2016年11月17日

輝きは飾りじゃない、ガラスの天井。byいなやん

「ガラスの天井」分厚い日本

政治分野での女性進出が少ないことについての記事。
こういう内容が出るたびに違和感を感じるのは、おいらだけではないと思う。
有権者が「女性候補を選ばない」という前に、なぜ「選ばれない候補者なのか」を論じないのか。女性だって能力が高い人がいる、という人がいる。その通り。むしろ、男性よりも総じて女性の方が能力が高い人が多い、というのが、これまで多くの採用を行い、たくさんの人と面接してきた自分なりの所感である。しかし、だから女性を優先して選べ、という理屈はない。

ここでいう“能力”とは何か。
簡単に言えば、この国や地域においてその人物が役に立つか、有益か、ということに尽きる。選ばれないということは、役立つと思われていないということ。裏返せば、有権者に対し、自分が役立つ人材だということをアピールできていない、ということである。
小池百合子が好例。彼女は女性だから選ばれたわけではない。東京都に必要だと判断された、言い換えればそう判断させたから大勝したのだ。選挙において選ばれないことを「女性だから」で片付けるのは、はっきり言って、女性であることに甘えている。

そもそも。
「男女関わらず能力で選べ」という前提において、「女性目線」を売りにするのは矛盾している。よく考えて欲しい。もし男性の議員が政策で「男性目線で」と言い出したら、袋叩きに遭うだろう。それと同じことをやって有権者から「能力があるなぁ」なんて思われるわけがない。それは有権者をバカにしているとさえ思う。男女関係なく選ばれたいのなら、まず自分の「性」を捨ててかかるべきだ。自らの性を売りにして取り組む限り、世の中の性差別は絶対に無くならない。

結局、政界に進出する女性比率が高まらないのは、女性が選ばれないからではなく、多くの能力のある女性が政界進出を望んでいない、ということではないのか。これはデータが無いので憶測でしかないが、確かに議員に当選するのは男性の数が多いのかもしれないが、落選する人も男性比率は相当であると思う。つまり、多くの女性の職業の選択肢に「政治家」は入ってないのでは。その理由を選ばれないからというような損得勘定で考えるようであれば、そもそも政治家としての資質はないと思うし、女性が選ばれないことを憂う前に、能力ある女性が候補者として手を挙げない環境をどうするのか。能力ある女性議員の方は、そこのところをよく考えてほしい。

そういう意味で、この記事の3人の意見の中では、蓮舫が一番まともかな。
この人が民進でいることが、本当に残念な思いである。

あ、基本的においらは政界における女性比率は上がってほしいと心から願ってます。
そしてその方々は単純に“能力”だけで勝ちあがってほしいと思っています。以上。


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2016年08月01日

小池百合子氏、圧勝。byいなやん

東京都知事選 小池百合子氏が初当選

毎度思うんだけど、投票が締め切られたと同時に『当確』が出るのはいかがなものか、と思うんだよね。真田丸が終わって8時の選挙特番が始まるや否や、当確の速報が。出口調査の精度が高いということなんだろうけど、いささか興ざめな感はあるよね。

それにしても東京都民がうらやましい。こんな注目を浴びる選挙に参加できるんだから。
埼玉県知事なんてほとんど無風選挙。いや、ほんとうらやましい。

まぁ結果は予想通りかな。大差で小池だと思ってたよ。恐らくメディアの方でも、あらかたこういう予想はついていて、ただ決まったかのようなことをいうと盛り上がらないから、あえて増田や鳥越が追い上げているような“演出”をしていたような気さえする。小池圧勝、裏を返せば、自民惨敗・野党惨敗ってことなんである。小池氏が強行出馬した時、最初、自民としてはうまくやったなぁと思った。猪瀬・舛添で失敗し、自民推薦候補への逆風は必定。そこで、自民の意図に反しながらも、自民の流れを汲む小池氏の出馬は自民にとって良いシナリオだと思った。初の女性都知事というオマケつき。最高である。ところが、何をトチ狂ったか、自民は対抗馬で増田を担ぎ出し保守分裂選挙へ。相手の器や、有権者の思いを都議連はわかってないことが露呈した。鳥越氏だったから良かったものの、仮に蓮舫が出馬してたら共倒れだった可能性もあったんじゃないの?さらに、この期に及んで党内処分に言及する爺さんもいる。それをやったら来年の都議選で苦戦するのがわからないってんだから、どうしようもない。世の趨勢を予想できない政治家には、国の行く末はまかせられないね。

しかし鳥越氏はひどかったね。野党4党も、いや自民公明も、これほど奴がひどいとは思わなかったんじゃないの?保守分裂の候補にすら敵わず3位。今まで言いたい放題だった彼が、言われる立場になった途端にボロが出て、ザマーミロってな感じである。彼はずっと反権力でやってきたというが、それは権力であれば良しも悪しきも関係ないということだから、つまり頭を使ってこなかったということである。反原発だ反安倍だと、およそ土俵の違う主張ばかりしやがって。組織として彼に入れざるを得なかった方々が不憫でならない。そうなると、鳥越の女性スキャンダルは残念だった。なぜって?落選の言い訳に利用されるだろうからね。

ここは小池百合子と歩調を合わせたもん勝ちである。少なくとも都議選には有利に働くだろう。つまらぬ己のプライドや沽券に捕らわれた者は、淘汰されて当然。百害あって一利なしだ。

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2016年07月11日

夏草や兵どもが夢の跡 byいなやん

永六輔さんが死去

ついに六八九トリオがすべて鬼籍に。ザ・ピーナッツの伊藤ユミも亡くなって、テレビ草創期の立役者が追いかけるように。大橋巨泉も心配だね。当時は政治も文化も芸能も国民も元気だった。老いも若きもエナジーと情熱に満ち溢れていた。その象徴が東京オリンピックであり、大阪万博だったと思う。4年後に2度目の東京オリンピックが控えているが、およそ国全体に当時のような活気はない。夢よもう一度と招致に成功はしたものの、50年前のようにはいかないだろう。

石田純一 出馬断念
どうやら政治というのは麻薬のようなものらしい。今回の参院選でも多くのタレント議員が当選したけど、誰かから「やってみたら」と言われるとついやってみたくなるもんなんだね。去年から反安保デモに参加したりして、一部から持ち上げられて本人も勘違いしちゃったのかもしれない。いや、それでも出馬表明するのはいいのよ。自由だから。それはいいんだけど、その条件として野党統一候補になればとか、逃げ道を用意するから世の中の失笑を買う。そりゃ「何様か」となるわね。挙句、出馬断念。果たして誰に担がれたんだか。

選挙特番といえば池上彰
舌鋒鋭く政治家に切り込むといえば聞こえはいいが、結局イチャモン。少々マンネリ気味。なんだかそういう風にしなくちゃいけなくて、あえてああいう質問を投げているような感じもする。そして、あの番組は罪が重い。池上さんの指摘を聞いていると、政治家は、歴史認識も内政も外政も国防も経済も法律も文学も精通、身辺やましいことなく、お金にもきれいで失言もなし・・・でないとダメ、というふうに聞こえる。そんな奴そうそういないって。結局、池上彰さんの番組(本人ではないよ)のあの追究の仕方は、翻って政治不信や無関心、政治離れを起こしているだけという気がする。つきつめれば政治家として求められる資質はパーフェクトヒューマン、となれば、およそ一般大衆とは違う人種、違う世界の人ってことになるのだから。それが証拠に、選挙特番、局によってはなんだかこちらが馬鹿にされているような気にならないだろうか。

選挙権は18歳以上に引き下げられたけど、投票だけが参政権ではない。被選挙権だってある。衆議院議員は25歳以上、参議院議員、都道府県知事は30歳以上になれば、日本国民であれば立候補できる。世の中を変えたい、良くしたいというごく自然な思いが、もう少し「立候補」という形で表現されてもいい。お金はかかるわ、後援は必要だわ、根回しは必要だわ、加えて上記のようなパーフェクトヒューマンみたいな人でないとダメだとなれば、そりゃ大概諦める。

政治の世界も減点方式でなく、加点方式で評価できないものか。若い人たちが、自分たちで変えられると思えなければ、政治に興味を持つことはない。そういう意味で、どんな程度であるにしろ、今井や三原や高樹や石田や鳥越、自己責任で立候補すること自体は評価されるべきで、要は選ぶ側の問題ってことだ。

選挙の結果を見て、実はこうだったとか、あれはダメだったとか評するのは、それこそ“後の祭り”。あれは追究の意味が無い。つまるところ、池上彰さんの番組(本人ではないよ)をはじめとする報道の多くは、高みの見物を決め込む他人任せの姿勢そのままだ。そんなのを電波に乗せて、政治に興味を持てとは、ホント、有権者をバカにするのも大概にしてもらいたい。

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2016年06月24日

イギリス、EU離脱。byいなやん

さて、ここでクイズです。
ヨーロッパの人がお風呂に入ると歌う曲があります。
それはなんでしょう?

答え。いい湯だな (EUだな) (>_<)\バシッ!

イギリスの国民投票でEU離脱派が勝利。
早くもスコットランドで独立を求める声があがったり。そりゃそうだろね。
いささか近視眼的な判断だと思うが、仕方がない。賽は投げられた。
日本でも一気に円高が進んだり、株価が下がったり影響は大きいようで。

『金は天下の回りもの』という。
どこかで増えた分、どこかで減っているのと同様に、
どこかで減れば、どこかで増えた人がいるはずなのだ。

世界同時株安とかいってますが、この場合、だれが得をしているのでしょうかね。

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2016年01月28日

おいおい、byいなやん

甘利経済再生担当相が辞任表明

アマリと言えばアマリの仕打ち・・・。

実行力のある政治家だっただけに、残念。

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2015年09月19日

反対の反対なのだ。byいなやん

イエス!高須クリニックの高須院長が偏向報道著しい「報道ステーション」に対し「スポンサーやめます」と言ったせいなのか、昨夜の報道ステーション、安全保障関連法案が成立間近というのに、古舘の表情はなぜかいつになく“柔和”(笑)。高須克弥の威力を知る。恐るべし。

安全保障関連法、成立

果たしてこれが本当に戦争を未然に防ぐ法律なのか、それとも一部が危惧するような戦争を誘発する法律なのか、それは現段階では判らない。なぜなら、法律における「想定」に対し、その危惧される事象は“可能性”による反対でしかないからであり、そもそも○か×かではない問題のはずが、いつしか、例えばこの法律のせいで日本が狙われやすくなる(かもしれない)、日本が戦争に巻き込まれる(かもしれない)というような、そうかもしれないし、そうでないかもしれないというレベルで終わっているものだから、そうなってしまうと、それはこれからの結果が示すとしか言いようがない。もちろん、何も無いことを祈るばかりだ。


さて、嫁から「父ちゃんは賛成派?反対派?」と聞かれたのである。

大変に難しいところではあるが、国家が先か憲法が先かといえば、やはり国家が先だろうとは思うよね。南シナ海や東シナ海に迫る中国の脅威(これは事実)、その脅威に日本だけで立ち向かえるのかといえばそれも無理(これも事実)、偶発であれなんであれ、有事の際に速やかに対応できる法整備とアメリカを中心とした各国との連携が必要で、そのためにはそれ相応の役割も担わなくてはならず、そのための集団的自衛権と理解している。もう「僕ちゃんは平和主義者だから、お金払うからみんな守って〜」は通用しない。そして結果的に戦争協力の“可能性”も出てくるというわけだ。

必要か必要でないかと言えば、必要(賛成)だし、怖いか怖くないかといえば怖い(反対)し、難しいところなのだが、実は、あるニュースをきっかけに、消極的ながらも「賛成」ということにしている。言ってみれば、「反対」に対する反対、イコール賛成、みたいな。

きっかけは、反対する学生とともにデモ参加した学者先生方の言動からである。
普段から「先生、先生」と持ち上げられている(あ、それは政治家も同様)学者の方々。デモ中に、集団的自衛権は憲法9条に違反しており「安倍はバカだ」「嘘つきだ」と叫んで気勢を上げたらしい。意見や思いはどうであれ、首相は自分たちの国の代表者。それをいわゆる有識者たちであるはずのあなた方が、バカだの何だのと。最低限の敬意は持てよ、と。『バカといった方がバカ』と小さい頃習わなかったのだろうか?礼を失するにも程があると、心底ガッカリした。あーこの方々は、普段から自分より理解がない、学が無い、主張が違ったりする人に対し、いつもこうしてバカだダメだと思っているんだろう。憲法学者なんて有事の際には何の役にも立たないのにね。もしかしたら、安倍首相が東大や京大ではなく成蹊大学出身だからだろうか、まさか。ともかく、こういう輩は人間的に受け入れられないと思ってしまってね。

そんな相容れない輩と同じ側で自分は立ちたくない、そういうこと。

そもそも、これを戦争法案だ徴兵制だと叫ぶこと自体がナンセンス極まりない。
国際解決の手段として戦争というカードを日本は持っていない。75年前は違ったんだよね。諸外国からの圧力に対し、それなりに多くの国民が「戦争やむなし」と考えていたのだから。今そんなことを思っている人がどれほどいるというのか。また、アメリカもそんな日本を望んではいない。もし日本が戦争をする国になったら、真っ先にそれを阻止するだろう。徴兵制にいたってはもはや妄想の類だ。恐ろしいことを考えているのは一体どっちの方なんだと言いたい。


それにしても民主党はどうしようもないね。
「数がすべてなら民意いらない」なんて言いながら「1億人が反対している(根拠なし)」と数的根拠を言ってみたり。暴力的行為によって強行に阻止しようとしていたのに、「強行採決反対(強行採決ではない)」と言ってみたり。ここ数日のテレビを見て、民主党がやっている稚拙な言動に嫌気がさした人はかなりいると思う。辻元清美の「首相は権力をハイジャックし、クーデターを起こした!」に至ってはもはや言語も意味も不明。大体、議会の否定は、そのまま自らの否定であることに気がつかないってのが愚かだよね。

本当に民主党が日本のため、国民の生活が第一と思って活動しているのなら、対案、最低でも修正案を出すべきだったんだよ。それが野党第1党としての使命だったんじゃないの?結果、修正案を出した次世代の党、日本を元気にする会、新党改革に賛成に回られて。そもそも対案無くて反対を押し通すって、そんなに安全保障関連法案が成立すると困ることでもあるのかね?えー、安全保障関連法が成立すると困る国っていうと・・・   あがく〜(落胆した顔)


あと最後に、デモをする人に対して一言。
デモを行うのはいいんですが、子どもを連れてくるのはやめてほしいと思います。ダシにされる子どもが可哀相だと思います。

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2015年05月18日

大阪都構想、否決。byいなやん

大阪都構想住民投票 出口調査、60代超は過半数が反対

昨日行われた大阪都構想住民投票は至上稀に見る僅差、0.8%差で「否決」となった。負ければ引退を表明していた橋下徹大阪市長は公言どおり政界引退の意向を表明した。これがまた見事というか、爽やかというか、恨み辛みのない、さばけた会見だったので、世論の趨勢は「引退はもったいない」という方向に誘導できたのは、もはや策士である。おいらとしては、負けても勝った維新の党、勝っても喜べないその他多数、といった感じに見ている。

そもそも、自民はじめ公明、社民、共産が“呉越同舟”、一致団結?して都構想反対で演説している姿を見て、あの異様さを感じない方がおかしいと思う。言葉は適当に並べても、所詮は既得権益を死守したいだけの集団に見えるのは、おいらだけではあるまい。となると、橋下市長の方がよっぽど“正論”に思える。いや、まさに正論だった。正論過ぎて、ついていけない人たちが少しだけ多かった、ということなのかもしれない。

都構想についてもう少し丁寧に説明すべきだった、という声もあるが、おいらはそうは思わない。それは時間だけかかって実りのない選択だ。改革はスピード感を持ってやらないと、愚策となる。むしろ、ここまでの接戦となって、結果、民意とは何か、民主主義とは何かを有権者に感じさせたのは、橋下市長の勝利ではあるまいか。投票に参加しなかった若者は「しまった」と思うだろう。こんな接戦になるのなら、自分たちも投票すればよかった、と思ったに違いない。ご老人たちも複雑な思いにかられた人がいるのではないか。「本当に反対でよかったのだろうか」そう思う人がいても不思議ではない。橋下市長の会見で「やっぱり橋下(維新)の方が良かったんじゃないか?」と思った人が相当数いたはずである。

しかし、結果は出た。これは覆せない。
この結果が正解だったのか間違いだったのか、その答えは意外と早いタイミングでわかるような気がする。大阪都構想の住民投票は、これぞ民主主義という感じで、一票の重さを痛切に感じさせてくれた。これはこれで良かったのだろう。


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2015年04月27日

注目の統一地方選は byいなやん

話題の“全裸ポスター候補”当落は!?

この後藤輝樹なる男、2年前だったか千代田区長選ではパンダの乗り物に乗っていたんじゃなかったっけ?

結果は、当然ながら“落選”
それでも下から3番目、ということはこいつよりも票がとれなかった奴が2人いるということだ。あぁ、本当に不幸なこととは、批判をうけることではなく、人々の視野に入らないことなのだ。少なくとも後藤輝樹はもはや全国区のネームに。この時点で、彼は勝者。割を食ったのは、こいつのせいで注目を浴びることになった千代田区民だろうか。

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2013年06月08日

じゃサイタマミクスのお話 byしろやん

清水勇人現職のぶっちぎり先行逃げ切りとなった先のさいたま市長選。
政治ファンとしてはこの選挙の楽しみどころはどこだったのか?と、
今回の自民のダメっぷりを書いておきたかった。
ちなみに最初に断っておくが、オイラは政治ファンとして党派ではなく
「人」を見て投票するスタンスであります。

まず、清水氏の立ち位置。この人、もともと自民党です。
4年前の市長選で初当選。
このとき自民を離党して県議を辞めて、
あろうことか民主党の推薦を受けたという経緯があるのね。
「民主の風」に乗っかったところがあったわけ。

で、今回、自民が送り込んだのは長沼威氏。
県議6期歴任の県連幹事長っすよ。
埼玉の政治に詳しい人が見たらガチっぷりがよくわかる人選。
そしてそういう人ほど「これは接戦になる!」と思ったはずだ。
ところが、蓋を開けたら清水氏独走のまま、
長沼氏の手痛い敗戦となった。

立候補者人選の遅れ、選挙期間がしっかり取れなかったというのも
マイナス要素ではあったろうけど、
最大の問題は「自民の風」に乗ろうとしすぎたのが敗因じゃなかろうか。

ポスターには安倍首相とのツーショット。
応援演説には石破幹事長や丸山和也参議員なども呼んだ。
ポスターの標語には「サイタマミクス」「さいたまを取り戻せ」の文字も。
選挙用のホームページはこんなやねん。
そろそろ内容を変えるなり削除するなりすればいいのにと思う……。

さいたま市の有権者はオイラが思うに、「候補者そのもの」をよく見ているんじゃないかと。
だから「安倍首相と一緒に写っている誰か」より「長沼威」をアピールすべきだったんだ。
「有名人が応援している誰か」ではなく「長沼威」の声をもっと聴きたかったんじゃなかろうか。
「さいたまを取り戻せ」は「日本を取り戻せ」に内包された「(国民に)」という部分が消えた分、
「(自民党が)」しか見えなくて下卑た感じしかしなかったし、
「サイタマミクス」はもうなにがなんだかわからない。
さすがに……「馬鹿にされてるのかこれは?」と思わなくもないよね。

清水氏も「絆ネットワーク」という謎の団体を掲げて、
町なかに黄色いのぼりをいっぱい立てたりして品がないなぁという思いもあったが、
とにかく在任期間中にさいたま市全体にしっかり目配せした政治を目指したのが、
まぁ功を奏したんでしょうな。
「民主の風」で当選はしたけど、そのままの人でいなかった。
元自民という出自も相俟って、超党派で物事を進める気概を見せた。
埼玉改援隊」だけは何だかわからないままだったけど、
うまいことフェードアウトしたので、とりあえず何だか頑張ってる人という印象は残ったし。
無骨でぶっきらぼうな雰囲気もあるのに、なぜかうまく立ち回っている。

自民党が4年後にまた独自候補を立てる算段なら、マジで今から頑張ってほしい。
新藤義孝会長、期待してますよ。
え? 参院選でそれどころじゃない? あー善ちゃんが復活できるか楽しみにしてまふ。
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2012年12月17日

まさにスペクタクル選挙。byいなやん

昨夜からの衆院選はとても興味深く報道を見ておりました。
こういうのはやっぱりNHKが安心できるのでNHKを中心に選挙速報を見ていたんだけど、その前の時間にやっていた大河ドラマよりもよほどドラマで面白い。そう、まるで戦国絵巻をみているかのような展開だった。投票率が下がり、有権者は冷めていたというが、そもそも選挙は暑い寒いでやるものではない。そういう見方をするマスメディア自体が事の重要性を履き違えているとしか思えない。

古い体制の政治からの脱却を夢見て、多くの支持を集めて立ち上がった新政権。
しかし、自らが主導で政治を進めようとしたところ、国政は混乱を極める。
度重なる失政、改革の不発。外圧にも敵わず、そして、東日本大震災という未曽有の惨事。
国外からはそっぽを向かれ、国内からの求心力を失い、死に体となった体制。だが、一度掴んだ政権を手放すまいと、既に末期症状の中、君主はあの手この手で延命を図る。
一方、もうこの船は沈むと、続々と逃げ出す家臣たち。その中にはこれまで屋台骨を支えていた重臣たちもいた。もはやこれまでと、合戦に打って出るが、既に君主に求心力はなく士気も上がらず、連戦連敗、バタバタと倒れる兵士たち。重臣たちも次々破れ去り、命からがら逃げるのがせいいっぱいだった。なんと勢力は合戦前の4分の1にまで減少してしまった。
一方、合戦前に逃げ出した武士たちも信じた指導者の元、体制を整え合戦に臨んだ。しかし次々と討ち取られ、生き残ったのは指導者ただ一人だった。
こうして、3年半の政権は、儚くも露と消えたのであった。。。あぁ、諸行無常の響きあり。

こんな感じですかね。
テレビでは「自民が勝ったのではなく、民主が負けたという感じ」と出てくる人皆が発言する。んなもん、見ているこっちだってわかるわ。金もらって発言するんだからもう少し気の利いたことが言えないものかね。とはいうものの、ここまで自民が勝つとは思ってなかったし、民主がこれほど大敗するとも思っていなかった。ちょっと選挙の在り方も検討しないといけないかもね。

3年前、自民に辟易した多くの国民が民主に根拠の無い期待をした。曰く、「試しにやらせてみたら?」と。だが、今回の選挙は、政治は試してやらせてはいけないんだということを、痛感した選挙だったのではないかと思う。政治家は政策のプロでは決して無かったのである。そう思うと維新の会が「試しにまかせてくださいよ」と言ったところで、さてさてどれほど有権者の心に響いたのだろうか。

多分、もう政治的な混乱はウンザリなんですよ。だから改革云々よりとにかく落ち着きたいんじゃないかなぁ、多くの有権者は。公共事業?いいじゃないですか。それで多くの人の仕事が提供できるのなら、それはそれでいいんです。原発には反対だけれど、多くの国民は今すぐ無くせなんて思ってないんですよ。夏は涼しく過ごしたいし冬は暖かく過ごしたい。電気は安くしてもらいたいし、温暖化問題の方だって忘れてないんですよ。それが民意。それがこの選挙。そういうことなんです。

あ、でも今日インタビューを受けていた一般の人が「これでダメなら自民は本当に終わりだ」と言っていた。まったく持ってその通りだと思う。これでダメなら自民は終わり。まさに正面から刃(やいば)、背後に断崖絶壁。そのぐらいの心境で、日本を取り戻してほしい。そのために国民も協力します。

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2012年12月15日

だって、選挙ですから。byいなやん

今日、久しぶりな人から電話がかかってきたんですわ。
もう5年ぐらい会ってない人からね。生保のおねーちゃんだった人なんだけど。辞めてからそれ以来どうなったかもまったく知らない。そのぐらいの人ね。

おいら。「いや〜どうも久しぶりです」
彼女。「聞きましたよーご結婚されたんですねー」
おいら。「そうそう。そうなんですよ」
なんて会話をし。
彼女。「あのー、ちょっとお願いがあるんですが」

やっぱりね。

当時彼女は新卒だったはず。ガッツもあって、頑張り屋さんで、比較的印象としては悪くなかった。だから何か新しい仕事に就いて、昔の名刺なんかをひも解いて、営業で電話かけてきたんかな?なんて思って聞いていた。

そうしたら。

「明日の選挙で、公明党に投票してもらいたいんです」

は?

そうかそうか、そういうことか。

いや、別になんとも思わなかったですよ。
そういうことが世の中に普通にあるってことはよく知ってますので。
でも今まで無縁だったものだから、依頼がくると、そうかこんな感じなのかって。
まだ若いのに大変だなーって思いましたな。

「じゃ、また」といって電話を切ったが、恐らくまた電話が来ることはないだろうね。
来たとしても、それは次の参院選の時に違いないふらふら
まぁ、無事の知らせと受け取れないこともないか。

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2011年08月29日

新首相は野田佳彦氏 byいなやん

民主党新代表は野田佳彦氏

海の向うアメリカでは、興味は「今度はいつまで(首相が)続くのか」ということらしい。もうやだ〜(悲しい顔)
きっとイギリスのブックマーカーで賭けの対象になってしまうんだろうな。


第1回投票結果

海江田万里143
野田 佳彦102
前原 誠司 74
鹿野 道彦 52
馬淵 澄夫 24  投票総数395

決戦投票結果

野田 佳彦215
海江田万里177 投票総数395 無効3


決選投票での上積みが、野田氏の113に対し、海江田氏は34。
野田氏支援は態勢次第、なんて小沢が言っているけど、つまりはいかに小沢が嫌われているか、ということだ。よって海江田は小沢や鳩山を味方につけた時点で敗戦確定だったということ。もちろん、その反小沢が必ずしも正しいわけではないが、この現実にそろそろ小沢派や小沢ガールズも目を覚ますのではないか?

小沢グループ約120人、鳩山由紀夫のグループ約30人、計150人。それ以外はほとんど海江田を支持しなかったということ。NHKの中継では、1回目投票で敗れた候補者などは軒並み「自分がダメだったら、海江田以外にいれろ」と投票が始まる前に指示をしていたらしい。この「海江田以外(小沢派以外)」ってのがなんともね。しかし海江田はどうも選択肢を間違えるね。


オイラ的には、決選投票時の「無効票3」ってのがとても気になる。

皮肉で、絶対「小沢一郎」と書いた奴がいたんだと思うのだが。


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2010年11月10日

『太平の眠りをさます巡視艇 たった4つのファイルで夜も寝られず』byいなやん

やはり内部関係者 尖閣映像流出 

漁船衝突事件をめぐる映像流出問題で、その流出させたという容疑者が事情聴取されているそうだ。沖縄ではない神戸海上保安部の主任航海士による所作に驚きの声が上がったということだが。
まぁ、なんてことはない、考えられうる一番強い線どおりだったということだろう。「やはり内部関係者」なんて声もあがるが、まず、関係者以外による犯行ができるわけがない。

国家機密のような扱いにしてしまったのは、無能な一部の政治家どもであって、そこにいたるまでの間には若干のタイムラグがあった。非公開のお達しが来ればおいそれと入手することも困難だったろうが、そのお達しが出る前なら比較的容易だったのだろう。国家機密情報の扱いになってからの漏洩であれば、いろんな意味で問題なのだが、そうなる前であれば。

海保の幹部は憤る。当然だ。いろんな意味で立場というものがある。
ナショナリズムを煽られた大衆どもは職員擁護意見を述べる。それも想定内。
確かに急展開ではあったが、衝撃として打ち出される割には、その内容は至極真っ当な予想の範囲内だったのである。多分、映像をリークした仲間がいるんだと思う。それを話せないから曖昧な供述になってしまうんだろう。この実行犯は生真面目な人間なのだ。


もし、予想外と捉える向きがあるとすれば、まさに現政権与党だろう。

内外へのアピールで犯人探しをするフリをしながら、実は、実行犯は見つからないほうがよかったのでは。ところが、現実に実行犯が名乗り出てしまったことで、煽られたナショナリズムは、そのまま与党批判に向かっていくのだ。そして、この実行犯への処遇の仕方次第で、さらに批判は強まるだろう。今さら海保ビデオの全公開をしたとしても、これまで公開をしなかったことへの批判につながり、それで非公開を決め込んだとしても、弱腰外交と集中砲火を浴びる。誰かに責任を取らせるにしても批判に繋がるだろうし、政権支持率がガタ落ちとなるのも時間の問題だ。こうなると、彼の思惑は、告白し世に出ることで、ほぼ達成できた。

なんか近頃までトロイカなんちゃらとうわ言をいっていた政治家がいたな。
そのトロイカ、ハトもオザワもカンも駄目となったら、もうどうしようもないでしょ。ここで民主の起死回生の一策は、解散総選挙しかないと思うんだが。多分今ならまだ「とは言っても自民もねぇ」と言う人も多いだろうし、ギリギリ徳俵に踏みとどまる可能性もある。第一、国政を民に問うという大義名分があるのだから、例え大敗したとしても立ち直りも早いと思うのだが。

「尖閣解散!」とか。「sengoku解散!」とか。ほら、キャッチーでしょふらふら


話戻って。

ある幹部は「海上保安官として考えられない」と言ったそうだが、それは不適切な感想だ。
それは、例えば会社の不正に憤って世間に公表した会社員がいたとして、その人に対し「サラリーマンとして考えられない」というぐらいの馬鹿げたコメントである。流出させた“彼”は、海上保安官としてでなく、一人の人間として行動しているのだから。一人の人間としての行動は、誰にも止められるものではない。


彼を英雄視する見方もあるようだが、それはまだちょっと早い。
「正義」とは、人と環境と時間が変われば、内容も形も変わるものだ。

でも。

「行動」を起こした、という強さ。これはね、文句なく尊敬に値するね。

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2010年08月30日

本気か!?byいなやん

小沢氏を処遇、「トロイカ」復帰で一致=菅首相と鳩山氏が会談

一言。ひどすぎる!むかっ(怒り)

これが鳩のいう友愛。これを茶番と呼ばずして何と呼ぶ。民主支持者よ、目を覚まそう。



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2010年07月10日

美しすぎる立て看板 byしろやん

美しすぎる立て看板

昨日やってたらしいんだが、
「美しすぎる政治討論会 アイドル VS 30才メガネ博士」

すげえ気になるぅぅぅ。

ネットで調べても誰も感想文を書いてくれていないようなので行った人はこっそりコメント欄にでもレポ教えてくれーい。
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2010年06月02日

ハトスズメ byいなやん

鳩山首相が辞意を正式表明

今朝のこと。
通勤途上の道端で、ハトとスズメが仲良く遊んでいたのである(本当の話)。

種類の違う鳥でも戯れることがあるのか、と思ったので印象に残っていた。

そうか、そういうことだったのか。
あのハトは鳩山の辞意表明を暗示していたのか。

じゃ、スズメは何だったんだろう。
スズメ・・・雀?  麻雀?

麻雀点数計算機の特許を持っている菅直人の暗示だろうか(本当の話)。

posted by しろやん & いなやん at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

平和な公園しか見ない鳩は飛ぶこともしない。byいなやん

普天間で混迷深まる鳩山政権

中身の見えないきれいごとばかりを話す鳩山は、安倍晋三の時となんとなく被って見える。奥さんの動向がやたら目立つのも似てるといえば似ている。支持率もいずれ同じように急落するかもしれない。

周囲にもいないだろうか。
ただ闇雲に反論や否定をして場を混乱させるが、結局何がしたいのかがわからない人が。そうすることでしか存在感を示せないんだなぁ。今の民主はまさにそんな感じだ。というか、これまでも民主なんてそのぐらいでしかなかった。そんな民主が表舞台に立ってしまったから、これからどうしていいのか、わからないみたいだ。

本来であれば、ここで政権を長年担ってきた自民党が、あるべき道筋を示すべきなのである。だから素人に政治は任せられないと、今こそアピールするべきなのに。

ところが、前回の選挙で完膚なきまでに叩きのめされた自民党からは、そんな声は聞こえてこない。いや、発信したとしても声が弱すぎて、のりピーやら市橋といった強風にかき消されてしまう。

不幸にも日本国民は、こんなていたらくな党を選んでしまった。こやつらはハナから4年は選挙をしないと言い切っている。果たしてこんな現状で国として4年も我慢できるのだろうか。

きれいごとなら誰にでも言える。いまどき小学生だって言える。いや、もしかしたら周りの国からは既に小学生並に思われているかもしれない。

今の国会議員はまるで学級会で、
「いいですか?」
「いいでーす」
とやっているみたいだ。


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2009年08月31日

気になるのは選挙報道ではなく、台風情報でした。byいなやん

選挙報道はやっぱりNHKなのである。
だいたいタレント呼んで選挙報道ってどうよ。国の行く末を決める報道に演出はいらない。必要なのは事実を正確に偏り無く伝えることであって、ショーアップする必要なんてこれっぽっちもないはずなのに。

予想通りの民主圧勝だったが、次期首相?の鳩山由紀夫代表がいいことを言った。確かに自民党にとっては歴史的な大敗だが、数だけ見れば選挙前の民主議席数とほぼ同様。悲観する前に党体制を建て直し、次に備えてもらいたいものだ。もっとも比例で復活当選した面々を見るとがっかりするけどね。

大きな「期待」の先には大きな「失望」が待っている。
勝ちすぎるのも考えものだし、逆に言えば勝たせすぎる有権者側も問題だ。二大政党の争いばかり目がいって、その他の政党があおりを食った形で伸び悩むのも顕著だ。二者択一では割り切れないのが政治というものなのに。政治がマスコミの「エサ」でしかなくなっているのではないか?と思ったりもする。


posted by しろやん & いなやん at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

鳩山邦夫の辞任で・・・ byいなやん

鳩山総務相が辞任
ついに、という感じだがこのニュースを見て
「あーこれで自民の勝ち目はなくなったなぁ」とおいらは感じた。
いつどのタイミングで総選挙になっても、多分大敗するだろう。

鳩山邦夫がいれば勝てるのか、ということではない。
鳩山邦夫に辞められる、あるいは離党されることで自民の命運は尽きたということ。
良かれ悪かれ、わかりやすい方に人はなびく。小泉の時も然り。
批判はあるだろうが、わかりやすい、歯に衣を着せず物を云う鳩山邦夫の方が国民としては受け入れやすいのである。

離党も可能性大だが、民主党には行かないと思う。
もし民主に参入するようなら、彼の言う「正義」もたかが知れる。
むしろ、新党結成で自らが党首になろうぐらいの動きを見せれば、民主とは「連携」という形も取れ、政権のキャスティングボートも握ることも可能だ。面白い政界再編が見られるかもしれない。つまり兄・由紀夫と弟・邦夫の『鳩山兄弟内閣』(爆)。


・・・いやぁ〜恐ろしいがく〜(落胆した顔)(苦笑)。

でも国民の名を借りたマスコミが喜んで飛びつきそうな話じゃないか。
posted by しろやん & いなやん at 18:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

それでもホテルバーは敷居が高い byしろやん

というのは庶民感覚なのかもしれない。実際はまったくそんなものではないんだがな。

オイラはホテルバーで働く人たちが加盟する協会の会報誌を編集していたことがあって、いくつものホテルバーを取材したり個人的に訪れたりしたことがあるのだけど、庶民代表として云わせてもらえればまったくもって金持ちの社交場なんてものではないですよ。普通普通。普通に素敵なバーって感じ。みたいな。価格も決して高いものではないし。誇りを持って接客業に徹するバーマンの機を見るに敏、それでいてさりげないサービスと、落ち着いた空間で過ごすひとときは庶民こそもっと積極的に体験し利用するべきだと思う。もったいない。ま、慣れてないという意味では、落ち着いた空間がむしろ落ち着かないというケースもあるかもしれないけどな……深いこと考えずに自由にしていればだいたいOK。人としての節度だけ兼ね備えていれば。あとは慣れれば素敵な空間。

麻生首相とホテルBar
デヴィ夫人のおそろしいまでに説得力ある話。テレビではたまにトンチンカンなことも発言してみせるし、毒舌も多いんだけど、この人の使う日本語はすごくキレイだと思う。もっと評価されていい。

【政論探求】ホテルのバーがなぜ悪い
議論する順番が狂っとるんだよ実際。大事なことを先にやってくれってのは普通の庶民感覚。揚げ足取ってる場合じゃないんですからして。

そんなわけで絶対に行ったことなさそうな友人・またやんもホテルバーに行ってほしいものだという身内の話がオチだという……。
千葉ならネズミーランド周辺にいっぱいホテルあるけんね。酒だけ飲みにわざわざ行ったっていいと思うよ。
posted by しろやん & いなやん at 20:43| Comment(6) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする