2013年01月15日

“不定期”連載。いなやんの「映画、見に行くぞぉ!」第11回。〜雪の中、ヱヴァ:Q〜 byいなやん 

別に狙ったわけではないのだけれど、大雪の中、やっと行ってまいりました、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
実は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」ともに必ず一緒に行く仲間がおりましてね。3人とも歳をとって、内2人が破→Qの間に結婚しちゃったりしたし。なかなか時間を合わせることができなくてね。もう公開終了にもなろうかというこの時期にようやく見に行けたという次第。池袋の映画館。それでもそれなりに人はいたかな。入る時に真希波のポストカードをもらった。真希波・マリ・イラストリアス、好きです。ラッキー。

で、見終わった後の3人。言葉が無い。いろんな意味で。
まず感想の言葉が見当たらない。そのぐらいワケがわからない
「:破」はですね、それなりにシンジは強かったし、綾波を助けるシーンはそれなりに感動的だったりして、見応えがあったんですなぁ。ところが!やはりこのままではいかなかったこのシリーズ。またもや救いようの無い世界に真っ逆さまです。ま、なんとなく予想はできたけど。このままで終わるわけがないと。

ネット上、他の人のレビュー記事みてもひどいもんですな。「つまらない」「駄作」「失敗」「これは違う」「怒!」といった受け入れられない人たち多数。まぁ、そうだろうね。え?おいらですか。おいらはそれほどでもなかったですよ。何故って、そんな評価すら出来ないほど、理解できてないですからねぇ。

で、いろいろ考えているうちに、おいらはある結論に達したのです。
この映画に怒りや不満や失望を感じている人は、みんな碇シンジなんだと。
みんな思いませんでしたか?
「:破までの流れはどうなったんだよ」
「なんでいきなり14年も経ってるんだよ」
「14年の間に一体何が起こったんだよ」
「助けた綾波はどうしちゃったんだよ」
「なんでミサトさんたちはネルフと敵対してんだよ」
「なんでアスカは変わってないんだよ」(劇中でも言及。「眼帯以外変わってない」(シンジ)

という見ている側の??????は、おおよそ碇シンジの??????と一致するのであります。そして渚カヲルの登場と彼の説明で状況が少し飲みこめる安堵感。
「何もかも変わっちゃったんだよ」(シンジ)
「その変化に耐え切れず、つらいんだね」(カヲル)
まるで本作を受け入れられない我々に対しての言葉ではないか。挙句、
「ごめん。これは君の望む幸せではなかった。」(カヲル
おいおい。

こうなってくるとですな、もう数々の不合理性はどうでもよくなってくるのですよ。
どうしてDSSチョーカーをカヲルは簡単に外せたのか?そしてそれを自分にはめたのか?
ネルフはどうやらゲンドウと冬月のみ。どうして13号機を作れたの?
いやいや、例え14年経ったとしても、あんな空飛ぶ戦艦作れるのかや。
予告編の2+8号機は、なぜ塗装をワザワザ半々に塗ってるの!?
辛うじて渚カヲルが第1使徒から第13使徒になったことは理解できたのだが、だからそれがなんだってんだーっ!!!

そんなもんは突っ込むだけ野暮って話で、まさにラスト、アスカ、レイ、シンジとともに、
「シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 」に向かっていくのしかないのです。
もう新劇場版じゃなくなってるし。わけわからんねぇ。

まさか、また1から始めるってわけではなかろうな。

posted by しろやん & いなやん at 21:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/02/26(火) 17:06:06.24 ID:b0SdZzFc0● ?2BP(1000)まずはこれを見てくれシンジの肩に左手をのせ、右..
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