2008年04月30日

チベットの話で思うこと。いくつか。 byいなやん

長らくブログもお休みしておりまして。今月後半はバタバタし通しでとてもブログどころではなく。しろやんと共同で良かったわ。


さて、しろやんも杞憂するチベット問題。
おいらも聖火リレーの中継はチラッと見たんだけれど、テレビ各局がずーっと中継やってるんだよね。これまでのオリンピックで、聖火リレーを延々と中継するなんてことあった?「何か起きるかもしれない」みたいなね、野次馬根性的ないやらしさを感じたんだよね。でも所詮その程度なんですよ、マスコミなんて。


思うこと、その2。
中国の人口はいまや13億。世界各地の中華系を含めればそれこそ膨大な数だ。世界人口が66億だから、約5人に1人が中国人。ところが、国家を単位として見れば、国連加盟国でも192ヶ国だから、中国の意見は192分の1ということに。もっとも常任理事国だから影響力はもっとあるけれど、民族での優勢が国家単位ではそうでもなくなるというのが面白いところ。国家って大事だね。中国が、国家で民族で何かをやらかせば、どんどん反対分子は広まっていく。


思うこと、その3。
中国がオリンピックをやる意味を考えたとき、一番いい抵抗の方法は、シカトなんじゃないかと思ったりもする。相手にしない。気にしない。聖火ランナーが走っても誰も見向きもしない。沿道はみんな赤い旗振った中華系民。その異様さに誰しもが「おかしい」と思うだろう。抵抗したり、抗議行動をするから、エネルギーの矛先がそっちに向かって衝突したり、ひたすら自分たちを主張しだしたりする。基本的にあの国は仮想敵国を作るのが得意なのだから、エネルギーの持っていく場所を無くせば、その矛先は自ずと内面に向かうのではないか。


思うこと、その4。
オリンピックの開会式をボイコットするなんて言っている国々もあるが、そんな中途半端なことをするぐらいなら、別の世界競技大会を急遽開催したらいい。「こちらが本当の世界一」とか言って、そっちに世界の国々を集めて、オリンピック会場は中国と北朝鮮だけ、とかね。


思うこと、その5。
そんな中国に日本はどうして強い態度を示さないのか。それは経済的なこともあるし、拉致問題もあるし、その他外交で片付けなくてはならない諸問題が山積しているからである。あ、決してパンダが欲しいからではなく、ね(笑)。自分たちの生活には関係ない、ではすまされない。北京オリンピックで儲けたい日本企業はたくさんある。そのおかげで仕事を手にする中小企業もたくさんある。オリンピックの成功は中国だけの問題ではないということ。国家としては仲違いしている場合ではないのだ。かといって、毅然とした態度がとれなくても良い、というわけでは、勿論ない。もっとも、おいらは中国よりインドと強い協力関係を、と前々から思っている。


思うこと、その6。
中国だけではない。似たようなことはロシアだってアメリカだって今もってやっているし、歴史を紐解けば、ヨーロッパ各国も日本も、アフリカだってやっていた。それに気付かない振りをして中国を責めるわけにはいかない。発炎筒を投げたり、聖火ランナーに乱入しても何も変わらない。かえって対立を深めるだけだ。大事なのは民族やイデオロギーの垣根を乗り越えること。そのためには対話を粘り強く続けていくしかない。例えそれが弱腰と批判されたとしても。

思うこと、その7。
どうしても許せないと思うのならば、自ら国政に参加すべし。だよね?
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2008年04月28日

チベッタン・フリーダム・オリンピック byしろやん

暗い話題は斬りやすいけど切ないということであんまり採り上げなかったりするわけなのだが、チベット問題については書かないわけには行くまいと思ったのだが、結局のところチベットから手を引け中国くらいのことしか云いようがなかったりすることに気づいた。虐殺とかマジ勘弁みたいな。
聖火リレーもスゴイことなっていたらしいね。何かランナーを応援するというような意味合いがそっちのけな感じでさ、赤旗VSチベット国旗で殺伐としているってどうよ? そして、報道されないところでもいろいろ。

参考:長野県警さんって一体…(FREE TIBET)

何という大中国様寄りな対応。こういうの知ると、どうも日本はすでに中国のものになっているのかもしれないぞ!と思う。明日は我が身どころじゃないかもしれないぞ。ちとズレるけど、世界が単一民族になって諍いがなくなるなら民族浄化もけっこうなんだが、どうもじわじわとこう占領されていく感じが怖いなぁみたいなところもある。

ちなみにオリンピックの後にはサッカーのワールドカップもやる話があるんだって……。
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2007年11月05日

小沢辞任表明で揺れる民主 byいなやん

おいらは「やるじゃん」って思ったね。民主党の官軍気取りはまだ早い、ということなんだろう。民主党を支持している人から見れば、寝耳に水、裏切られたような気分なんだろうが、しかし、小沢さんの記者会見は政治家の一般論としては至極真っ当なご意見であった。

 政権交代云々よりも、いち早く自分たちの進める国民のための政策を行っていくにはどのようにすべきか。小沢さんは福田首相との党首会談でそれが反映できる、と踏んだからこそ「大連立」を模索したのだ。と、表向きはそう言っている。ところが他の民主党員には受け入れられなかったようで、おいらは「あぁ、民主党も野党色が染み付いてしまったなぁ」と、ちょっと落胆したのだった。自民党と真っ向勝負しか頭にない民主党議員。でも政治家の本懐とは、政権交代ではなく政策を進めることだと思うわけ。戦わずして勝つってのもいいじゃないか、という頭は巡らなかったようだ。

 そもそも小沢さんは民主党党首をやめたかったのでは、と思われ。嘘か本当かはわからないが、福田首相からの大連立案申し入れは「渡りに舟」状態。鳩山や菅とチンタラやってるつもりはなかったんだね。ここで勝手に推測するが、きっとこの後新党を立ち上げ、民主から分裂するのではないかと考える。与党が過半数割れを起こしている参議院で、民主から17人以上離脱させれば、国政のキャスティングボートを一気に握れるのだ。与党過半数確保をちらつかせて自らの政策を通してしまうなんてお茶の子サイサイ。そう考えれば、なかなか強かではないか。

 小沢辞任で、一番喜んでいる奴といえば・・・ やっぱり福田だろうな。こやつも大人しい顔して、なかなかの策士と見た!
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2007年09月14日

安倍首相の今の心境は如何に。 byいなやん

安倍首相が辞任を発表して3日目。

思えば安倍首相は、

任命して批判され、
かばって批判され、
辞めさせて批判され、
続投して批判され、
辞めて批判され、

なんだかとっても哀れな宰相だった。

安倍首相でなくても普通の人なら参ってしまうに違いない。
お坊ちゃん首相と揶揄する輩がいるが、だったらお前がやってみろ!と言ってやりたい。ま、できないから言えるんだろうが。無責任なのはメディアも一緒ってこと。

既に次期首相へと視線は移り、福田と麻生の一騎打ち、福田が優勢なんてニュースが飛び交っておる。早くも『福田「総裁」決定的』なんてのもあり、そんなに結論を急いでどうするんさ。開票率0%で当確を出す選挙速報のようで、無茶苦茶気持ち悪い。「誰も政策発表していない段階」という麻生氏のコメントはある意味適切だ。ほんと、僕らはもっと政治を真面目に考えた方がいい。例えば年金問題だって、安倍内閣がなくなった時点で、来年3月までの確認作業の約束は胡散霧消したと思った方がいい。これは安倍内閣の約束事だから。饅頭がどうで、麻生が漫画好きで、福田が「貧乏くじ」なんてどうだっていい話ってこと。どうせマスメディアは福田さんがめでたく首相となった暁には「貧乏くじ内閣」なんてキャッチをつけて喜ぶんだ、きっと。


ちなみに辞任を決めて涙目の安倍首相と、試合に負けて涙目の原監督はなんとなく似てる。
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2007年03月14日

都知事選について考える byいなやん

現在おいらは実家近くのH市に住んでいるのだが、半年前までは京王線沿いの聖蹟桜ヶ丘に住んでいた。聖蹟桜ヶ丘は良いよ。ちょっと会社から遠いのが難点だが、駅前はきれいだし百貨店はあるしアートマンはあるし、そこそこ田舎で緑があって多摩川も流れている。なので、いつかは聖蹟桜ヶ丘に戻りたいと常々考えているのだ。そして、それが理由ということでもないのだが、実は半年たった今でもまだ住民票を移していない(爆)。免許証も書き換えていない。なので、今でも立派な東京都多摩市民!なのである。

と、いうことは・・・

都知事選に投票できる!???[???i?????????j???[???i?????????j???[???i?????????j

朝の情報番組でも、石原だ、浅野だ、行列のできる弁護士だ、と各局熱が入っているが、ちなみに皆さんは都知事選がいつ行われるかご存知ですか?4月8日(日)ですよ!意外とこういう大事なところが抜け落ちてたりするんだよなー。

ここまでの報道を見る限りでは、元宮城県知事の浅野史郎が石原慎太郎を猛追、という感じらしい。すると、浅野に勢いがあると感じれば、ネガティブキャンペーンを張ってその足を引っ張ろうとする週刊誌もあり。実際浅野氏の手腕を疑問視する関係者もいるそうだ。それ以外にも反石原都政を掲げて建築家の黒川紀章が立候補予定とか。何だかよくわーらんねぇ。

で、おいらなりの都知事選論を披露しておこう。
今回の選挙は政策論云々というよりも、石原支持派か反石原派か、である。言うなれば、リーダーシップが取れる強い政治家を推すのか、そういう強権的な手法が苦手であるか。現在に満足、あるいは石原支持派は間違いなく石原を推す。そうでない人はそれ以外の候補を支持するわけだが、結局「石原でなければ良い」わけで、対立候補が多くなればなるほど、反石原の票数は割れ、結果として相対的に票が多くなる石原慎太郎が勝つのではないか、と読んでいる。

というわけで、反石原を唱えて対立候補が立つが、実は浅野以外の他の立候補者は出馬しない方が、結果的に石原都政の終焉につながるのでははないかと考えているのだが、どうだろう。
posted by しろやん & いなやん at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

幻の軍国主義国家・日本 byしろやん

いろいろなネタを突っ込もうと思うとジャンルをどう切ったもんか迷うね。

靖国問題で思うのは、中国・韓国の反応として「日本は軍国主義を捨てろ」的な考え方が見受けられるところでな。我々一般的な日本国民としちゃ、日本と軍国主義の間には「どこが?」ってくらいの意外な思いさえ感じるわけで、そこが大きな違いというか矛盾というくらいに思われるところなのね。いやー反日感情をお持ちの中国人の方とか韓国人の方にはどしどし来日していただいて、今の日本国民に接してみていただきたい。政府は何でも現金でどうこうしないで、毎年、日本旅行にご招待とかやったらいいんだ。
根は深い。しかしそこに悪い意味での幻想がつきまとっているなら、どんどん払拭したらいいんですよ。小泉君はロマン派だからさ、外交とかいう目線よりも自分の「思い」を優先させる。例え軍国主義とは懸け離れたところから生まれた行動でも、閉ざされた幻想はその翼を悪い方へ悪い方へと広げる。そういうところまで考えが及ばないわけで、やっぱり小泉君のロマンは薄味なのだよ。必要なのは現実とのふれあいだろ。「A級戦犯合祀」とか「政教分離」とかはある意味、瑣末な部分で、そこばかりをクローズアップしたら日韓や日中の問題の底は見失われるだろう。

オイラは「斬る!」は芸能を斬るものと認識しておるので、小泉君を芸能と見なして書かせていただきやした。そんなわけで北方領土も書きませんよ。


t.A.T.u優等生に変身も…テレ朝は取材欠席
悪いときに来ちゃったなぁ、ロシアから。コメント求められるんだろうなァ。注目だね。ちなみにコイツらの来日のメイン・イベントは花火大会

レイザーラモンHG、新衣装は白メッシュ系! RGも新キャラ披露!
こういう人が親善大使をやったらいい。バカらしくって脱力できてイイ! みんなでアジアを何とかしなきゃいけない気になれるよね。


新キャタピラー三菱のCMに美少女出演
オシム・ジャパン観た流れでCM観ていたら、久しぶりに一重まぶたの美少女登場(リンク先左上「宿題・ACERT篇」)。上郎まどかちゃんという女の子だそうで。「上郎」を「こうろう」と読むとは知らなんだ。しかし、情報が少なすぎです。もっと一重まぶた美少女をッ!

しかしオシム・ジャパンは華がないなぁ。職人系のメンバーが多すぎなんだよね。もっと頭の悪そうなキャラが欲しい。ジーコ・ジャパンにもいなかったけど。
トゥーリオがもっとバカになってくれればなぁ。
posted by しろやん & いなやん at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

それぞれの終戦記念日 byいなやん

小泉首相靖国参拝。
毎年物議を醸す靖国参拝。毎度同じ事が議論されては結論が出ないまま物別れに終わる。そのような状況下で、行動で示す者とうやむやにしたままの者がいる。小泉は良い悪い別にしても明らかに前者であったということだ。パフォーマンスだと非難するものがいる。パフォーマンス、いいじゃないか。小泉首相が参拝することで救われる人間が少なからずいることを見過ごしてはいけない。

非難するだけで、野党の諸先生方は一体この終戦記念日に何をしたというのだ。野党側のほうがよっぽどパフォーマンスだ。たまには賛否の「否」の方だけでなく「賛」の方も汲み取ってみてはどうか。「Yahoo!みんなの政治」の投票で『日本の首相が靖国神社を参拝することについてどう考えていますか?』では面白い結果が出ている。7/4〜7/12に実施した結果本日の結果では、本日だけのほうが「とくに問題はない」を選ぶ割合が大きい。批判する野党は「憲法違反」などと声高に唱えるだけで、国民の声は無視するのだろうか。特に社民党の福島のコメント「居直って歴史をねじ曲げ」って、はぁ?誰のこと?批判の論点すらズレているこいつの方がよっぽど危険人物だ。

靖国問題でとりあげられるのは大きく2つ、「A級戦犯合祀」と「政教分離」だ。確かに「政教分離」の観点においては問題ありかな?とおいらは思う。本来であれば無宗教の慰霊施設があるのが望ましいと思うが、靖国への思いを強く持つ国民(しかも戦時中の当事者である割合が多い)が少なからずいるので難しいところだ。一方「A級戦犯合祀」については、どう判断すべきなのか、よくわからない。

A級戦犯はご存知の通り、極東国際軍事裁判で有罪判決を受けた戦争犯罪人であるが、他にもB級C級とあって、AかBかCかは、もちろん連合国の判断が大きく絡んでいる(決して日本が決めたわけではない)。終戦当時生きていたから起訴されたわけで、戦争に深く関わっていても、もっと極悪非道なことをしていたとしても、終戦時に死んでしまっていれば、A級戦犯なんて不名誉なレッテルは貼られなかった。つまり普通に戦時死亡として靖国神社に合祀されている。これはあまりに不公平ではないだろうか。見方を変えれば、A級戦犯とはたまたま生きていたために、戦勝国である連合国側の断罪によって大戦の責任を負わされた者という見方が出来るのだ。

つまりA級戦犯が問題なのはその罪の大きさからによると考えるのはいささかナンセンスで、勘違いだと思う。むしろ靖国神社は戦死者を祀っているので、A級戦犯を戦死者と見なすかどうかが問題だ。ただし、ならばA級のみならずB級・C級も同様なので、A級戦犯だけを取り上げるのは、これも違うような気がする。

自分の考え方が必ずしも正しいとは思わないが、終戦記念日の日ぐらい、真剣に靖国参拝の是非を考えてみてもいいだろう。これも小泉首相が参拝という行動を起こしたからこそ。行動がなければ何も生まれては来ない。毎度毎度の非建設的な目くら批判はうんざりだ。あ、それでも中曽根康弘氏のコメント「公約にすべきではない」は正論かもしれないね。
posted by しろやん & いなやん at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

どうせなら「日本開かれたウリ党」に。 byいなやん

綿貫氏・亀井氏らがようやく新党結成。最初から「新党」路線で突っ走れば良かったものの、衆院解散から10日間、紆余曲折の上新党旗揚げなんて、敵さんに足元見られまくりでは?で、名前がすごいよ「国民新党」って(爆)。おいおい、今頃政治の世界も韓流か!?あ、もう無くなったのかな。で、実は「国民党」なら日本に存在している。だが、調べてみると立候補はするものの、落選落選の歴史であった。
 結局、政党の理念が小泉体制批判と密室政治批判なので、選挙用政党であることはアリアリなわけだが、どうせ密室政治批判なら
「日本開かれたウリ党」
にしては?それがダメなら、せめて
「日本ハンナラ党」
というのはどう?ダメ?
posted by しろやん & いなやん at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする