2007年07月31日

大人の都合 byいなやん

よ!しろやん、お仕事は落ち着いたかい?
「機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス」はパス!ちょっと興味はあるけどね。まぁ、LDで十分かな?みたいな。amazonのカスタマーレビューにもあったけれど、次世代なんちゃらとかで、ブルーレイディスクや、HD DVDでも同様のものがいずれ発売されるだろうし。それまでLDで十分じゃないかなぁ、と思っております。あ、ちなみに、

おいらが現在DVDやLDで所有しているものは、今後ブルーレイやHD DVDで買い直すことはありません。それは基本的に過去の作品は過去の再生機器を念頭において作られているから。そうそうメーカーの手前勝手な都合に合わせてらんねぇってね。


わが子を“セレブ”に!? 子供用ジュエリーが人気

だってさ。今朝のテレビでもやってた。お店は「貴金属ならば捨てられる心配もなく、思い出の品として残りますから」とこともなげに言うが、まぁ確かに捨てられないだろうけどね。でも盗まれるし、やっぱり失くすし。一応おいらも物売りが仕事なので、少子化が進む昨今、こういうビジネスが増えるだろうことは想定はできている。でも、子供に何でも与えることは教育上良くないという信念があるので、間違ってもそういう方向にシフトしたくはない。欲しい物が簡単に手に入ることに慣れてしまう子供。高価なものが簡単に自分のものにできる子供。

そんなガキんちょが、ロクな大人になるわけがないじゃないか?????i?{???????j

しかしなんか、バブってきてないか?
民主党はそんな世相を直してくれるのでせうか。
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2007年07月30日

出るらしいですよオリジナル音声版ガンダム byしろやん

『機動戦士ガンダム』劇場版3部作のオリジナル音声版がHDマスターでDVD化

レーザーディスク盤を持っている強者、いなやんは買うのかな?

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おもちゃ会社がスポンサーなのにボロボロにぶっ壊れたラスト・シーンという富野レトリックが、そしてアイロニカルさが炸裂しているジャケ絵ですよ。

ま、音楽交通情報6周年の祝砲がわりということでな。

選挙はまぁ、民主に任せるのもたいへん不安なわけですが。流れ的にはこうなるしかないよなぁという。てか、もう政党政治がオイラわかんないよ状態になってしまったので、小選挙区と比例区で別の政党の人に投票しちゃったよ。もうこんな状態だと個人しか信用できないんだ。その人がどの政党にいるかは二の次で。「朝まで生テレビ」の枝野君とかも民主のくせにちょっとちがう立ち位置みたいな表現の仕方されてたよね。まぁ、早いこと再編だか再々編だかしてほしいやね。
タグ:ガンダム
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いつのまに byいなやん

トップページがリニューアルされとる・・・と、いうことは!?

祝!『キャノン砲 MARK II 音楽交通情報』6周年!!

いやー、毎年言ってるけど“継続はサラサラなり”。これからもサラサラ〜っといきまっしょい!

この「斬る!」は約3年前からスタート。3年前の今頃のネタを振り返ってみると、なんとそのときも参議院選挙のネタを(2004/07/11)。3年前の選挙の日も雷がすごかったんだね。その時も民主党に追い風が吹いていて、2大政党時代への危惧をチラッと書いたのだが、3年後の今、まさにそうなろうとしている。衆院自民vs参院民主の構図が出来上がり、その陰で、公明・社民・共産といった政党が割を食った形で議席数を失っていく。YESかNOかの議論でしか政治が語られなくなる時代がすぐそこに来ている。端から見れば至極明快だが、本当にそれでいいのかしら?
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2007年07月24日

時代 byいなやん

日本ビクターとケンウッドが経営統合へ

以前からあった話だが、ついに正式に決まったようだ。
これまでのビクター製品はどうなるのか?これからのビクター製品はどうなるのか?気になるところである。

ビクター犬“ニッパー”はこれからケンウッド犬となるのだろうか?
ビクターエンタンテイメントはケンウッドエンタテイメントとなるのか?
「ビデオはビクター」のキャッチは「ビデオはケンウッド」となるのか?

興味は尽きない。


宮崎「シーガイア」、オーシャンドームを閉鎖。
・・・というニュースに、思わず口ずさんだ人も多いはず。おいらのような。
????????さよなら〜、オーシャンー by杉山清貴


教師用「訴訟保険」需要急増、都の公立校では加入者3割強
一言。「寒い時代になったと思わんか」byワッケイン司令
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2007年07月23日

不定期連載「地図帳ひろげて音楽。」第17回。「小倉仕様!?」 の東京国際フォーラム byいなやん

さて、先週金曜日は『Live Act Tulip 2007 〜run〜』東京国際フォーラム公演があった。さすが、東京国際フォーラム、広いねぇ。ホールってのはやっぱり空間が重要だね。観客のザワメキすら、他の開場とはちよっと違う。それと、同じツアーの公演とはいえ、聴くのが前回から一ヶ月ぐらいの間が開いたので、ちょっとばかり期待してしまう。演奏うまくなったかな?とか(爆)。

実は6月24日の大宮ソニックシティの公演のレポを書くつもりで、予告もしていたのだが、その肝心の内容があまりにひどくて、書く気が失せた。トラブルはあるわ、間違うわ。挙句、財津氏が「(トラブルが起こった回の公演で)皆さんラッキーですね」ってオイオイ????????

まぁ、それは前回だから良い。今回は東京国際フォーラムだから。
開演前ホール内で、ファンの一部が会場中央辺りに視線をやっている。
その視線の先には・・・

「お、小倉さん?」

久寛・・・じゃなくて、智昭氏の方。おぉ、『とくダネ!』とおんなじだ!???[???i?????????j。テレビと違ってのイメージで固めた、なかなか良いおっさんでありました。小倉さんは音楽関係に造詣が深いからね、ホールの中でもサマになっておりましたわ。コンサート終了後に聞いた話では、2時間ドラマの帝王こと船越英一郎氏も2階席に居たそうな。お二方ともチューリップファンを公言しているが、やっぱりちょっと嬉しいような、特別な気分である。

ところが、特別なのは気分だけではなかった
メンバーの演奏が非常に丁寧なのである。というか、これまでと全く違う。ように聴こえる。ホールの音ももちろん良かったのだが、ひとつひとつの音を大事に出しているような、そんな印象だ。特に財津氏(爆)。財津氏のピアノのアレンジがとても細やかで、一音一音が曲とうまく絡んでいるような。やはりフォーラムの音響のおかげ?ってのもあるんだろうけれど、いやいやそれだけではあるまい。でも意地悪く、疑り深いおいらは「DVDかCD向けか?」などと勘繰ってしまった。

そもそも、いつもメンバーは演奏中落ち着かないのである?????i?{???????j。いろんなところを気にしたり指示を出したりスタッフ呼んだり(特に安部&財津)。何が原因かは知らんけれど、見ていて正直しらけるんだよね。でも今回は違った。メンバーは演奏に集中。とにかく丁寧で、今ツアーで一番安心して聴くことができた!やっぱりコンサートはこうでなくちゃね。やっぱりさ、いちオーディエンスとしては、良い演奏を良い生音で聴きたいのさ。相変わらず曲目はいつもと一緒だけど(むしろ一曲減った?????????`?i?????????j)、こういった演奏を聴かせてくれるのなら、また行きたいという気持ちになるし、次回に期待が持てるね。姫野さんが風のメロディで歌詞をトチッたけど、オーケー、OK。ノープロブレム。

でも、コンサート終了後考える。   ・・・この変化は何なんだ?
思い当たるのはただひとつ。まさか、今日の演奏は「小倉仕様!?」????????
小倉様にはぜひツアーに帯同していただきたい

演奏曲目はこちら。
1.心を開いて
2.あの娘は魔法使い
3.悲しきレイン・トレイン
4.明日の風
5.ここはどこ
6.NEVER ENDING
7.run
8.走れ!ムーン号
9.Route 134
10.ブルー・スカイ
11.風のメロディ
12.約束
13.逆回転
14.風見鶏
15.I LOVE YOU
16.心の旅
17.ぼくがつくった愛のうた
18.Someday Somewhere
19.虹とスニーカーの頃
20.青春の影
21.Shooting Star
《アンコール》
22.2222年ピクニック
23.銀の指環
24.夢中さ君に
《アンコール2》
25.魔法の黄色い靴
26.二人で山へ行こう


コンサート終了後は気の合うファン仲間で食事?r?[??。これがまた楽しいヒトトキ。ファン同士であれこれ語り合うのは、ここ最近、自分にとって数少ない嬉しい時間のひとつである。
posted by しろやん & いなやん at 21:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

「朝青龍、優勝!」で思うこと。byいなやん

朝青龍、逆転Vで賜杯奪還

何年ぶりかの東西横綱だとか、青白時代だとか、白鵬3連覇ならずとか琴三喜大関昇進とか言っているが、そんなことよりも、今場所朝青龍が優勝してしまったのは、相撲協会にとってちょっと問題なんじゃないかと思っている。

なぜか。

実は平成18年春場所以来、ずっとモンゴル勢が優勝しているのだ。これで9場所連続?????`?i???_???????jとなってしまった。いくらなんでもこれはいささか問題があるのではないか?やっぱり日本人が頑張ってこその大相撲なのではないか?と。

良い相撲を取るのであれば、国籍や日ごろの言動などは関係ない、というのがオイラの持論だが、ここまでモンゴル勢にやられっぱなしというのは、いささか面白くない。ある意味、八百長問題以上の問題なのでは?と思っているのだが。琴三喜が大関になるのは間違いないところ。だが、願わくば、千代何とか、や、魁何とか、何とか欧州みたいに勝ち越しギリギリでいつも場所が終わるような、名ばかり大関の中に並んで欲しくないと思うわけだが。
posted by しろやん & いなやん at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

えあこん byいなやん

伊藤園『冷梅』のCMはちょっと不満だ。出演している近野成美にイマイチ、ピンと来ないからである。昨年の『Natural Sparkling』の時のようなハチキレ感がないのがとっても残念だ。そして最後見せる笑顔がどことなく若い富田靖子に見えるのも。

一方、SUNTORYの『金麦』のCMはかなりムカつく
あの檀れいさんの素敵な笑顔で「今日も一日ご苦労様」とか「あんまり頑張りすぎないでね」とか、「金麦と待ってるぅ〜」と後ずさりしながら言われた日にゃアナタ、くぅ〜っ!一緒に金麦飲みてーぜ!!とか思ってしまうじゃないか。しっかり15秒画面に見とれてしまって、見事にCM製作側の手に乗せられた気分になって、がっかりするのである?????i?{???????j

しかし、檀れいさんってカワイイなぁ・・・。
ちなみに今日のタイトルの意味わかります?
檀れいの英語読み、要は「レイダン」ってことです?????????`?i?????????j?????????`?i?????????j?????????`?i?????????j
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2007年07月17日

特別報道を見て考える byいなやん

これでもか、というぐらい報道されているので今さら言うまでもないが、土・日・月と台風、地震に見舞われた日本列島。その他のニュースが流れないぐらいこの話題に終始した3連休だった。「天災は忘れた頃にやってくる」というが、なんだか最近忘れない内にどんどん来てないか?以前の中越地震からまだ3年もたたず、能登半島沖地震は3ヶ月半前の話だ。

 安倍首相は選挙応援のために訪問していた長崎から自衛隊機で急遽東京に戻り、記者会見を行った後、被災地に自衛隊ヘリで向かった。被災地には午後4時過ぎには到着。おいおい死んじゃうよ????????。総理大臣という仕事も大変である。半日で長崎→東京→新潟移動するのは普通の人だってかなりしんどい。ニュースを聞いたときに「本当か!?」と思ったよ。ご苦労様です。ところが頭の悪いマスコミ連中は「選挙向けアピールか」と焚きつける。これで行かなかったら「震災被害より選挙か?」と言ってどうせ叩くくせに。マスメディアのこの始末の終えなさに日本の不幸を思わずにいられない。他の政党の要人も現地入りしたそうだが、これも選挙対策というよりマスメディア対策だ。入らなければ「この政党は行かなかった」と野次られるに決まってる。現地の人もおエラさんに来られて迷惑だろう。結局のところ、一番迷惑な動きを取るのはマスメディアの連中なんじゃなかろうか。安藤優子や古館がしたり顔でコメントをするたびにそう思ってしまう。

 政治家よりも原発よりも地震予知よりも、もっと報道して欲しいと思うことがある。それは、今回の台風・地震の犠牲者が、ほとんどお年寄りであるということだ。これはね、実はかなり大きい問題だと思うんだけどね。理由はいろいろあるんだろうけれど。でもその理由ひとつひとつが根深い問題を抱えているような気がする。だから、戦前戦後を体験し、必死でここまで生き抜いてきた方々が、こんなカタチで亡くなってしまうことをもっと問題にした方がいいと思うんだ。

 自民党過半数割れだとか、民主小沢が進退をかけるとか、どうだっていい。そんなことよりも、お年寄りがこんなことで命を落とさなくてもいいような、安心できる暮らし、生活、そんな政策を目指し打ち出せる政治家がいるのなら、そいつに投票するんだがね。いや、いるのかもしれないな、おいらが知らないだけで。そういう政治家に限ってマスメディアは扱わないからね(爆)。
posted by しろやん & いなやん at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

福岡には無事・・・ byいなやん

到着。その後の便は軒並み欠航したらしい。良かった。

かなり揺れた!・・・ように感じたけれど、後から入ってきたJAL機の揺れ具合を見たら、そうでもない(バランス不能とか)ことが発覚。パイロットってすごいね。

で、問題は明日だ、明日。また台風に突っ込みます!
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posted by しろやん & いなやん at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

3連休なので、 byいなやん

台風に突っ込んできま〜すっ!????????
無事にたどり着けるのか!?

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posted by しろやん & いなやん at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

「雨ニモアテズ」とは byいなやん

SankeiWebでなんとも秀逸な記事が。

現代っ子にぴったり? 「雨ニモアテズ」宮沢賢治の故郷で発表


今日はこれを紹介しておしまい!ま、あれだね、「集」より「個」を大事に考えすぎて、自分さえ良ければいいという人間を増やしたんだよ。日本人はね。




(2007/07/12 03:09 Sankei WEBより)

現代っ子にぴったり? 「雨ニモアテズ」宮沢賢治の故郷で発表
 詩人の宮沢賢治に「雨ニモ負ケズ」という有名な詩がある。東北地方で貧しい農民たちと生活をともにした賢治が、こういう人になりたい、と自分にいいきかせた素朴で力強い詩だ。

 そのパロディーに「雨ニモアテズ」というのがある。賢治のふるさと・岩手県盛岡市の小児科の医師が学会で発表したものだそうである。職業上多くの子供たちに接していて、まさにぴったりだと思ったという。作者はどこかの校長先生らしい。

 雨ニモアテズ 風ニモアテズ

 雪ニモ 夏ノ暑サニモアテズ

 ブヨブヨノ体ニ タクサン着コミ

 意欲モナク 体力モナク

 イツモブツブツ 不満ヲイッテイル

 毎日塾ニ追ワレ テレビニ吸イツイテ 遊バズ

 朝カラ アクビヲシ  集会ガアレバ 貧血ヲオコシ

 アラユルコトヲ 自分ノタメダケ考エテカエリミズ

 作業ハグズグズ 注意散漫スグニアキ ソシテスグ忘レ

 リッパナ家ノ 自分ノ部屋ニトジコモッテイテ

 東ニ病人アレバ 医者ガ悪イトイイ

 西ニ疲レタ母アレバ 養老院ニ行ケトイイ

 南ニ死ニソウナ人アレバ 寿命ダトイイ

 北ニケンカヤ訴訟(裁判)ガアレバ ナガメテカカワラズ

 日照リノトキハ 冷房ヲツケ

 ミンナニ 勉強勉強トイワレ

 叱ラレモセズ コワイモノモシラズ

 コンナ現代ッ子ニ ダレガシタ

 賢治が生まれて100年あまり。そのころ日本中はどこも貧しかった。


以上。
posted by しろやん & いなやん at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

07/07/07 フィーバー!byいなやん

パチンコにはまっていた時ならグッと来る並びなのだが、今では足を洗って早3年、まぁどうでも良くなったね。そんな今日は2007/07/07。それでも携帯電話の日付が07/07/07となるのは、ちょっと得した気分だ。

そんな中で届いた!
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ジャーン!!
ドリフ大爆笑 30周年記念傑作大全集 DVD-BOX!初回限定版!!!
やりました!見事に初回限定版が届きましたよー。いやー、届くまで気が気でなかったんだけど、無事にゲットできて安心しました。やっぱりドリフファンなら欲しいとこだよね。
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こんな感じ。

装丁もゴージャスな感じでなかなか良い。もちろん内容も盛りだくさんだ!
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さて肝心の中身のコントなんだが、これまたなかなか押さえどころを押さえていて、たいしたもんだと感心した。自分が選んでも絶対外せない、というコントが収められており、このコントを選んだ担当はエライ!と思う。

その代表例を3つご紹介!


その1.Disk 1に収められている「松茸」
病気の女房に松茸を買ってやりたいという貧乏加藤に、悪戦苦闘する八百屋のいかりや。でも本当の目的はオマケのメロンだった…というオチ。このコントは違うバージョンが存在しており(知る限り2回やっている)、その中の後半にやった方、面白い側を選択している。素晴らしい!

その2.Disk 2に収められている「刀鍛冶」
刀を作る鍛冶職人に扮する加藤と志村。ところが二人の息が合わずにとうとうケンカになってしまい・・・という流れ。これも放映回の中では後半のコントだが、この加藤と志村のやり取りは何度見ても笑える。似たようなパターンで「餅つき」があるのだが、まぁどっちを選んでも良かっただろう。素晴らしい!!

その3.Disk 3に収められている「階段落ち…」
新撰組の池田屋襲撃の撮影のシーン。有名な階段落ちを演じることになった旅芸人出身の加藤。だが、怖くて階段落ちができず…。加藤と監督の志村の掛け合いが最高。間(ま)、スピード感、演技のキレ、そして最後のオチ、円熟味を感じさせるどれひとつとっても文句なしのべストコント。これが入ってるのは本当にスゴイ。これこそおいらが見てきた数々のコントの中でも5本の指に入るぐらいの大傑作。大爆笑の放映が年に数回となってしまった90年代中頃の作品だが、それをちゃんと収めているというところが本当にすごい。素晴らしい!!!ありがとう!

その他にもお約束?の女性のヌードシーンのあるコントも臆せず選んだところにも拍手である。


最後にちょっとしたリクエスト。
まぁ多少の編集カットはしかたがないだろう。以前にも書いたが、放映期間の割と後半にやっていた公開コントが多いのは、なんと言っても残念なところだ。あのグダグダなコントをメンバーが満足してるとは思えない。特に志村けんは。また恐らく権利関係によるものだろうが、ゲストと絡んだコントがない。これも残念なところだ。由紀さおり、沢田研二、研ナオコ、キャンディーズ・・・といったところの絡みは絶品である。本来選んで欲しかったコントの半数近くがこれで消えてしまったといっても過言ではない。それと、
個人的には公開コントがもう少し少なくていいから、グループ全体が脂の乗り切った81年〜85年ぐらいまでの内容をもっと入れて欲しかったなぁ・・・と思う。

まぁ、どちらにしても見て、買って、決して損のない内容。皆さん買いましょう!
ポニーキャニオンさん、ぜひ続編をお願いします!!!
posted by しろやん & いなやん at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

不定期連載「地図帳ひろげて音楽。」第16回。あの日あの時あの場所で。 byいなやん

いちばん哀しかった あの日さえもうかがやいている やがてひとり 窓の外は冬
(心はなれて/Off Course)

1982年6月30日。この日が何の日だかご存知だろうか?
オフコースが行った武道館10日間コンサートの最終日だ。「言葉にできない」で小田和正が感極まり泣いてしまうというシーンは有名で(まさに言葉に出来なかったのね!)、何かでご覧になられた方も多いかもしれない。

あの日から四半世紀、この武道館コンサートがデジタルリマスター版として甦った!
“1982・6・30 コンサート スペシャル”

もちろん買ってしまった。
タイトルはいささかダサい抜けた感じがするが、中身はさすがデジタルリマスター、良い音で収められている。このコンサートは、「さよなら」以降立て続けにヒットを飛ばし、一躍社会に一大ウェーブを巻き起こしビッグバンドとなった5人組のオフコースの事実上最後となるコンサートとなった。ファンの中には、1989年の東京ドームではなくこのコンサートを持ってオフコースの終焉とする人もいるぐらいである。

1982年、あなたは何をしていましたか?
おいらは小学6年生。中学受験とかで勉強をさせられていた時期だった。(余談だが結果私学受験には失敗している。今思えば、あの時の心の傷が後々の自分に大きな影を落としていた。)当時からオフコースのファンだったが、アーティストの情報などなかなか得られない状況だったから、そんなものすごいコンサートがあったことも当時は知らなかった。その後9月21日にTBS系で放映された『NEXT』で知ったぐらいかな。

1982年。東北・上越新幹線が開業、日航機が羽田沖に墜落し、ホテルニュージャパンの火災があった年だ。ETが上映されて、あみんが「待つわ」を歌って、清志郎と坂本龍一がキスをしていた。確か500円玉が登場した年でもある。でもって、この武道館コンサートの時は「笑っていいとも」も始まっていなかった。そんな昔の話である。

しかし、彼らの音楽には今なお感動できる。確かにその風体はいかにも80年代といった感じで、今見ればメンバーも観客もモサモサ感が否めないのだが、それでも彼らの音楽・アレンジ・演奏は、「言葉にできない」でバックに映る向日葵の如く、色褪せず胸に届く。このコンサートはビデオ・LD・DVDと何度か商品化されているが(内容も一緒)、さすがはデジタルリマスター版とうたうだけあって、音はブラッシュアップされ、一味違って聴かせてくれる。

おいらの一番好きな「哀しいくらい」も勿論素晴らしいのだけれど、ここでの核は「心はなれて」〜「言葉にできない 」の流れで、いつ見ても感動できる。小田がピアノ弾き語りで、せつなく美しくバラードを歌い上げ、「言葉にできない」のイントロと共にステージが開けて、例の涙のシーンとつながっていく。これは既にグループを抜ける意志を固めていた鈴木康博に対する思いがあったからなのだが(このシーンは何度も何度も見ているので、おいらは同じタイミングで「言葉にできない」を歌うことが出来る???[???i?????????j)、それよりも感動的なのは、この涙のシーンの後、「あなたにあえて本当に良かった 嬉しくて嬉しくて言葉に出来ない」と歌ってからである。バックに向日葵の映像が流れ、それと重なるように曲のアレンジが盛り上がっていく。そしてオフコースのアルバムタイトルとかけて“we are”“over”“Thank you”と哀別のメッセージを流していくそのシーンは、いつ見ても身の震える思いがする。

ちなみに、当時のチューリップはというと、
次の日7月1日に『2222Picnic』を発売、8月にはよみうりランドで1000回ライブを迎えるという年だった。何にしても良い時代だったんだよなぁ・・・と思わずにいられない。

1982年、あなたは何をしていましたか?
posted by しろやん & いなやん at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする