2014年01月13日

「日本を愛した19世紀の米国人画家」ロバート・フレデリック・ブラムの関連書がフリーダウンロードできる!

【画像】 私たちが知らない江戸「日本を愛した19世紀の米国人画家」が描いた、息遣いすら感じる美しき風景(痛いニュース)

いろいろなまとめサイトで採り上げられてにわかに注目されているのが19世紀のパステル画で有名な画家、ロバート・フレデリック・ブラム (Robert Frederick Blum)なのだけど、彼の関連書がフリーダウンロードできるサイトがあるのでご紹介しておこう。

Japonica : Arnold, Edwin, Sir, 1832-1904 : Free Download & Streaming : Internet Archive

japonica

福澤諭吉のマブダチとして知る人ぞ知るエドウィン・アーノルドの著作『ジャポニカ』(1891年に出版)。リンク先は日本人ももっと活用すべきなインターネット・アーアイヴの該当ページだ。「View the book」というところから各種ほしいデータ形式でダウンロードすることができる。Kindleなどの電子書籍リーダーにも対応しているぞ。本書は161ページにわたって19世紀の日本について書かれた紀行的な紹介本で、50点近い挿絵をすべて担当しているのがブラムというわけ。ま、挿絵なのでモノクロのイラスト。パステル画や油絵のような極彩色の世界はないが、あの日本文化をていねいかつリアルに描き出す精緻なタッチは随所に見られる。

ちなみに紙派の貴兄は、ペーパーバックならアマゾンで購入も可能だ。

実は邦訳版も『アーノルド ヤポニカ』のタイトルで出ていたり。こちらはちゃんとした単行本だが、けっこういいお値段だなぁ。
posted by しろやん & いなやん at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする