2016年03月26日

小山田いく先生、逝く。byいなやん

先月2月27日に「キックオフ」などの作品で知られる漫画家のちば拓先生がお亡くなりになったというニュースが今月4日にあった。ずいぶん昔ではあるけれど、割と馴染みのある作家さんだったので、その訃報に触れたとき、おいらの敬愛する小山田いく先生は大丈夫かしらと脳裏に過ぎったのである。そうしたら!?(号泣)

「すくらっぷ・ブック」などで知られる小山田いくが59歳で逝去

小山田いく先生が亡くなってしまった。
以前にも書いたことがあるが、おいらは小山田いく先生の作品が大好きで、単行本はすべて揃えている。上記にもある「すくらっぷ・ブック」は36年前の作品で、ほぼ4頭身&2頭身のコミカル系キャラ、ふんだんにユーモアを持たせながらもさわやかな感動を与えてくれる青春グラフィティ(ほとんど死語)だ。コマの中にふんだんに入り込む小ネタ・内輪ネタも結構面白く、例えば登場人物がセリフじゃないところで谷山浩子やさだまさしの歌を歌ってるとか、そういう細かなところをチェックするのも楽しみ方の一つ。

作品の題材も興味深い。星座、神話、伝説、野鳥、カメラ、昆虫、動物病院、妖怪、電車、旅行・・・少なからずその世界や表現に好奇心は刺激され、大いに影響を受けた。そういえば6年前に結婚して新婚旅行に行ったのだが、その行き先を青森の奥入瀬にしたのは、実は「すくらっぷ・ブック」に影響されてたりするし、もしおいらに息子が出来たら、その名前は「晴(はる)」にしようと心に決めてたり。

基本的に新しいものより昔からのものを大事にするタイプであるので、おいらの嗜好は亡くなったり活動を止めたりして、いずれ縮小して、それは仕方の無いことであるのだが、59歳。ちょっと早かったなぁ。

長野県小諸市出身である小山田先生は、小諸市をこよなく愛し、作品中にも多く登場するし、小諸市の広報コミュニティバスのデザインも描かれたりしていたそう。決して派手な活躍ではなかったけれど、とても素敵な作品を数多く残してくれました。

本当に残念です。
でも小山田いく先生の作品はしっかりと心の中に。

本当にありがとうございました。合掌。


posted by しろやん & いなやん at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月14日

2人のT君の話。 byいなやん

いま、うちの部署の社員募集をしております。
おかげさまで1ヶ月で何百というご応募をいただきまして、本当にありがたい限りなんですが、やはりその応募書類の中はね、自己PRとか経歴とか、様々な人生模様が詰まっているんですな。

すべてに目を通しそのたびにいろいろと考えさせられるのですが、
今日はその中でも、驚愕の体験をいたしました。

おいらが大学の時のね、一緒に仕事をしていたバイト仲間から応募があったんですわ。
仮にT君とします。
元々おいらは今の会社で大学時代からバイトをしてまして、T君とおいらは、まぁ、自分で言うのもなんだけど、結構頑張っていて、中心的な存在だったのです。で、そのせいか割と仲も良くてね。飲みに行って遅くなって、彼の部屋に泊まったりして、野球ゲームしたりとかしてたっけ。おいらはそのバイトが縁でいまの会社に入社したんですが、T君は1学年下だったのかな、彼はその後一般企業に入社して、それ以来音信は途絶えました。それこそ22年、T君とは離れたまま。何をしているかもさっぱりわからない状態でした。でも、一緒にがんばった同士で忘れないんだよね。今でもしっかりフルネームで覚えていたし、顔も覚えていて。

その彼から応募のデータが。名前を見た瞬間に「T君だ」とすぐに判ったね。
そして、22年前の記憶がどっと押し寄せて、懐かしさでいっぱいになった。
元気でやっていてくれた。そしてそれなりに苦労もあったんでしょう。会いたいなぁ・・・。

でも選考となると。まずウチの条件と希望年収に乖離があって。さらに年齢的にも厳しい状況。そして、いま彼は関西に住んでいて、それなりに負担もかけるから気軽に呼ぶというわけにもいかない。さらに言えば、面接をする側受ける側。その立場は忘れちゃいけないし、というか、そもそも彼はおいらのことを覚えているだろうか。。。

対応に悩んだ挙句、一旦、自分の名前を明かしてメールで選考の連絡を入れてみた。

T君は気づくだろうか。
そして、そのメールを送るために、それなりに葛藤し悩んだことを、汲み取ってくれるだろうか。
まさか、T君だって応募した先においらがいるなんて夢にも思わないに違いない。ちょっとドキドキしている。もしかしたら、ここからまた交流がスタートするのかもしれないし、一瞬の交差でまた離れていく運命なのかもしれない。もちろん、前者であって欲しいと願っているのですが。

ちなみに今日は、他にもあって、15年前に退社した人(この人もT君。そして同じ関西出身。紛らわしいのでこちらはT田君とする)が、いきなり上京してきて、会いたいと連絡が来た。こんなことが2つも重なるなんてね。奇遇だなぁ。こんなこともあるんだなぁ、と本当に今日は、そんな不思議な日だった。

そうしたら、実は今日のネットの星占いにこんなのが出てたんだ

uranai0314.jpg

これに一番驚愕したよ。星占い(しかもインターネット)、侮りがたし。

T田君は同期の人たちと近くで飲んでいるらしい。
これから、ちょっと顔だけ出してこようと思います。


posted by しろやん & いなやん at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

5年。byいなやん

あの日から5年が経ちました。
もう5年。でも復興の道のりはまだまだ長い。

節目ってね、やっぱり大事だと思うのよね。
幸いにして僕らは生きているし、多くの記録と記憶が、何が大切なのかを思い起こさせてくれるんだよね。
まぁ、完全に自己満足だけど、今年も一人で黙祷したよ。
街は当然ながら普段どおり。でも、それでいい。忘れないでいれば、それでいいと思う。

嫁から半ば呆れられているんですが。
震災関連でテレビ番組なんかで特集が組まれるじゃないですか。基本的には見るんだけど、あの効果音楽とか本当にいらない。あれって所詮は印象操作じゃん。再現ドラマとかもそうなんだけど、あまりにひどいとチャンネル変える。効果音も再現ナンチャラも結局はフェイク。知りたいのはドキュメントだ。そこにこそメッセージがある。


そして、連日で申し訳ないが、どうしてこういうバカ教師が後を絶たないのか。

3月11日の給食に、赤飯を出すのは「不謹慎」なのか――。

埼玉県吉川市の中学校で16年3月11日に提供される「卒業お祝い献立」に、市内の中学教諭が抗議の声を上げたという。いわく、「震災の日にお祝いをするのは不謹慎だ」

関係ないですね。バッカじゃなかろか。
2択アンケートにて「震災の日と学校の祝いは分けて考えるべき」が96%で圧倒的な支持を集めたとあるが、当たり前です。この教師が如何に世間ズレをした人物なのかを、周りの人はしっかり認識して欲しいですな。


おいらが、この教師に対してもっともイラっとするのは、「生徒に説明できない」ってとこ。
しろよ。いくらでもできるって。もうさ、思考するのを放棄しちゃってるんだよね。てめぇの思想は100歩譲って良しとしても、生徒のせいにするんじゃねぇって。こんな教師に担任が当たってしまった生徒の皆さんには心から同情しますわ。

あの日を忘れないってことはさ、自粛することじゃない。
毎日の暮らしの中で、しっかり生きるってことに尽きる。




posted by しろやん & いなやん at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月10日

各界、激震。byいなやん

東日本大震災から5年が経とうという今日この頃に、各方面で激震が走った。

巨人高木京介投手が野球賭博関与
巨人、渡辺恒雄最高顧問が引責辞任
高木京 会見で謝罪

これは大きいね。これまでの3選手(福田・笠原・松本)よりも活躍度が違うだけに影響も大きく、後出しだけにキツイ。こうなると他にもいるんじゃないの?他球団にもいるんじゃないの?となるのは、自明の理。巨人だけでなく、プロ野球界全体の危機。
なんかこういう状況の中、監督を引き受けざるを得なかった、高橋由伸に同情しますわ。オイラよりも5才も年下なんだよな。もう少し、球団なり会社なり守ってやれよな。選手もコンビニ以外外出禁止って、やることなくてホテルで賭け麻雀やってたとかだったら、洒落にもならんわ


広島中3自殺、生徒はなぜ「万引き」否定できなかったのか

本当に何を考えてるのか。もちろん該当の府中緑ヶ丘中学校のことである。
学校は、特に義務教育期間中であれば、「すべては学生の利益」を優先すべきだ。これは、学生に都合の良い、ということではなく、すべてにおいて教育的配慮が優先されるべきということ。仮に「1年の時に万引した」という表記があったにしても(しかもそれが誤りだというのだから恐ろしい)、その後に心を入れ替え更生し、人間の成長が見られるのならば、評価されるのはそこなのである。そのためには対話が必要であり(タテ)情報共有があり(ヨコ)相談があるべきなのである。それを悉く怠り、教育の本質から著しく逸脱した結果が、これである。教師は大変だとかは関係ない。もうかばいようがない。
「万引」という事象のみで推薦の是非が決まるのであれば露呈時にそう伝えるべきだし、伝えられてないのならばその基準は適用してはいけない。さらに、もし発覚しなければOKというのであれば、もはや推薦という意義すらもたないだろう。即刻改めるべきである。教育とは結果ではなく、過程にこそある。一度は志を持って入った先生連中がそんなこともわからないとはね。まさにお役所仕事、ここに極まれり。
再度言う。教育とは結果ではなく、過程にこそある。しかし、
責任とは過程ではなく、結果である。 学校の責任は果てしなく重い。

だとしても。

死ぬこたぁないんだよ。死ぬこたぁ。
死んじまったら、挽回も、やり返すことも、嬉しいことも、楽しいことも、幸せなことも、愛することも、できないんだからさ。
生きたくても生きられなかった人も、たくさんいるんだからさ。


posted by しろやん & いなやん at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月09日

ラージシュラインからこんにちは by しろやん

さいたま市RPG ローカルディア・クロニクル
http://www.saitama-rpg.info/

これか。なんか海みたいの背景に見えるけど、芝川か?
あ、ロウンリバーか?

それともファンタジーの世界ではさいたまに海があるのだろうか?
ま、リアルな話でも縄文時代とかまでさかのぼると海はあったらしいしな。
よしとしよう。
コンセプトゆえかエロに振り切れないコスチュームとか、どうせ賢者は浦和(サクラソウでプリムローズ王国か)出身設定なんだろ?とか、全体に微妙さも多々ありそうだがキャラクター可愛いしよしやってみるか!

4月までにスマホ持ちになってたらな……。

てか、いなやんがスマホ持ってないなんて超意外なんですけど 
posted by しろやん & いなやん at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月07日

ロック、ごじゅうし。byいなやん

さいたま市がファンタジー世界に “地方創生RPG”「ローカルディア・クロニクル」

おぉ。これは1度はやってみたい。スマホ持ってないけど(涙)。

岩槻区が由来の「ロックゼルゴバ王国」

ロック=岩

ゼルゴバ=ケヤキ(槻)

ケヤキとは岩槻区の前身“岩槻市”だった時の、市の木であった。

なんか。
なんか哀愁。でも愛を感じる。

posted by しろやん & いなやん at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

本当に引退。byいなやん

中日の山本昌氏が引退試合

まぁ、最後の試合がマツダスタジアムだったからね。
やっぱりナゴヤでのお披露目がないと格好がつかない、ということでしょうか。
しかしそうなると、先発山本昌を了承し、大事な試合を落としてしまったカープの胸中や、如何に。

それにしても、
3球三振で引退試合を飾った、山本昌。
その後を受け、3回9失点大炎上の、山井

引退する選手が間違ってやしないだろうか(涙)。


posted by しろやん & いなやん at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

追いかけてウラワレッズ byいなやん

ACL(AFCチャンピオンズリーグ)で、今日は浦和レッズが韓国の浦項スティーラースに敵地で負けてしまった。
けれど、先週の2月24日は埼玉スタジアム2002でシドニーFCと対戦し、見事勝利したのね。

報告遅れましたが、観戦に行ってまいりました。
極寒の埼スタに。まるで冷蔵庫の中にいるかのような、寒さでしたわ。
実はおいら、サッカーの試合を観戦するのは二十数年ぶり。それこそJリーグ元年の年に国立競技場に試合を見に行った以来である。

浦和レッズのお膝元に暮らしているにも関わらず。
浦和美園駅は、試合の日には応援歌が流れているにも関わらず。
浦和美園のイオンは、試合の日は真っ赤に染まるにも関わらず。
ご近所の熱烈ファンが、試合の日は欠かさず家族総出で応援に行っているにも関わらず。

とにかく、行ってきた。今回は夫婦で観戦さ。

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当然ながら、初埼スタ。

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盛り上がるレッズサイド。

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完全アウェーのシドニーFCサポーター。
国際試合の厳しさを目の当たりに。かえって応援してあげたくなったぜ。

これで負けてたら惨めなことこの上ないけど、勝ったから良かった。
嫁さんもこれからは浦和レッズを応援する気持ちになったらしい。それも良かった。
Jリーグのほうも頑張ってもらいたいですな。

posted by しろやん & いなやん at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月01日

愛だろ、愛。byいなやん

ちょっとネタとしては鮮度に欠けますが。

CMには時に「傑作!」と思わず唸らせる出来栄えのものがありますな。
おいら的に、この日清カップヌードルのCMは、まさにそれ。

日清食品グループ公式チャンネル


カップヌードルCM 「STAYHOT 名探偵 篇」

これはすごい。まさに犬神家!まさに八つ墓村!すごいわ〜。
古谷一行本人(=金田一)が出演し、ここまでやるとは。
最後の「いいぞ、もっとやれ」は、まさに視聴側の声。
当然このネタにウケるのは、おいらより上の世代だから、その辺りがターゲットってことだよね。

嫁に言わせると、当初このCMを見たおいらは嬉々として見ていたらしいが、次第に寡黙に見るようになったそうで。いわく、隅々まで食い入るように見ている、と。

おっしゃるとおり。
じっくり見てます。

あそこまでやってくれると、嬉しいね。愛だね。愛を感じる。


posted by しろやん & いなやん at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | CMなう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする