金も名誉も扶養家族もない私でございますが、でもそんな私がどうしてもやめられないものがあります。それが
ホームシアターです。
ホームシアターとは何ぞや?と言われると、ちょっと困ってしまいますね。なぜなら、ホームシアターを手がける人たちにとってその意味でさえ、それなりのこだわりが存在したりするからです。まぁ簡単に言えば、ホームシアターとは
@住まいにシアター(映画館)をつくること、であり、
Aそのためになるべく大きな映像と臨場感を作り出す音響機器による環境作り、ということでしょうか。多分そんなに外してないと思います。
実際やってみた方はお分かりだと思いますが、ホームシアターは、これが極め、ということはありません。
やればやるほど深みにはまる、これがここまでの私の実感であります。でも凝れば凝るほどその効果も大きいんだなぁ。
僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る by高村光太郎 『道程』
まさに
ホームシアター道。その
「なんちゃってホームシアター」の日々を、そこはかとなく書いていこうと思うわけであります。
第一回「きっかけは、ハイポジション」まずは、ホームシアターというか、オーディオにこだわり、傾倒していった歴史について書いていこうと思います。そもそものきっかけは中学生のときでした。当時好きな音楽を聴くために、カセットテープにたくさん録音していました。しかし、所詮中学生なので、小遣いもたかが知れています。少ない金額で多くのカセットテープを手にするために、どうしてもその種類はNormalポジションというもの、しかもほぼ必然的に
TDKのAE46分。それでも当時は断然「質より量」だったので、たいへん満足していたのです。しかし高校生となり、初めてハイポジの
テープを買いました。確か
マクセルのUD2でした。金色の。その頃自宅にあったAIWAの
ミニコンポではハイポジのカセットに録音できなかったので、友人宅にお邪魔して、
レコードから録音させてもらい、自宅に帰って再生させてもらったのですが・・・。
「お、音が全然違う!?」
愕然としました。ハイポジとはこんなにいい音で聴こえるモノなのか、おぉぉ!!(笑)。
音楽に奥行きを感じ、今までのAEが急に薄っぺらい音に聴こえました。そして、悟ったのです。
「お金をかければ、かけたなりのいい音楽を聴くことができるのだ」
と。この少し行き過ぎた認識を持ってしまったときに、私の人生は大きく
間違った方向に違う方向に軌道を変えていったのでした・・・(第一回終わり。次週へ続く)
本日の「斬る!」。iTMS、ついに日本上陸。早速覗いてみたが、おいらが飛びつくようなものはあまりなかったな?でもいつかきっと利用すると思う。1曲150円〜200円。10曲で2000円弱か。1曲だけ聴いてみたいとか、やっぱりあるからね。便利だよね。ソニー陣営等が今後どういう対応をとるか気になるところだけど、今後1年ぐらいの間に、音楽業界が大きく変わっていくかもしれないね。
posted by しろやん & いなやん at 18:08|
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