さて、先週金曜日は
『Live Act Tulip 2007 〜run〜』の
東京国際フォーラム公演があった。さすが、東京国際フォーラム、広いねぇ。ホールってのはやっぱり空間が重要だね。観客のザワメキすら、他の開場とはちよっと違う。それと、同じツアーの公演とはいえ、聴くのが前回から一ヶ月ぐらいの間が開いたので、ちょっとばかり期待してしまう。演奏うまくなったかな?とか(爆)。
実は6月24日の大宮ソニックシティの公演のレポを書くつもりで、
予告もしていたのだが、その肝心の内容があまりにひどくて、書く気が失せた。トラブルはあるわ、間違うわ。挙句、財津氏が「(トラブルが起こった回の公演で)皆さんラッキーですね」ってオイオイ

。
まぁ、それは前回だから良い。今回は東京国際フォーラムだから。
開演前ホール内で、ファンの一部が会場中央辺りに視線をやっている。
その視線の先には・・・
「お、小倉さん?」久寛・・・じゃなくて、
智昭氏の方。おぉ、『とくダネ!』とおんなじだ!

。テレビと違って
黒のイメージで固めた、なかなか良いおっさんでありました。小倉さんは音楽関係に造詣が深いからね、ホールの中でもサマになっておりましたわ。コンサート終了後に聞いた話では、2時間ドラマの帝王こと
船越英一郎氏も2階席に居たそうな。お二方ともチューリップファンを公言しているが、やっぱりちょっと嬉しいような、特別な気分である。
ところが、
特別なのは気分だけではなかった。
メンバーの演奏が非常に丁寧なのである。というか、これまでと全く違う。ように聴こえる。ホールの音ももちろん良かったのだが、ひとつひとつの音を大事に出しているような、そんな印象だ。
特に財津氏(爆)。財津氏のピアノのアレンジがとても細やかで、一音一音が曲とうまく絡んでいるような。やはりフォーラムの音響のおかげ?ってのもあるんだろうけれど、いやいやそれだけではあるまい。でも意地悪く、疑り深いおいらは「DVDかCD向けか?」などと勘繰ってしまった。
そもそも、いつもメンバーは演奏中落ち着かないのである

。いろんなところを気にしたり指示を出したりスタッフ呼んだり(特に安部&財津)。何が原因かは知らんけれど、見ていて正直しらけるんだよね。でも今回は違った。
メンバーは演奏に集中。とにかく丁寧で、今ツアーで一番安心して聴くことができた!やっぱりコンサートはこうでなくちゃね。やっぱりさ、いちオーディエンスとしては、良い演奏を良い生音で聴きたいのさ。相変わらず曲目はいつもと一緒だけど(むしろ一曲減った

)、こういった演奏を聴かせてくれるのなら、また行きたいという気持ちになるし、次回に期待が持てるね。姫野さんが風のメロディで歌詞をトチッたけど、オーケー、OK。ノープロブレム。
でも、コンサート終了後考える。 ・・・この変化は何なんだ?
思い当たるのはただひとつ。まさか、今日の演奏は
「小倉仕様!?」
。
小倉様にはぜひツアーに帯同していただきたい。
演奏曲目はこちら。
1.心を開いて
2.あの娘は魔法使い
3.悲しきレイン・トレイン
4.明日の風
5.ここはどこ
6.NEVER ENDING
7.run
8.走れ!ムーン号
9.Route 134
10.ブルー・スカイ
11.風のメロディ
12.約束
13.逆回転
14.風見鶏
15.I LOVE YOU
16.心の旅
17.ぼくがつくった愛のうた
18.Someday Somewhere
19.虹とスニーカーの頃
20.青春の影
21.Shooting Star
《アンコール》
22.2222年ピクニック
23.銀の指環
24.夢中さ君に
《アンコール2》
25.魔法の黄色い靴
26.二人で山へ行こう
コンサート終了後は気の合うファン仲間で食事

。これがまた楽しいヒトトキ。ファン同士であれこれ語り合うのは、ここ最近、自分にとって数少ない嬉しい時間のひとつである。
posted by しろやん & いなやん at 21:45|
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