういう意味ではキッズたちは本当に素晴らしい。

楽しめる、ってのは才能ですな。


posted by しろやん & いなやん at 20:08| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

中原中也ですね?byいなやん

今日は星野仙一氏の誕生日であります。
本当であれば、71歳になっておられました。
追悼番組、追悼ニュース、本当に悲しくもありがたく思って見ているのであります。

汚れつちまつた悲しみに今日も小雪の降りかかる

てなわけで、今日は東京で雪が積もっております。小雪どころか大雪ですが。

さて、ここんところの話題が星野ばっかりなので、気分を変えて別の話を。
そうだ、ヤマトの話をしよう!!(おいおい)。

今週末の第四章公開を控え、一昨日、昨日と、例によって「1.27発進直前!!愛の特別番組」が放映されまして、そして今日もBS11で放映されます。大雪のせいで電波が心配だけど、見逃されたアータ、あーた、アータはぜひご覧くだされ。

そして例によって今回も冒頭10分がオンエア。
毎回、冒頭10分だけ見るとそうとう期待できるんだけどなぁ。
いや、ここまで期待を外しているわけではないんですけどね。
物語も折り返しの中盤戦。
そろそろ多くのヤマトファンを唸らせるクオリティであることを祈るのみです。
あ、もちろんワシは心配無用。今週末からの公開、マジで楽しみですわ。

you tubeでもアップされているので、ご興味ある方はぜひ!



posted by しろやん & いなやん at 16:39| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

タイムマシンにお願い。byいなやん

いや〜昨夜のWOWOW『安全地帯 ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜』は良かったねぇ。やっぱり音楽番組見るならWOWOWだねぇ。昨年11月24日に行われた武道館公演。映像も音もクリアで美しく、その日ワシも見てたけど、その時の興奮が甦ってきましたわ。座席は2階席のずっと奥の方でステージの全体観は見られたんだけど近くでどうなってるのかはサッパリだった。今回の放映でメンバーの表情やギターの指の動きなどがよくわかって、それが見られるだけで至福のひと時。多分今後Blu-ray化すると思うけど、ALL TIME BESTに違わない、まさに永久保存品質。

永久保存といえば、土日で星野仙一の追悼特番が放映された。
NHK-BSでは、2003年の阪神優勝時、2013年の楽天優勝時のNHKスペシャルが放映された。クッキリ覚えていたようでスッカリ忘れていたシーンが、みるみる甦る。特に2003年の優勝シーンは、向こうに見える外野席からカメラのフラッシュが星のようにきらめき、なんだかとても美しかった。

なんにしても、記録しておくって大事だね。
記録から甦る記憶ってあるもんだ。うん。


posted by しろやん & いなやん at 19:05| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

哀悼は続くよ、いつまでも。byいなやん

原辰徳氏が講義、星野氏語録「選手は信頼しても…」

よくぞ披露してくれました。
「選手は信頼しても信用するな」
星野のこの言葉を逆に覚えている人がいるんだよね。確かに星野は昔から言っていた。

「わしは源治を信用しとるんや!」
源治とは中日での第一次政権時、抑えの切り札として活躍した郭源治のことである。
試合に出す選手はみな信頼している(でなきゃ試合に出さん)。でも、源治は信用する=信じきってまったく疑わない、登板させたら心中する、ぐらい信じている、の意味で使用したと記憶している。

それこそ30年ぐらい前に見た“星野語録”だが、その教えは今でも自分の仕事のスタンスに活かしてるんだ。
まぁ言葉のアヤみたいなもんだが、信用<信頼という人が多い中、自分はこの星野の言葉があって、ずっと信用>信頼と思っている。相手に仕事を依頼する以上は相手を信頼せよ、しかし、出す結果については信用せずに自分で確認せよ、そういうことだろう。だから郭源治に対してはまさにすべてを任せた、全幅の信頼をおいていた、ということだ。


posted by しろやん & いなやん at 19:29| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月08日

哀悼は続く。byいなやん

この3連休は、ほぼ星野仙一逝去の情報収集に明け暮れた。

これは持論だが、人には誰でも「いい人」になれる時期が3つある。
年の瀬と退職、そしてお亡くなりになる時である。
一連の報道は星野仙一が如何に無類な存在であったかを証明してくれているようで、とても嬉しかった。と、同時に、できればその評価は本人が生きている間に、もっと多くの人たちに知ってほしかったと、あらためて残念に思うのである。

スポーツ紙はまず一報が入った土曜日、スポニチだけがトップを飾った。他紙は締め切りに間に合わなかったのだろうと推測される。間に合わなかったニッカン・報知・サンスポ・デイリー・トーチュウ、特に東京中日スポーツは、ほぞを噛む思いだったろう。逆にスポニチは超大急ぎで記事を差し替えたのではないかと思う。
翌日の日曜日は主要6誌がすべて星野1色になった。面白かったのは、報知やニッカンなどが楽天のユニフォームをトップに持ってきたのに対し、トーチュウは2次政権時のドラゴンズユニフォーム。デイリーは2003年の阪神優勝時の胴上げの写真だった。デイリーは基本、星野に対し愛がある。

テレビ番組もスポーツ系報道系を中心にできるだけチェックした。
各局各番組の星野訃報関連の内容を取りまとめたところ、3日間で5時間となった。一番尺を取ったのは、TBS系列の今日の『ひるおび!』で全部合わせて1時間超。フジ系列の『Mr.サンデー』『とくダネ!』もそれぞれ30分ぐらいの尺で取り上げてくれた。

本当にありがたい。そして本当に残念だ。
盟友である田淵が番組内で涙を流すのを見て、胸に詰まった。それだけでない、手塩にかけたドラゴンズの選手はもちろん、タイガースの選手、イーグルスの選手、その他球団の選手がコメントを残す、そのひとつひとつに星野の人となりが表れている。過去映像を見るたびにその時のドラマが思い起こされる。その1シーンごと、その背景まで思い出せるぐらい、僕らも情熱を持って応援した。星野は「燃える男」と称されるが、同時に、周囲の人やファンを「燃やす男」でもあった。

友人でもある小田和正のコメントも流れた。
意外だが、実は自分が好きなアーティストなり人物は、辿っていくとつながってたりする。

背番号77を永久欠番に、という動きもあるらしい。
実際どうなるかはわからないが、そういう動きがあるだけでありがたい。
王や長嶋は、選手時代の功績が評価されて永久欠番に。
星野は監督になって以降、功績・影響が評価されて永久欠番に。
ちなみに、背番号77は、かつて自分が入りたいと熱望し、そして裏切られた、当時の巨人の監督をしていた川上哲治氏の背番号にあやかったものである。川上の監督哲学を星野は高く評価し自ら学んだ。もし実現したら、星野仙一にもっとも相応しく、嬉しい勲章になるだろう。


posted by しろやん & いなやん at 23:45| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月06日

星野さん、ありがとうございました。byいなやん

こんなにも早く、そしてこんなにも突然に逝ってしまうものなのか。

星野仙一氏死去

まさか。本当に悪い冗談だと思った。
訃報のニュースを見たときは意外にも冷静に受け止められたが、時間が経過するにつれ、いま大きな喪失感が押し寄せている。新年早々、こんな訃報が飛び込むなんて。

1986年、まだ39歳だった星野が中日の監督に就任し、それから31年。多くの夢と感動を与えてもらった。中日で2度のリーグ優勝、2003年には阪神を18年ぶりのリーグ優勝に導き、そして2013年には楽天イーグルスで悲願の日本一。「燃える男」「闘将」そんなキャッチが常に彼にはついてまわる。
星野が中日を去って阪神の監督になった時、当時監督だったノムさんが、夫人が脱税疑惑逮捕されたことで監督を辞任、阪神から白羽の矢が立った時に、助けてくれと頼まれて助けないのは男じゃない、的なことを言って、彼は阪神の監督を引き受けた。中日ファンの多くは裏切り者呼ばわりした。でも、自分は星野から多くの夢をもらったのだから、逆に自分は裏切れない、ここは星野を応援しなくてはと思い、阪神ファンになった。同様に、彼が楽天の監督を引き受けたので、自分は楽天ファンになったのである。楽天で日本一になってくれて、本当に嬉しかった。彼はプロ野球の楽しさ、魅力を存分に提供してくれた。

昨年野球殿堂入りしたが、生きている間に殿堂入りができて本当に良かった。
昨年末の11月28日殿堂入りパーティーが開かれたが、各界の著名人が1001ならぬ、約1100人も集まったという。彼の発言や立ち居振る舞いからのイメージからアンチもそれなりに存在するのだが、こうやって多くの方が集まってくれて、星野氏の功績があらためて評価される場ができたと思うと本当に嬉しかった。星野氏への思いは過去も書いているのでここでは割愛するが、またいつかユニフォームを着てほしい、いや着てくれるはず、と信じていた。

なのに。

今日のスポーツ紙はスポニチだけがトップを飾っていた。締め切りに間に合ったのか、情報を得るのが早かったのか。
tokyo.jpg

ただの一ファンにしか過ぎないが、わしは本当に哀しい。
王や長嶋は偉大だが、彼らに代わるスターはこれからも誕生するかもしれない。しかし、
星野仙一のような男は、人間は、もう現れないような気がする。そのぐらい唯一無二の存在だ。

多分、これまでのようにプロ野球を熱狂的に見ることはもうないと思う。
スポーツ紙を一斉に購入して保管するのも、恐らく明日で終わりだ。

今は楽天イーグルスの副会長が肩書きだけれども、ここはひとつ監督と呼ばせていただきたい。

星野監督、本当にこれまでありがとうございました。
天国では、最愛の奥様と盟友島野さんと、どうぞ楽しく過ごしてください。

もし、一般参加が許されるようなお別れの会が催されるようなら、必ず行きます。合掌。

posted by しろやん & いなやん at 19:38| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする