2016年09月23日

不定期連載「地図帳ひろげて音楽。」第70回。「30年前のニューエイジ(新時代)」byいなやん

近頃、George WinstonMark Goldenbergを耳にする機会が多い。George Winstonといえば「Autumn」であり「Longing/Love」。字面にするとなんのことやら、特に平成生まれにはさっぱりわからんと思うが、曲を聴けば、あーあーと思ってくれる方も多いだろう。Mark Goldenbergも昔、サントリーローヤルのCMでガウディの建物の前で変な女性が踊るのがあって、その時に流れた曲、と言えば思い出す方もいるかもしれない。

どちらも1980年代前半のCMで有名になった作品。
おいらも高校の時ね、カセットテープにダビングしてよく聴きました。環境音楽とかニューエイジってやつね、なんかそういう時代だったんだよね。それこそ喜多郎のシルクロードもそうだし、もう少し後のアンドレ・ギャニオンとか。そういうのが受け始めた時代だったんだな。30年以上前の曲だけど、今でも耳にすると当時の情景というかいろいろなシーンが甦る。それこそ何気なく聞こえてきただけで当時の空気を思い出すのね。最近、1980年代あたりの曲をよく耳にする気がするけれど、世の中がそういう時代に回帰しているってことなんだろうか。まぁ錯覚かもしれないが。

好きだった音楽やアーティストを記憶の彼方に置き去りにするのは、とってももったいないので、ちょっと当時のカセットテープなんか引っ張り出して、聴いてみようかと、思ったりもするのである。





posted by しろやん & いなやん at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

サクラナ菓子 by しろやん

とりあえず24時間限定なのでとっとと観る。

宇多田ヒカル - 「桜流し」(ヱヴァQバージョン)【24時間限定】


で、神話はいつ閉じられるんだい?
posted by しろやん & いなやん at 05:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月13日

恐るべし。 byいなやん

驚いた。

anazib

わかりますか?

これ、単なるおいらのタイプミスなんです。

本当は、azon と打つはずだったのが、右手の指が左側に1字ずれて、

azibになったのです。

なのに!?

ちゃんと、amazonが検索できました
しかもスポンサードサイトまで。

つまり、amazonは、こういったタイプミスもあらかじめ予測して、検索できるようにしていたってこと。いやはや。至れり尽くせりの極み。

amazon、恐るべし。


posted by しろやん & いなやん at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

不定期連載「地図帳ひろげて音楽。」第69回。「it remembers その2」byいなやん

昨日に引き続き、
TULIP 45th Memorial Tour “it remembers”
初日の川口総合文化センター・リリアでの模様報告、その後半戦。例によって、
ここからは、かなりのネタバレが含まれます。知りたくない方はお控えください。




15分の休憩中ぼーっとしていると、ふと“ある曲”が頭に浮かんだ。
タンッタンタタンッタタタタンッ(ッチャッチャ)
そうしたらもう頭から離れない。あーこれはもしかしたら。

12.We Can Fly
予感的中。なぜかそんな気がしたんだよなー。
実はこれも意外と懐かしい。2002〜2003年の“You are in the world”ツアー以来。後方のドラムにはサポートの田中徹氏。上田さんは生ギターコーナーと同じ位置で、前方に立ったままでこじんまりドラムセット。珍しい構成。上田さん、ファンの近くにいたかったのかな?

13.セプテンバー

この曲の後、安部さんの335がステージの向かって右側前方に置かれる。
そう、そこは安部さんの以前の“指定席”。ここ10年ぐらいは向かって左側に陣取っていたが、それ以前はステージ右側の方だった。そこに愛用のギターが据えられる。
「あぁ・・・」 声にならないファンのため息。
そして会場いたるところから「安部さ〜ん」の声が。
自分の隣に座っている女性は顔を覆い、肩を震わせ泣いていた。そこまでか?
まぁそれもしょうがないかな。財津氏も語りながら、思わず声を詰まらせる。
あぁ、初日に来て良かった。毎度泣くわけにもいかない。

14.夏に別れを
安部俊幸が作詞・作曲したこの曲を、4人メンバーが歌う。財津、宮城、姫野、上田の順。

そして安部さんのギター退席。1曲だけかいっ!
誰もが思うツッコミ。

15.心の中は白い画用紙
最近よく歌うので、あまり嬉しい感じはしない。いい曲だけどね。

16.ここはどこ
客が一斉に立ち上がるこの曲を、この位置に持ってきたのはいい流れだと思う。この立ち上がるタイミングが後々、非常に意味を持ってくる。

17.風のメロディー
前曲で立ち上がっていたおかげで、久しぶりにこの曲を立って聴くことができた。老人にとって大変なのは、立つことでなく、立ったり座ったりすることの方がキツかったりする。ちなみに後半の安部さんパートは、サポートの尾上サトシがすべて担当した。

18.虹とスニーカーの頃
スタンディングのまま虹スニへ。うん、いい流れだと思う。さて、田中徹は財津ソロでいつもサポートをしてくれているが、あまり力まずにバランスよくドラムを叩いてくれるので、いいなぁと思っている。いつもなら『僕ら〜にぃーは〜』のところで叩き方に変化をつけるのだが、今回は普通に流していた。やはりチューリップだから遠慮したのか。


さて、曲が終わってサポートメンバーの紹介。
チューリップは1人減ったが、今回サポートが3人になることでバンド編成は7人となり、結果的にサウンドの厚みが増した。財津さんが、レコーディングに近い状態で演奏できると言っていたが、その通りだ。MCの間、上田さんがこじんまりドラムから後方のドラムセットに戻った。なんと、上田雅利と田中徹が2人並んでの、まさに“夢の競演”だ。

19.ぼくがつくった愛のうた
姫野氏もキーボードに座り、これで財津・姫野・サポートの小泉信彦でキーボード3名体制になっていた。そして“夢の競演” 上田雅利と田中徹、2人が同じようにドラムを叩く。これは楽しい。2人の動きがシンクロしている。なんて贅沢なんだー。もうね、今ツアーはこれが目玉ですわ。2人ドラム。すごいものを見た気がする。

20.青春の影
中盤のギターパートがキーボードに置き換えられた。確かに原曲に近いアレンジなんだけど、やはり味気ない。そこは安部でないと。でも安部俊幸はいないから、今回のアレンジはいた仕方がない。だからそれでいいんだ。それがないことで、存在を知るということもあるんだってこと。

21.Shooting Star
この構成であってもこの曲はやってくれるんだね。確かに定番なんだけど、そこまで定番化する必要がこの曲にあるのかなぁ。まぁ「そろそろおしまい」ってサインではあるけれど(爆)。

22.心の旅
最後の締めに持ってきたのは良かったと思う。無理やり歌わされることも無く、良かったです。

そうそう、いつもの語りかけオヤジも、アンコールおやじも来てました。本当にウザイ存在でしかないんだけど、いなければいないで心配になるという(笑)。
もしかして、遠い星になっちゃったのかな?とか

《アンコール1》
23.銀の指環

24.あの娘は魔法使い
確かに近頃演奏していなかったが、ここは、『私のアイドル』を推したかった。

25.夢中さ君に

《アンコール2》
26.魔法の黄色い靴


以上、計26曲で初日の幕が下りた。

あまり期待していなかったこともあり、終わってみたら結構満足できた部類だと思う。
まぁ、今回は安部さんの追悼ツアーなんですよ。

確かに、安部俊幸はいなかった。でも、

確かに、安部俊幸はそこにいた。

メンバーの中に。客席の中に。皆の心の中に。そんなコンサート。

そう思えば、この構成、内容、良かったんじゃないですかね。

2016091019080000.jpg
初日なのにお花は2つ。ちと寂しい。



もう悲しんでも何もかわらないから
ぼくは笑うことに決めたんだ


posted by しろやん & いなやん at 02:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月10日

不定期連載「地図帳ひろげて音楽。」第68回。「it remembers その1」byいなやん

ついに来ました。9月10日。
TULIP 45th Memorial Tour “it remembers”
その初日が川口総合文化センター・リリアでついに開演。
安部さんの代わりは誰がやるのか?オープニングナンバーは?
ファンの誰もが思うであろう疑問と不安と期待を胸に、いざ川口!

ここからは、かなりのネタバレが含まれます。知りたくない方はお控えください。


2016091015570000.jpg
まだ日が高い時間のリリア。ちなみにリリアは40周年の初日も飾っており、ツアー初日連続となります。

中に入ると既にグッズ売り場には長蛇の列。
2016091016020002.jpg
どうやら前回の経験がまったく活かされていなかったらしい

それでも、途中からパンフレットのみ購入の人向けの売り場ができるなど、多少の工夫はしてくれた。グッズはパンフレットのほかTシャツ2タイプ×2色で計4タイプ。クリアファイル、ハンドタオル、パスケース。とりあえず先にグッズを購入すると荷物になるので、パンフレットのみ先に購入。

まずはサポートメンバーの確認だ。写ってないかとパンフに目を通す。しかし、姿カタチどこにもない。コメントも無い。まさか本当に4人でやるのか?
最終頁、Special Thanks Toで、3人の名前を発見。
2016091308000000.jpg
キーボード:小泉信彦
ドラム:田中 徹
ギター:尾上サトシ

いつもお世話になっている、財津ソロのサポートメンバーたちだ。ベースの山内和義の名はないが、もしかしたら、この3人がサポートするのか。

ステージの方を見ると、不思議なセットがされている。

stage2016.jpg
ドラムセットが2つ!?

つまり、ドラム担当が2人いるということ?
ということは、これはますます彼らである可能性が高い。。。


そして開演。暗転。
たくさんの拍手に包まれて、静かに入るメンバー。
その後方にサポート2名確認。小泉信彦と尾上サトシだった。
やはりそうか。
でもまだ田中徹は出てきていない。


1.もう笑わなくっちゃ
気になる1曲目、『驚かされること間違いなし‼︎』とは言われていたけれど、そんなでもなかった(笑)。でもライブで聴いたのはレコードなんかも含め、多分初めて。これまでは裏声から始まることもあって、“イロモノ”的な感じに思っていたのだが、こうして聴いてみると音楽的にもしっかりしているし、収録アルバムは「魔法の黄色い靴」なんだけど、ライブで聴くほうがずっといい感じで、カッコよい。チューリップはやっぱりライブバンドなんだなぁ、と思いましたな。
『もう悲しんでも仕方がないのだから 笑った方が楽しいから』の歌詞、それは安部俊幸を失ったチューリップメンバーの偽らざる本音なんだろう。

ここで財津さんMC。本来なら、ここは安部さんの出番だった。いろんな思いがよぎる。

2.あいつが去った日
ここでベースの宮城さんがギターに持ち替え、安部さんパートを演奏。おぉ!なかなか上手いじゃないですか。ちなみに、休憩でステージが前半・後半に分かれるが、ステージ前半は姫野・宮城で交代交代に安部パートを演奏していた。そういうことなのね。この2人にサポートの尾上サトシを加えて、みんなで抜けた穴を埋めていくという感じだった。

3.ハーモニー
ここでの安部さんパートは姫野担当。財津ソロでもよくやるし、正直、懐かしくもなんともないが、実はチューリップとしては久しぶりである。多分2002〜2003年の“You are in the world”ツアー以来。

4.あのバスを停めて
これも、なんかソロでは聴いているけれど、実はチューリップでは久しぶりという。こちらは“2001年心の旅”以来かと。

5.夏色のおもいで
もう、かなり食傷気味。おなかいっぱいです。

6.悲しきレイン・トレイン
前曲に続き、おなかいっぱい。もっとあるんじゃないの?披露する曲が。

7.エジプトの風
演奏前に財津MC。今回のMCの特徴として、曲のタイトルを紹介するのが多い。それと、財津さん含めメンバー4人がそれぞれMCやるんだけど、いつもより皆明るい感じ。意識的なのかな。宮城さんはまだエジプトに行ったことがないらしい。そして宮城さん自身、ベースをギターに持ち替えて、安部パートを演奏。宮城さん、がんばってます!慣れない安部さんのパートを弾きながら主ボーカルを歌うんだから、結構大変だと思いますよ。「カイロの空は 青い予感をつく〜(る〜)」に被ってディ〜ンディ〜ン(ギターの音)的な。

8.思い出のフリスビー
宮城さんの紹介で上田さんの持ち歌。まぁ最近はフリスビーばっかりですけれど(笑)、でも今回はこれでないとね。なぜなら作曲は安部俊幸。

ここで、サポートメンバーが下がってメンバーが前のほうへ。
となれば、例のあれですね、『生ギターコーナー』

9.恋のドラキュラ
なんか、聴いたよ〜な聴いてないよ〜な。記憶が定かでなかったけれど、“Live Act Tulip 2005〜Hope〜”のオープニングでも演奏。だんだん記憶が怪しくなってきた。財津氏はこの曲を『当初、雪女をイメージ』したと言ってたけれど、本当かしら?

10.箱入り娘

11.田舎へ引っ越そう
ここでサポートメンバーが再び登場。そして、ドラムの田中徹さんがようやく登場。
これで役者が揃ったってわけだ。

ここでのメンバー間のやりとりが面白かった。

財津「海と山、どっちが好き?」 宮城「川!」
財津「海と山、どっちが好き?」 上田「夏の海!」
財津「海と扇風機、どっちが好き?」 姫野「扇風機!」

生ギターコーナーが終わったと思ったら、そそくさと舞台袖に退場するメンバー。
え?ここで休憩なの?ちょっと、あれあれ?って感じで流れが悪いので、
休憩の前にあと1〜2曲入れることを提案する。


長くなったので、後半は次回。

posted by しろやん & いなやん at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月09日

物欲兄さんが行く。その51「必要性が無くても大丈夫。そう、iPhoneならね。」byいなやん

どこからともなく現れた物欲霊にとり憑かれ、全財産を物欲に捧げてしまう哀れな一人の男。人は彼を「物欲兄さん」と呼ぶ・・・

あぁ、久しぶりの物欲兄さんシリーズ。

知る人ぞ知る、おいらはガラケー派である。

そんな話をすると一様に「え〜なんか真っ先に変えそうな気がする」と言われる。確かにそう思われても不思議ではない頃もあった。機械大好きだし、Mac派だしね(ただ、apple派じゃないんだよな〜と近頃思っている)。でも、なぜかiPhoneには興味がわかない。というか、スマホ自体にそこまでの必要性を感じていない。いや、あればあったなりに重宝するのだろうとは思うけど。例えば、最近メールを使わない人が多いよね。みんなLINEやってる。だから、メールの確認をしてもらえなかったり気づいてもらえなかったりすることが多い。まぁ、もっとも重要なことは、誰も彼もがスマホを持ち、その多くの割合がiPhoneであるということってことなんだろうな。

それでも考えた。
もしiPhoneにするなら“iPhone 7”かな、と。
番号的にキリがいい、というのが一番の理由だけどね。
「使わない」のと「使えない」のとでは、大きな違いがある。使えないというのはダメだよね。立ち止まっても世の中はいつも動いていくものだからさ。いろいろ理屈を並べたところで、どこかで合わせていかなければならない“潮時”ってのがある。立ち止まれば、世の中の「普通」はどんどん先の方へ行く。でも世の中を基準に見たら、自分は「退化」だからねぇ。

そんなiPhone7がついに発表された。

アップル「iPhone 7」発表

おぉ!すごいじゃないか!
美しいフォルム!躍進する技術!使いやすさ向上!さらに便利な機能!
こいつは買いだ!どうしよう!!!


・・・とは、まったくならない。残念ながら。

オサイフケータイ?使いません。
マリオ?ポケモン?やりません。
カメラ機能が進化?う〜ん・・・。カメラでいいじゃん。

悲しいかな、必要はおろか、便利さを感じるものがない。
それを使って何かをする自分がイメージできないんだよね〜。
そして、高い

まぁ、これがセブンつながりでウルトラセブン仕様とかウルトラ警備隊仕様とかなら、背中押されるんだよね。え?そんなもん?思われるかもしれませんが、えぇ、そんなもんなんですよ。所詮は嗜好品ですから。そういった、物欲を刺激するボタンが欲しいんですよ。
そう、iPhoneならね


頑なにガラケーじゃなきゃと思っているわけでもないので、いつかは切り替えたいですがね。

posted by しろやん & いなやん at 15:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月08日

『オフコースやチューリップをイメージした曲』とは。byいなやん

動く宇多田6年ぶり解禁 朝ドラ楽曲は「オフコース、チューリップをイメージ」

正直驚いた。
宇多田ヒカルからオフコースやチューリップといった言葉が出てくるとは思わなかった。
特に根拠はないけれど、さすが藤圭子の娘と思ってしまった。

ちょっと嬉しいよね。
実は宇多田ヒカルは決して嫌いではない。むしろ好きな方だ。
デビューの頃、カーステレオで聴いた“Movin'on without you”は衝撃的で(なにせ当時15歳)、どエライアーティストが出てきたなと思ったし、彼女の、自分の声を楽器の一つのように、歌うというより音にしていく、という感じは、それこそ矢野顕子にも通じる、と思っている。前述の“Movin'on without you”とか、“traveling”“Be My Last”なんかは、かなり秀逸な作品だ。

その宇多田ヒカルがオフコースやチューリップをイメージするなんて。
なんか、自分の嗜好、好きなアーティストが線でつながっていく感じ。
うん、とても嬉しい。

posted by しろやん & いなやん at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月07日

君の名は……フミエ by しろやん

今度出るピンク・フロイドのボックス。ただいま¥62,484。

The Early Years 1965-1972

The Early Years 1965-1972

そんなものが存在していたのかとディープなファンも驚愕する初期の未発表音源等を網羅したファン垂涎の27枚組だが、出せばいいというものでは……ある。
しかし、高い。

もうすぐ出るUKのボックス。ただいま¥24,170。

Ultimate Collector's Edition

Ultimate Collector's Edition

オリジナル・アルバムはライブ盤も含めて3枚しかないバンドのいろいろを無理繰り詰め込んで成立させたもう流石に次はないだろうと思わせる内容の18枚組だが、出せばいいというものでは……ある。
しかし高い。

昨年出たイエスのライブCDボックス。ただいま¥19,263。

プロジェニー:1972 ライヴ【デラックス・BOX】

プロジェニー:1972 ライヴ【デラックス・BOX】

1972年というバンドの脂が乗り切ったいわゆる最盛期のライブ音源だけを厳選しSHM-CDでどーんとまとめた14枚組だが、出せばいいというものでは……ある。
しか高。

キング・クリムゾンなんぞはアルバムも10年ごとに記念盤出すし、ライブ・ボックスなんかもバカスカ出すので、もう日本盤も出たり出なかったり。
いつの世も信者は試される。
とりわけプログレ信者なんぞは試されまくっているのだ。
それはさながら現代の踏絵とでもいえよう。

そんなわけで映画『君の名は。』の話は一切出てこなかったのである。

それと、そんな面白そうな芝居は誘ってくれたまえ、いなやん。
posted by しろやん & いなやん at 23:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

不定期連載「地図帳ひろげて音楽。」第67回。「40周年、矢野山脈」byいなやん

わぁかくあかるいうーたごえっにぃ〜 ぬぅあだれっも〜きえる、は〜なもっさく〜 (青い山脈)

日本三大女性シンガーソングライター(勝手に決定)である矢野顕子が、今年でデビュー40周年。アニバーサリーイヤーに最近流行りのオールタイムベストを発売する。

矢野山脈 (完全生産限定盤) CD+DVD, Limited Edition

高っ

完全生産限定盤とはいえ、Amazonで13,185円。
ご祝儀だとしてもちょっと庶民からふんだくりすぎではないか。
通常盤は同Amazonで本日現在4,320円ナリ。本来であればこちらの金額ぐらいが限定盤の価格だ。

完全生産限定盤にはDVDや写真集が付いているが、これについてはどうでもよい。これだけなら迷わず通常盤でいいやとなるところ、しかし敵は小憎らしい手を使ってきた。限定盤にはもう一枚CDが付いていて、『BEST ANOTHER SONGS』と称して、TV・映画・CMに提供した曲や、国内外ミュージシャンとのコラボ曲、など27曲を収録を収録したボーナスを用意していたのである。

これは聴きたい。というか、こっちが聴きたい。
クソッ、この一枚のために一万以上散財せねばならんのか。DVDや写真集はいらんのに。これはまさに、いらないオプションを付けまくって高く売る商法ではないか。こんなことが許されていいのか。

ファンよ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよファンよ!

ジークジオン! (馬鹿)


posted by しろやん & いなやん at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月05日

ただいま制作発表会ライブ配信中!byいなやん

『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』ただいま制作発表会ライブ配信中!

仕事中につき、音は出せず
背景にあるヤマトと地球のイラストがかっこえぇなぁ。
(画像はすべてスクリーンショット)
yamato2202_live2.jpg

yamato2202_live.jpg


この「愛」は宇宙を壊す― 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち

宇宙を壊す?

「愛」が宇宙を!?

ななな、どういうこと〜っ!?

気になる。気になるじゃねーかよぉ。

yamato2202_live3.jpg

第一章が2017年2月25日より上映。
今年末ではなく、今年末ってことね。
それはそれで良いかと。もう今年に使える金は無い

posted by しろやん & いなやん at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一生行かないんだろうな〜と思う都道府県ランキング発表。byいなやん

一生行かないんだろうな〜と思う都道府県ランキングなるものが発表された。

おいらは絶対あそこだろうと思った。でも違った。まぁ砂丘もあるし大山もあるから結構いくのかな。

47都道府県。まだまだ行ったことがない、というか足を踏み入れたことの無い所がある。
どのぐらい行っていない都道府県があるのかしら。気になったのでチェックしてみました。行ったところが○、まだ行って無いところが×ね。

一生行かないんだろうな〜と思う都道府県ランキング
1位 佐賀県    ○
2位 沖縄県    ○
3位 青森県    ○
4位 山形県    ○
5位 秋田県    ×
6位 島根県    ×
7位 福島県    ○
8位 鳥取県    ×
9位 岩手県    ○
10位 福井県    ×
同10位 徳島県   ×
12位 岐阜県    ×
13位 茨城県    ○
同13位 群馬県   ○
同13位 山口県   ○
16位 栃木県    ○
同16位 大分県   ○
18位 高知県    ×
19位 富山県    ×
20位 岡山県    ○
同20位 鹿児島県  ×
22位 滋賀県    ×
同22位 愛媛県   ○
24位 宮城県    ○
同24位 熊本県   ○
26位 和歌山県   ×
27位 北海道    ○
同27位 宮崎県   ○
29位 三重県    ×
30位 石川県    ×
同30位 山梨県   ○
32位 香川県    ×
33位 愛知県    ○
同33位 長崎県   ○
35位 新潟県    ○
36位 兵庫県    ○
37位 埼玉県    ○
同37位 静岡県   ○
39位 東京都    ○
同39位 神奈川県  ○
同39位 広島県   ○
42位 長野県    ○
同42位 大阪府   ○
44位 福岡県    ○
45位 奈良県    ○
46位 千葉県    ○
同46位 京都府   ○

おいらは47都道府県中14県、約3割の県にまだ行ってないことがわかった。

これは非常にもったいない。どこも行ってみたいところばかりだ。
せっかく日本に生まれたのだから、一度は行って、その良さを堪能したいね。

posted by しろやん & いなやん at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

お芝居を見てきましたよ。byいなやん

ひょんなことからお芝居を見に行くことになりました。

芝居を見るのはそんなにない。最近見たのは『ウーマン・イン・ブラック』かな?2008年だと思うから8年前。その前が2002年の『魔法の黄色い靴』だからもう14年前。そんな感じですわ。その前になるとしろやんのお芝居を2回かな3回かな。だけど嫌いなわけではないのよ。役者や裏方さんがひとつになって、声と身体と演出で何かを表現するというエネルギーはいいなって思う。要は機会があれば。

お仕事でうちの施設で働いている4月から入社したパートさんが女優をしてましてね。この夏公演が入るので長期休みになるってんで、見に行くよとお約束をしていました。それがこれ。

葛河思潮社 第5回公演『浮標(ぶい)』

4時間に渡る大作ですが、本当にあっという間に過ぎました。
舞台中央に白砂を敷いたメインステージ、その周りを取り囲むように出番を待つ役者の椅子が並ぶ。静から動、オフからオン、静寂の中に浮かび上がるエネルギー。開始とともにすぐに心を奪われましたね。言ってみれば幕と舞台の中とで2つのオンとオフがある。いろいろな人物が登場し、いろいろなやりとりをするがいわゆる“回収”らしいことはしないで、久我五郎と死を迎える妻を登場人物たちがその脇から見守っている、そんな感じに受け止めました。背景が満州事変以降の日本であり、言葉も古いものが多いのでとても文学的。「国文学だなぁ」というちょっと変な印象も持ちました。

演出は長塚圭史。えぇもう声や話し方がお父さんに似ていて。最近俳優の二世が話題になっておりますけれども、やっぱり血ってあるんだなぁと妙に感心。

主演は田中哲司。仲間由紀恵のダンナです。4時間ほぼ出っ放し、しかも台詞が長く役者とのやり取りが激しいので、本当にすごい。芝居の印象と彼の印象がどうしても同体化してしまうのは当然と言えば当然。

第一幕・第二幕・第三幕の三部構成で10分間の途中休憩が2回あったけどさすがに4時間、隣や後ろのおっさんらが舟を漕いだりいびきかいたりしてるし、あちこちでおなかの音がグーグー鳴っている(そういう時間帯)のがちょっと面白かったかな。自分は前述の通り、あっという間の4時間で中だるむこともまったくなく。むしろ、1日の6分の1という時間、異空間へと誘われ「生きること」についていろいろなことを感じさせてくれたことを、とても貴重なことと思うし、こういう機会をもっと他の人にも、例えばこれまで芝居らしい芝居を見たことのない嫁とか、いろんな人に見てもらいたいなと思える、それこそ興味のあるなし関係なく見せたいと思う、良い時間でした。

縁あって見ることになりましたが、とても良かったです。
Yさん、ありがとう。そして今日4日がオーラス。がんばって!

2016090600010000.jpg
posted by しろやん & いなやん at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

ナイターを見てきましたよ。byいなやん

今日はプロ野球観戦。東京ドームで中日vs巨人戦。
嫁の職場でチケットがもらえたので、二人で行ってきました。
セリーグはほぼ広島が優勝を手中に収めているとはいえ、可能性が残っている巨人。一方、監督が休養、昨日まで3連勝中ながら上がり目も無く現在最下位のドラゴンズ。あぁ、もう8割9割ドラゴンズの敗戦を覚悟して球場に行ったのであります。場所は一塁側内野席のやや外野寄り。前の方の席なのはいいが、フェンスが邪魔をしてちょっと見えづらい。周りは当然ながらオレンジ色の巨人ファン。しかも今日はなんか特別イベントがあるらしく、入場口でオレンジの仮面が配られた。肩身は狭いが仕方がない。こっそりドラゴンズを応援することにする。先発ピッチャーは巨人が内海で中日がジョーダン。最近の2人なら0行進ということはあるまい。ある程度点数が入ることが、そして取られることも期待できる。

試合はというと、劣勢と思いきやドラゴンズが2点を先制。2点目は完全にアウトのタイミングで森野の暴走気味だったのだが、なぜかセーフ。あとでニュースで確認したら、捕手の鈴木がタッチしてなかったんだね。ラッキー。打った平田に気をとられてタッチを忘れたんだろう。球場で見ていたときは打った平田の暴走にしか映らなかったが、ニュースでも誰も触れないけれど、よくよくみたら平田のナイス走塁だった。今日の平田は大活躍。走塁、打撃、守備それぞれがんばっていた。もしかしたらFA宣言後の巨人の評価を高めたいということでの活躍だったのではあるまいか?妙に心配になったりもする。

外野席のドラゴンズファンがすごい。レフト側外野席の半分ほどしか陣取れてないが、球場全体のオレンジに負けないぐらい懸命に応援している。ある意味、感動的だ。こんなチーム状況なのに。こんな地味なのに。こんなに一生懸命応援しているファンと、球団はもっと真摯に向き合うべきだ。
その後ジャイアンツに追いつかれ、勝ち越し、また追いつき、と4回終わって3対3の同点。思いがけずいい試合。ところが5回裏ジョーダンが2死から4連打を浴びて2失点。所詮はジョーダンか。5回終わって3対5。

しかし、ここで試合が動く。
5回裏になんかイベントがあって、ナイツとねづっち(懐かしい)が登場。配られたオレンジの仮面を被って皆で踊るとかいうコーナーがあったのである。これが結構時間が長くてね。観客は楽しいだろうが、選手にとってはこのインターバル、なかなか辛いのではないだろうかと推測。特に巨人側。2点取って勝ち越して、よーし!と勢いに乗りたい巨人からすれば、気勢をそがれるかもね、と思った。そして、結果そうなった。ドラゴンズの3番森野が初球ヒット、4番福田がまた初球をホームラン。イベントの余韻覚めやらぬ中で、たった2球で5対5同点である。まさにあっという間。そしてもう流れはドラゴンズだ。流れというのは怖いねぇ。ここで内海を代えるかと思ったのだが、続投させた。ここが今日の試合の分岐点だったと思う。

その後四球、ヒット、ヒットでドラゴンズ勝ち越し。ここでようやく内海を交代。しかしこの流れは後続も止められず、この回5点のビッグイニング。まさかこんな展開になるとは、5回の裏終了時点で思いもしなかった。これが野球であります。気がつくとうちらの席の前方で、オレンジ色に占められた内野席の中で、ドラゴンズの攻勢に喜ぶ2人のおじさん。おじさん、勇気あるねぇ(笑)。

結果は8対7の1点差。
1死も取れずにピンチを招いて降板した福谷は論外として、祖父江も良かったし、ピンチをしのいだ岡田もよかったし、なんか全員で勝ち取った8対7という感じでしたな。チーム成績はもうどうしようもないが、来年に期待の持てる試合内容でしたね。

やっぱりね、プロ野球は勝ってナンボなんですわ。
優勝に邁進する広島といい、今日のドラゴンズといい、勝てばチームの雰囲気も良くなるし、ファンも満足するのです。なんかね今日のドラゴンズの雰囲気は悪く無かったですよ。福谷は論外として(笑)。タニシゲの休養以降噴出していたチーム批判も、勝てば薄れ、アウェー感半端ない中で一生懸命応援していたファンも浮かばれるわけです。やっぱりドームを後にしての帰り道、おいらの足取り軽いモンね。それを自覚するにつけ、勝っても負けてもいい、みたいなのは、やっぱり違うかな?と思うのです。

まだまだこれから。
がんばれドラゴンズの選手たち。そしてドラゴンズファンの皆さん。

posted by しろやん & いなやん at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月02日

ゴッホより普通に開田裕治が by しろやん

あのネタのおかげでアールビバンはどれくらい潤ったのか気になって仕方ない。

<怪獣絵師 開田裕治とウルトラマンの世界展>が池袋ロフトに初登場

ということで、無事にいなやんが間に合ってレポートしてくれた展覧会が着々と巡回している模様。
ロフトが着々とアールビバン化しておりまっす!
実はこういった絵の売り方、あこぎでも何でもなく昔からあるギャラリー商法なんですよね。
ただ昔はお金持ちでないと買えないものなので一般人の知らない世界だった。
それがいわゆる総中流化してお金が分散、ひとりのお金持ちよりたくさんの小金持ちをターゲットに切り替えたのがこのやり方なわけなんですよ。
だってゴッホよりこっちの方が魅力がわかりやすいんですから。
複製プリントだろうがシルクスクリーンだろうが、絵師のサインがちゃんと入ったデカイ絵が自宅を飾ってくれるなら、そりゃ悪い話ではないわな。
言葉巧みな美人の客引きが田舎から出てきた若者にローンで売りつける時代もあったようだけどさ。
さすがにいまはもうそんなのないよな?

この夏は伊豆下田に行ってまいりました。
穏やかで遠浅な美しい海辺は最高でありました。
海に抵抗感のあった子どもたちが喜んでいたのが何よりよかった。
ただ、最高に面白そうだった恵比須島は、ぐるっと1周しただけで、
フナムシの多さにギブアップした娘12歳のためにあまり遊べず残念無念。

恵比須島(撮影は娘)
posted by しろやん & いなやん at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする