2017年11月17日

胸騒ぎ、しかない。byいなやん

アニメ『宇宙戦艦ヤマト2202』第四章 デスラー復活

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第四章「天命篇」の最新ビジュアル、特報映像及び場面カットが公開された。
第三章を見た人ならデスラー登場は皆知ってるし、もとより2202が始まった段階で規定路線だ。それ自体は何ら問題は無い。山寺宏一続投も当然だ。だがしかし。

にも関わらず。

何だろう、このドキドキ感。もはや不安しかよぎらない。
頼む、杞憂であってくれ(>_<)。

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2017年10月16日

2202、悪魔の選択。byいなやん

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第三章 純愛篇』ついに公開。

14日から公開されたんだけど、満を持して15日にいつもの新宿ピカデリーに行って来ました。日曜とはいえあいにくの雨模様、さらに10月としてはかなり肌寒い日だったからか、2日目の割には思ったより少ない印象。でも上映開始前には会場はほぼ満杯となり一安心。客層は心なしか、若い女性客、カップル、親子なんかが少し多めだったかな。
スクリーン向かって左側、父子で見に来ていた子どもが思いっきりポップコーンと飲み物をひっくり返す。本人たちはともかく、その隣に座っていたおじさんにも害が及び、甚だ不幸ナリ。というか、以前見に来た時も同じような場所でひっくり返した学生がいた。場所が悪いんじゃないか?ほどなく係員の方が手際よく清掃をして、上映直前には何事もなかったように。係の人、グッジョブです!

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愛する人のためだけでいい、ってあーた

見ました。
見終わって帰り道、まっさきに「評価が割れるなぁ(賛否で)」と思いましたね。こりゃレビューが荒れるぞ、と。いささか荒唐無稽の過ぎるというか、ちょっと情報がガチャガチャしてて、ついていけない所があってね。そう、なんだか全体的にガチャガチャしてましたね。

感想その1 展開がガチャガチャしてる。
なんと言ってもあの「さらば」のリメイクですからね。今なお、といっても40年前の作品なので、21世紀ならではの新要素を入れたくなるのは当然。謎が謎を呼んで次回以降に興味を・・・と持って行きたいのだろうが、ちょっと「かいつまみ」が過ぎる。見に来る人のほとんどが旧作や2199を見ているだろう、というところに頼りすぎてるのか、説明が足りない。その割にところどころで意味深なカットを入れ込んでくる。ズォーダーの目アップとか。ただでさえワケがわからないのに、無用な混乱を招きそう。見ている人は50オーバーの高齢な方が多いし、脳内で補完していくにはちょっと厳しい演出・シナリオだったかなと思いますね。もう少し台詞や場面を増やして、新要素こそ丁寧に表現しないと、なかなか理解してはもらえないかもね。
※しかし、その後何度か見ると(Blu-rayや2回目)だんだん理解ができて、「なるほど、そういうことか」と納得できるようになってきた。やっぱりちょっと作りが雑だったんですわ。

感想その2 カットの切替がガチャガチャしてる。
何を意図しているのか測りかねるが、時折乗組員の顔がタン、タン、タン、タンと移り変わる描写がありまして。ドラマ『TRICK』なんかでよくある見せ方なんですが、ちょっとクドイかな。見てる方が疲れてしまう。前述のように、見ている側からすれば説明の足りない部分を絵の情報からなんとか埋めようとしているので、パンパン切り替えられるときついのです。

感想その3 音楽がガチャガチャしてる。
宇宙戦艦ヤマトシリーズの大いなる財産、BGMを手掛ける故・宮川泰&宮川彬良親子の作品は本当に素晴らしい。前回の第2章もそうだったんですが、この素晴らしいBGMの数々を作品中ふんだんに使用しております。というか、いささか使いすぎ。分析したわけではないけど、常に何かしらの音楽が流れているような感じで、ひとつひとつの価値が下がっているような感じがする。もう少し、効果的に使ってもらいたいなぁと思うわけです。「さらば」を例にすると(もちろん比にならないぐらい何度も見ているからなんだけど)、場面を見れば頭の中ですぐにその曲が流れ出し、ある曲を聴いたらすぐにその場面が思い浮かぶぐらい、その映像とBGMが密接な関係を作れているのです。実際、第三章でもその曲が流れた途端に条件反射的に目頭が熱くなるのですね。だけど、果たして本作品での数々のBGMがどのぐらい作品にフィットするのか、印象に残るのか、ちょっと不安。
でも宮川泰、そしてその血を受け継ぐ宮川彬良の仕事は本当に素晴らしいね。宇宙戦艦ヤマトは、アニメーションが、ストーリーが、ではなく、その音楽によって心を動かされているということが、あらためてよくわかりましたわ。2202のサントラ第一弾が年明け1月に発売されるそうなので、絶対買わないといけません。


それでもガトランティスの描き方は割と受け入れられた。以前にも書いたとおり、ガトランティスって「絶対悪」な存在なのね。他のヤマトの敵と違って攻める理由も戦う理由もなく、邪魔な惑星や文明を根こそぎ破壊し滅ぼしてしまうのです。それを、生殖を必要としない『作られた生命体』だからという理由づけは、なるほどね、と。女性がサーベラーしかいないということも含めてうまい理由付け(2199との関係は別としても)を持ってきたと思います。


さて、
『第三章/純愛篇』を見た感想を書いてますが、これでもかなり好意的に書いております。
ネットで酷評するレビューを見るのはファンとしても辛い。でも、今回は酷評する人たちの気持ちもわかる。確かに“俺たちのヤマト”ではないかなー。最後に“あのお方”が登場しても、第四章を見るのが自分もちょっと不安になるし。少なくとも、見ている側に歩み寄りを強いるような作品はよろしくないなぁと思いますね。
それと同時に、見ている側も年を取ったよね。いろんな経験もしました。情報も持ってます。理屈とか辻褄とか整合性とか効率とか仕上がりとか、そういうのに囚われて、純粋に楽しめなくなってるというか。大人になりすぎて「そういうものだろ」的な(でも所詮それはエゴでしかない)見方になっちゃう。でも、こういうのは基本「楽しんだモン勝ち」だと思うので、違和感を感じても、受け入れづらくても、理解できずに頭を悩ませても、まぁ最終的には楽しんだほうが人は幸せ。おいらはヤマトを巡る一連の作品で幸せになりたいのです。これぞ純愛ってね。


劇中、大帝ズォーダーが古代に『悪魔の選択』を迫るわけですが、その選択とは、森雪を含め民間の避難民が乗り込む三隻のガミラス艦の中、一隻だけが救われる、曰く「お前の愛を選べ」と。なんやかんやあって、劇中では古代進が「選ばない」という第四の選択をとるわけですが、これは見方を変えれば、我々に問われているのかもしれない、と思いましたね。すなわち、「お前のヤマトを選べ」と(爆)。オリジナルの「さらヤマ」までのヤマト、それ以降のヤマト、実写版や復活篇のヤマト、2199からのヤマト。つまりそれを選ぶのはエゴであり、真実のものではないのだよ、という(笑)。いやいや、作り手がそれを言うか?

第四章は年明け1月27日公開が決定。公開までの期間が4ヶ月⇒3ヶ月に縮まって、ストーリーや作画とかいろいろと心配。最後に出てきたあの人もどういう扱いになるのか心配だし、個人的には斉藤隊長の今後ですね。斉藤隊長の扱いが心配でたまりません。やっぱりあれってアレってことなのかなぁ。ということはあそこでああなるのかなぁ・・・という。あぁ。

ま、とにもかくにも我々も前に進むしかないのであります。
「ならば天命に従うのみ!」by ドメル。




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2017年07月03日

「ヤマト、発進!」しました。byいなやん

ヤマトの話をしよう。
このブログの「映画」カテだが、ここ4年近くですかね、ほとんどヤマトの話題しか書いてないという驚愕の事実。それ以外はゴジラネタ。うーん、それはそれで問題だな。


『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第二章 発進篇』大好評公開中!

先月24日(土)から2週間限定(劇場により3週間)で公開されている第二章発進篇。折り返し地点を過ぎ、概ね高評価をいただけているらしく、いちファンとしてホッとしている今日この頃である。

当然のことながら、この10日間ヤマト三昧
劇場でももちろん見て、円盤も買って、劇場に行かない日は円盤を見まくった。そう、それこそオーバーでもなんでもなく、毎日見てる。加えて、比較のため、「さらヤマ」「ヤマト2」も見た。

劇場はいつものように新宿ピカデリー。
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いつものことだが、シアター内は見渡す限りのオヤジども。
自分もその分子の一であることは百も承知で、なおかつそんな自分を棚に上げて申し上げるのだが、どうしてこう、どいつもこいつも小汚い風体なのか。浅黒く覇気のない表情、でっぷりふくれた腹、首に下げるタオル。こいつらが映画を見ながらヤマトやアンドロメダに心を躍らせ、ヤマト愛を語っているのかと思うと、非常に複雑な心境になる。裏返せば、自分も誰かからそう見られている可能性は高いわけで、せめてひとつでも多く、そうでない要素を増やしていこうと心に決めるのである。

さて、その第二章発進篇だが、これがなかなか良かった。はっきり言って、感動した。
40年前の「ヤマト2」は正直、無理やり延ばしたような間延び感があったが、今回は多くの情報を詰め込みながら、テンポ良く、観ている方を飽きさせずにグイグイ引き込んでいく。映像と音楽に心動かされる、あっという間の90分。

国力増強の方針の元、軍備拡張路線へ突き進む地球政府、その裏にあるコスモリバースシステムがもたらした闇、宇宙の危機を伝えるテレサの声に耳を貸そうともしない軍部。打ちひしがれる古代。その背を見守る真田。これが今後につながる割と大事なシーンだと勝手に思っている。
「古代、俺はお前を実の弟のように思ってきた」 的な。
ヤマトが反逆までして発進せんとする理由の奥行きがより深く語られる。ヤマト発進阻止のための武装隊投入も現実的だ。加えて、第11番惑星の悲劇を単なる1話のみで終わらせず、時系列に即して挟み込んでいくのもいい。そもそも、他のヤマトの敵と違い、ガトランティスって「絶対悪」なんだよね。それは2202においても、せっかく地球人とガミラス人が仲良く共存している場を理由なく無慈悲に土足で踏み荒らしていくわけで、そこに波動砲を使用する意味を成立させていると勝手に解釈している。

発進までのシーケンスも涙もの。特に「注水、完了!」から真田⇒徳川⇒艦長(席)と流していくところまでこだわっているのがいい。オリジナルでのセリフをしっかりトレースしながら、発進シーンをしっかり表現してくれた。「フライホイール接続、点火」「ヤマト、発進!」は、身震いするぐらい感動的だ。
続けて、ヤマトとアンドロメダが対峙するシーンは何度見ても素晴らしい。アンドロメダ、本当に撃っちゃうし。こんなこともあろうかと、アステロイドリング大活躍。ヤマトと激突しすれ違うシーンは2199でのドメルと沖田のにらみ合いよろしく、意地と意地のぶつかり合い。しかし根負けするかのようにアンドロメダ山南艦長が表情を崩す。非常にいいシーンだと思う。ちょうど話数にすると第5話になるが、とにかく一連のアンドロメダの登場するシーンの数々の音楽が本当に素晴らしくカッコ良い。 宮川彬良氏と音響監督の吉田知弘氏、今回もいい仕事してくれてます。あまりに良すぎてその部分だけ何度もリピート再生。

第6話では第11番惑星での死闘が描かれる。永倉の脱出したロケットが発見されたのは、状況から見て冥王星と第11番惑星の間の小惑星群だと思われるが、ワープしてなぜあんな傷だらけになるのかよくわからんけど、そこは映画なので。あんなに都合よくピンポイントにヤマトが出てくるか、という突っ込みもわからんでもないけど、そこも映画なので。(恐らく永倉情報があったと思われ。)ヤマトが現れてから艦載機が発進して現況を確認する間に斉藤たちは殺されてるだろ!という突っ込みもしたいところだが、そこもホラ、映画なので。映画ってそんなモンですよ。突っ込むだけ野暮ってね。気になったのは空間騎兵隊の生き残りがほとんどいないってこと。これではテレザート降下作戦はできそうにないなぁ。

と、ザッと感想を並べてみたわけだが、とにかく良く出来ていると思う。
何といいますかね、作り手の心意気に感動するわけですよ。基本的に2202はそれ作品自体では感動しづらいのよね。それは見ている側がおよそストーリーがわかっているからであって、つまりストーリー自体に心動かされるというよりは、そのアレンジに驚嘆し、敬服し、感銘を受けるわけだ。そういう意味で非常に見応えがあり、それこそ第5話分までをひとくくりにして一作品としても十分に楽しめると思う。いや、楽しまなければ絶対に損だ。脳内美化された40年前の作品と比較して、あれこれ言うのはそれこそ難癖というものだろう。

そんなおいらが気になった点は1つだけ。波動砲口内に立つ古代の縮図が違ってるのではないか、ぐらいだな。あれは気になる。

それよりも、だ。
第2章の終わり、あのヤマト絶体絶命の終わり方。いや、生き残るのは当然なのだが、あのピンチをどう乗り切ったのか。そして予告。確かに大戦艦、ああやって見ると鰯のようだ。魚の骨の標本のようだ。でもあんなことやっちゃうの?第2章より次の第3章の方が2202オリジナルの要素が入っているようで、今からひたすら心配している。

第3章は10月14日公開予定だそうで、もう今から気が気でないのである。
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2017年06月20日

いよいよだゾ! byいなやん

半蔵門線神保町駅の中で発見。

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さぁ、今週末だ。
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第二章 発進篇
いよいよだゾ!

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2017年06月19日

君は『愛の特別番組』を見たか?byいなやん

さて、皆さんはもうご覧頂いただろうか。
「宇宙戦艦ヤマト2202 第二章」6.24発進直前!!愛の特別番組

この土日、MXとBS11にてそれぞれ6月24日公開の「宇宙戦艦ヤマト2202 第二章 発進篇」を前にした特別番組が放映された。

もちろん、おいらも見た。両方、見た。計6回

その中で第二章本編の冒頭10分が放映されたのだが、もう釘づけだ。
盛りだくさんの情報をできるだけつまんでつまんで・・・という感じなので、何というかこちらのイメージ力が試されているような感じだ。下手をすれば粗筋を見せられている感じにもなるが、それでも成立してしまうのは、およそこれを見る視聴者が宇宙戦艦ヤマト(特に「さらヤマ」)をヨクヨク知っている人たちで、なおかつ2199も見ているだろう事を前提として作られているからに他ならない。見方によっては不親切極まりない。だが、だからこそ最小限の情報からさまざまな背景を読み解こうとする。従って、何度も何度も目を皿のようにして見直してしまう、というわけだ。
とにかく新要素テンコ盛り、これは劇場で確認するしかないっ!

残念ながら見逃してしまったという皆さん。
まだ放映日時はあるので、とり急ぎチェックしていただきたい。

<MX> 6/20(火)20:00〜20:30
<BS11> 6/22(木)23:00〜23:30

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2017年06月12日

REMEMBER YAMATO〜 byいなやん

財津氏のこともあり、日々、喧騒の中ですっかり忘れていたのだが、
気がつけば、上映まで2週間をきっていた、という話。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第二章 発進篇

なんで、思い出したかというと、コンビニでさる雑誌の表紙が目に止まったからである。

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どうなる?ヤマト

そうだ。どうなるんだヤマトは!?
と、いうことで『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち/第二章 発進篇』6/24上映まで、
あと12日。あと、12日しかないのだ!

ちなみに、今日のタイトルは『ヤマト!!新たなる旅立ち』の歌詞です。ささきいさお。

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2017年05月31日

それはクリープを入れない珈琲なのだよ。byいなやん

今月は、佐田の山から始まってクリス・コーネル、ロジャー・ムーアと、007映画の所縁の訃報が重なったんだけれど、おかげで007シリーズの映画を夜な夜な見直している。昨夜は10作目の「私を愛したスパイ」を視聴。今となってはツッコミどころも満載だが、指摘するだけ野暮というもの。だって、それがボンド映画だもん。いや〜ロータス最高!

てな今日この頃ですが、5月最後の日にこんなニュースが。

ジェームズ・ボンドは15年前に禁煙していた?

くだらん。実にくだらん。
よほど暇な連中と見える。しかも最後の一文「喫煙シーンは減ったが、人気を考えれば、まだあることは問題だ」とか。バカだねぇ。こういう連中はいずれ身体に害があるから酒を飲むシーンも有害だ、なんて言い出しかねない。そういう奴は鯨と一緒に海に潜ってプランクトンでも漉して食ってろ、と言いたい。

おいらは生まれてこの方一切タバコを吸ったことはない。吸いたいとも思ったこともない。
だからといって吸う人の権利まで無くそうとは思わないし、況してやその原因を映画やテレビに求めるなんてことはしない。それは表現の自由を否定する発言であるし、それに影響されるとかされないとか、人の生き方を馬鹿にした発言だ。どうせ一般大衆をいつも下に見ている学者もどきなんだろう。本当にふざけてる。

少なくとも、ボンド映画を愛するおいらとしては、映画の世界観を否定されたような心境だ。
百歩譲って、本当に心からの正義感で提議してるのなら、こう言ってやる。
タバコの前に、銃や戦闘シーンのある映画を問題視しろ。
そっちの方がよっぽど危険で有害で、それに比べたら喫煙なんて可愛いもんだ。

ボンドは愛煙家で結構。
原作者のイアン・フレミングが生きていたら、禁煙ボンドなんて激怒するに違いない。

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2017年05月24日

You used to say live and let live, byいなやん

ロジャー・ムーア死去

ああ・・・ついにこの日がきてしまった。
1962年に『007 ドクター・ノオ』が公開されてから55年が経過しているが、これまでボンド役の俳優はすべて存命だったのである。まさに“ボンドは不死身”を証明していたのだ。ショーン・コネリー、ジョージ・レーゼンビー、ロジャー・ムーア、ティモシー・ダルトン、ピアース・ブロスナン、そして、ダニエル・クレイグ。6人とも健在だったが、この中で一番高齢だったのはショーンではなく、実はロジャーである。

007シリーズは、もちろん原作とコネリーの魅力があって大傑作シリーズになったのは疑う余地もないが、しかしこのシリーズが半世紀を過ぎても続いているのは、むしろムーアの功績の方が大であったのではないか、と訴えたい。ロジャー・ムーアのボンドは、一言で言えば軽妙洒脱、カッコのよい身のこなし、紳士然として会話はウィットに富み、上品かつユーモアに溢れ、例えば女性を抱く時も、決してガツガツしない洗練さがあった(ショーンはがっつり、ジョージは見境なし)。
おいらが初めてみたボンドは、月曜ロードショーで放映された『ムーンレイカー』だった。解説は荻昌弘。今にして思えば、最初にムーンレイカーを見たってのが幸運だったと思う。ここまでハマるきっかけになった。まさにスペクタクル、まさに荒唐無稽、まさに大娯楽活劇。展開がスピーティーで次から次へと迫る危機、それを颯爽と乗り切り、ユーモアで返す。ボンドを助ける秘密兵器、ジョーズの再登場、未知との遭遇や荒野の七人、ロミオとジュリエットといった小ネタも満載。ジョン・バリーのサントラも最高だ。そしてこれが結構重要なのだが、ボンドは死なない。どんな危機に陥ってもボンドは切り抜けるという安心感。ムーンレイカーを見て一気に007シリーズの面白さに魅了された。

なので、確かにショーンのワイルドさや、ピアースのセンスの良さは本当に素晴らしいのだけれど、ロジャーのボンドこそが最高。そう思う。
ロジャー・ムーア死去の報に、万感の思いで、帰宅後『ムーンレイカー』を視聴したのであった。

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2017年05月18日

You Know My Name byいなやん

クリス・コーネル氏死去

いささか衝撃である。
こんなおいらでも、クリス・コーネルは知っている。もちろんこの関係で。
ダニエル・クレイグのボンド1作目「Casino Royale」の主題歌『You Know My Name』は、007シリーズ全24作の数多ある主題歌の中でも屈指のカッコ良さだ。とにかく声が渋い。

今日は帰りながら『You Know My Name』を聴くことにする。
そして、帰ったら「Casino Royale」を見てから寝ることにする。
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2017年02月26日

(ほぼ)オヤジたちのYAMATO。byいなやん

やっと見ることができました!
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第一章 嚆矢篇』
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封切り後初の日曜日。午前2回目の上映時間。
遠くに東京マラソンのランナーを見ながら、一路、新宿ピカデリーへ。
ところがピカデリー内はとんでもないことに
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すさまじいオヤジ率。
入場を待つ人、パンフレットなどグッズコーナーに列を成す人、およそおいらよりは5歳〜10歳ほど離れているであろうオヤジどもの群れでごった返しておる。

場内の客。
95%・・・オヤジ層
4.5%・・・BBA層
0.5%・・・ヤング層    ただし孫(爆)。


いやいや、言うまい言うまい。おいらもその大量のオヤジどもの1分子であるに違いないのだから。それは自覚せざるを得ない。それにしても、しかしすさまじいね。もう入場を待つ列と、グッズ購入に並ぶ列が入り混じって何が何だかわからない。そして溢れるオヤジ臭。。。
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結局ね、オリジナルである「さらば宇宙戦艦ヤマト―愛の戦士たち―」の影響が、40年の時を経て、いまだに残っていることを証明してるってワケ。裏返せば、当時の熱狂が相当なものだったことがわかるということでもある。

いやーしかし、こうして映画館で白色彗星のヤマトを見られるのは、感無量だ。
1978年「さらば宇宙戦艦ヤマト」公開時は小2。小2の頃、果たせなかった夢がいまここに。

大画面で見る白色彗星は最高だ。
パイプオルガンの音楽が最高だ。
宇宙戦艦ヤマト2202のタイトルロゴが出る時の、「ぐぉおおぉぉぉん」の音は最高だ。
拡散波動砲の拡散した時の音が最高だ。
とにかくアンドロメダがカッコ良くて最高だ。
宮川彬良さんのBGMがこれまで以上に最高だ。
森雪が可愛すぎて最高だ。
ジュリーの歌が染みて最高だ。

あっという間の50分弱。嗚呼、至福のひと時。
本編終えて、予告編もそこそこに退場。パンフと会場で販売されたBlu-rayを買わなくては!いろいろ気になるところがあったので、復習して予習して、もう一度見に行くのだ。


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2017年02月25日

ついに公開、2202。「帝星ガトランティス、前進!」byいなやん

と、いうことで、本日、
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』公開初日であります!

いや〜ここまで、
しつこく・勝手に告知活動をしてきたわけですが、本当に楽しみにしておりました。
なのに。なのにぃ〜っっっ!

残念ながら、今日は一日お仕事。
今日は足が運べなかったのであります。・・・無念。
リアルタイムにあがる感想ツイートを横目に、ひたすら見に行く時を楽しみに。

明日こそ、行くぞ!
帝星ガトランティス、前進!!(ヤマトはまだ飛び上がらないので)
posted by しろやん & いなやん at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月24日

それぞれの“プレミアム” byいなやん

皆様、プレミアムな金曜日をお過ごしでいらっしゃいますか?
なんてね。大体、なんだよプレミアム・フライデーって。ましてや略称『プレフラ』って。
あぁ、あまりに安易。楽しめる奴だけ勝手にやっててくれ、って感じ。
花金ならぬ「たのしいきんようび」で「たのきん」って、それこそ死んだ親父どのが昔考えたキャッチフレーズぢゃないか。
まさかのたのきんトリオ復活か!?


それよりも、明日だよ明日!

それぞれの2月25日

今日の日経新聞。2つの一面広告があった。
ひとつは、三菱重工。
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We are REDS!
度重なる不祥事の結果、日産自動車の傘下に入った三菱自動車に代わり、浦和レッズの筆頭株主になったのが三菱重工である。
明日は今年のJリーグの開幕である。浦和レッズは“因縁の?”横浜F・マリノス戦だ。
三菱自動車の筆頭株主となった日産 vs 元々浦和レッズの前身チームだった三菱重工業。何が何だか、でもそれが面白いではないか。開幕戦から。いい試合を期待したい。

そして、もうひとつが、我らがヤマトである。
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「衝撃に備えろ、これが混迷の21世紀に送る『愛の戦士たち』」なんてキャッチが気恥ずかしい。
まぁ、でもいよいよ明日が公開初日。
でも。でも、仕事で見に行けないよぉ〜

さらに本日発売されたのが、『宇宙戦艦ヤマト2202新聞』
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中身は・・・まぁそれなりではあるが、こうして世の中に出てくれること自体に喜びと感謝を覚える。しかし、一番内側の紙面の作りに驚愕。

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見開きで1978年バージョン「さらば宇宙戦艦ヤマトポスター」。

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裏面に2017年版「宇宙戦艦ヤマト2202ポスター」。

これ、両方飾りたい人はどうすりゃいいのさ。

あ。

もう一部買えばいいのか。


まさに、プレミアムな一日。
今日は、もう帰って、家でプレミアムモルツ飲んで、寝ます。

さぁ、いよいよ。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』公開まで、あと1日!

posted by しろやん & いなやん at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

カウントダウン、2202!byいなやん

いよいよ、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章・嚆矢篇の2週間限定上映まで、1週間となりました。ここにきて、ほぼデイリーで様々な2202情報が入ってくるので、暇さえあれば情報チェックしたりして、落ち着かない日々を送っております。

そして、今日はついにTOKYO MXにて
『「宇宙戦艦ヤマト2202」2.25発進記念!! 愛の特別番組』が放映され、本編冒頭12分が放送されました。
もうね、情報が多すぎるし、展開が速くて大変!うぉぉってな感じ。いきなり録画を3回見直しましたぜ。恐らく作り手側からすれば「さらば〜」とか「2199」を見てるから、およそ知っているでしょ?の体で話が進めてるのが、いかにも乱暴。これ何?白色彗星? 何で中から宇宙船が?とか、暗黙の了解でどんどん進む。かといって、39年前の「さらば〜」をイメージしすぎると、あれ?っと、それこそ白色彗星の部分とか、テレザート星侵略?の部分とか、何より地球とガミラスが共闘してるとか(星巡る方舟を見てれば納得だが)、いきなりアンドロメダ!?も違和感はあるんだけど、何より大切なことは“楽しむ”こと。それに尽きると思うんだよね。楽しめたほうが勝者。そう思っております。とにかく、いきなりの戦闘シーンには目を奪われます。ここからの展開が本当に楽しみです。

公開が近づくにつれ、取り上げてくれる媒体も増えてきて嬉しい限り。
とりあえず、おいらもこれまでに「昭和40年男」と「週刊朝日」を購入。
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表紙にヤマトが出てると、つい買っちゃう。

「昭和40年男」って雑誌、初めて知ったんだけど、まさに昭和40年生まれの男性を対象としたような雑誌で、昭和45年生まれのおいらはちょっと違う感じね。本当にタイムリーに目の当たりにした世代と、再放送等で見た世代の差ってのはありますな。でもそういうのって大きいよね。どうも自分が追いかけているものって、およそ、ちょっと時期が遅れてるんですよ。だからこそ追いかけ続けるのかもしれないですね。それもひとつの男のロマン。

それにつけても、いよいよ公開までのカウントダウン。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』公開まで、あと7日
あと7日しかないのだ〜っ!

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2017年02月12日

ナンバー不揃いで50億はあるぞ!byいなやん

本日、WOWOWで「ルパン三世カリオストロの城」初登場!

意外だよね。それこそWOWOWの25年以上に渡る長い歴史の中で、初放映とは。
如何に日テレが権利を死守したかって話なんだけど。あ、昔NHK-BSで放映されたことがあったような記憶が。まぁいいや、とにかくこの日を待ってました
地上波だとどうしてもCMが入るじゃない。カットしてもCM前後には作品本来には無いタイトルテロップが出るじゃない。あれが興ざめで見る気がしなかったんだよねー。
WOWOWなら、デジタルで、中断されず通しで見られる。最高です。
ホント、この日のためにWOWOWに加入し続けてきたようなもんですわ(爆)。

子供の頃は、繰り返し繰り返し録画したVHSを見ましてね。
多分、同じことやった人たくさんいると思うんだけど、ビデオの音をラジカセで録音してさ(笑)、それも何度も聴いて。中学生の頃は本当に、最初から最後まですべてのセリフを言えたんですよ。
「聞かねぇ名だなぁ、カリオストロ公国たぁ。人口3500、世界で一番小さな国連加盟国だよ。それがゴート札の震源地というわけか。その筋じゃ有名な伝説さ、偽札界のブラックホール!ってな。ブラックホール?ちょっかい出して、帰って来た奴はいないとよ。ふーん、怖いねえ・・・怖いから俺、寝る。」
てな感じで
今でも時間ギリギリで仕上げなきゃいけない時など、作品中のルパンの台詞『12時間もありゃ ジェット機だって直らあ!』
を座右の銘にしてたり。
軽妙な言い回し、スピード感溢れる展開、効果的なBGM、キャラクターそれぞれの魅力、いやーもう最高ですね。ジブリ宮崎の監督作品はいくつか見てますけれども、初の映画監督作品であるこれが一番面白い。まったく見飽きないし、今なお新たな魅力を見つけては感心する次第。

残念ながらWOWOWの放映を見逃してしまった皆さん。
次回3月28日(火)にも放映があるよん。見逃しませぬように。


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2017年02月07日

こんなこともあろうかと・・・ byいなやん

昨日は「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第一章完成披露上映会が開催された。
舞台挨拶はニコ動でも生中継されたそうだが、残念なことに昨日は出張中で見られんかった。残念。

しかしながら、第一章公開初日まで20日を切り、弥が上にも気持ちが昂ぶるというものだ。
なんと第一章のエンディングテーマが沢田研二の「ヤマトより愛をこめて」だというから驚き。当時の音源で、とあるが、まぁ確かに今のジュリーでは難しいわな

今回の2202では、2199以上に派生的コラボが登場している。

スカイマーク、
映画「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」とコラボした「ヤマトジェット」を就航

なんて、その最たるもの。しかし、これは乗りたい!!
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いや、何があるってわけじゃないんだろうけどさ。
東武線のクレヨンしんちゃんみたいなもんだろうけどさ。
でも、どんなモンか興味がそそられるじゃないですか。客室乗務員が森雪みたいな感じだったら、なおいいけど、まぁ、それはない。期待するだけ野暮というもの。
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と、まぁいろいろある中で、「おまえ、それはないだろう〜」的なコラボ商品が登場!
パナソニック「Q」が「宇宙戦艦ヤマト」の艦内備品に

パナソニックからコラボモデル「F-BP25TA」が発表された。
直進的な気流と吹出口が「波動砲」を想起させ、こだわりのヤマトシルバーを採用、艦内備品調のパッケージデザインで提供する、

波動砲というよりは間違いなく遊星爆弾テイストなわけだが。
それにつけてもおよそ強引過ぎるコラボぶりだが、 なんと6月公開予定の第2章の中で、真田志郎が開発したという設定があるとか。マジっすか。「こんなこともあろうかと・・・」とドラえもんの秘密道具ばりに出しちゃうんですか。
本当にそんなシーンだったら、映画館内爆笑の渦が巻き起こるに違いない。
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宇宙戦艦ヤマトの全長333mにちなんで、333台の数量限定とのことで、一瞬欲しい!と思わないでもなかったが、予想価格が7万5000円前後とのことで、おいらのターゲットスコープは、あっさりと自粛されたのであります。。。

posted by しろやん & いなやん at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

2017年、今年もよろしく。byいなやん

年明けて10日近く。
遅ればせながら、ハッピーニューイヤー!
今年もよろしくお願いいたします。

今日9日も終わって、もろもろの喧騒が過ぎますともう明日からは普通の日。ハレの日なんて、あっけないもんでありますのぅ。あぁ、、、明日からユウウツな日々が始まるのね。

いやいや、そうも言っていられない。
どんな過ごし方をしても、過ぎる時間は同じ。できるだけ前向きに、アクティブに、アグレッシブに過ごしたいものである。そんなワタクシ、年初から溜まりに溜まった保留ライブラリーの消化に全力投球中。録画後手つかずだったBlu-rayのパッケージ化に全力を注いでおる。積み重なったディスクが少しずつ片付いていくと(それでも全体の数%でしかないが)、それなりに気分はいいし、達成感も出てくる。ちょっと休みの時間の過ごし方が変わるような気がしている。

さて、2017年初めのイベントといえば、やはりこれ。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち
いよいよ来月、2月25日より劇場公開が始まる。
おそらく3〜4ヶ月に1章、という感じで進むだろうから、今年・来年はこれで大いに楽しみたい。
そして、ついにyou tubeで『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章本予告がアップされた。


『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章本予告(30秒ver.)

うっひょー。アンドロメダのなんというカッコ良さ。
悪魔的な威容。拡散波動砲の不気味な光。もう、それだけでも見る価値あり。
これは期待しちゃいますな。

ということで、遅ればせながら
フライホイール接続、点火!2017年、発進!!!


posted by しろやん & いなやん at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月05日

ただいま制作発表会ライブ配信中!byいなやん

『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』ただいま制作発表会ライブ配信中!

仕事中につき、音は出せず
背景にあるヤマトと地球のイラストがかっこえぇなぁ。
(画像はすべてスクリーンショット)
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この「愛」は宇宙を壊す― 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち

宇宙を壊す?

「愛」が宇宙を!?

ななな、どういうこと〜っ!?

気になる。気になるじゃねーかよぉ。

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第一章が2017年2月25日より上映。
今年末ではなく、今年末ってことね。
それはそれで良いかと。もう今年に使える金は無い

posted by しろやん & いなやん at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月31日

ああ早く9月になれば byいなやん

実は、書こう書こうと思って書ききれないネタがこれまでも結構ありまして。
そのたびに未公開のままで日の目を見ぬまま埋もれていくネタが意外とあります。
ですが今回は満を持してアップすることに。

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」制作決定

実は5ヶ月前の3月31日、宇宙戦艦ヤマトの新作について発表があった。それが「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」。「2」を強調してみたり、「愛の戦士たち」をいれるあたり、1978年の「さらば」と「パート2」両方を意識した内容になっていると思われる。監督は2199の出渕監督から福井晴敏に変更されていて、多少雰囲気も変わるのかもしれないな。仮に2199の続編とした場合、約3年後の設定となるので、旧作よりも現実的に。旧作では2200年に帰還し、2201年の設定だった。さすがに1年で、放射能汚染で干からびた地球が青々と元の姿を取り戻し、都市は復興し、アンドロメダが完成するのは無理があるだろう、と誰もがツッコミを入れたくなるところだ。

今年終わりからシリーズが開始されるとの情報があってから、然したる情報の無いまま5ヶ月が経過した。ここにきて大きな動きが!9月5日(月)に『宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち』製作発表会が開かれるのだ。重大発表もあるって。重大って何〜っ

スタッフ変更がある中で、音楽担当が引き続き宮川彬良氏であることは大変に喜ばしいことだ。いわゆる一連の作品における音楽の重要性については言わずもがな、実は例の白色彗星のパイプオルガンは彬良氏が演奏していたのである。当時、演奏はかなり大変だったそうだが、そのあたりの経験が反映したものになるとすれば、それもまた興味深い。

旧作の「さらば宇宙戦艦ヤマト」が真の完結篇であると信じて疑わないおいら。
あの白色彗星⇒都市帝国⇒超巨大戦艦という3変化は当時かなり衝撃的だったし、ヤマト乗組員が一人また一人と倒れていく様は本当に悲しかったが、それでも大切な何かを守り抜く姿に、幼いながら心を打たれた。今回の「2202」にその感動を再現できるとは到底思えないが、できるだけそれに近いクオリティを期待したい。
そして今回なんといってもアンドロメダの登場には期待せずにいられないね。

今年は小田さん、チューリップ、ヤマトとマイフェイバリットが目白押しだ。

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posted by しろやん & いなやん at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月06日

シン・ゴジラ対SADAKO by しろやん

広島原爆の日の式典をテレビで観ていて、
ああ、『シン・ゴジラ』の折鶴はそういうことも含めているのかと思った人は多かったに違いない。

原爆の子の像

参考: 佐々木禎子さんと千羽鶴
posted by しろやん & いなやん at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月03日

シン・ジュクサンチョウメ。byいなやん

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シン・ゴジラは先月30日の夜に観ました。
おいらはいつもの新宿ピカデリーでね。最寄が新宿三丁目駅なんだけど。
新宿三丁目に着いたとき、ふと小島よしおが頭に浮かんだんだよね。
そういや、「そんなの関係ねぇ!」と新宿三丁目は語感が似ているな、と。

しんじゅくさんちょうめ、しんじゅくさんちょうめ、
しんじゅくさんちょうめ、はい、オッパッピー!

そんなことを考えながら、新ピカへ。

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公開2日目ということで結構客席も埋まり、客層も若年層〜高齢者層まで幅広く。割と女性も来てたのが意外だったかな。ある男性客が、始まる直前に2人分のポップコーンセットを思いっきりひっくり返して、床一面にポップコーンとジュースが広がり、悲惨。あーあーあーやっちまった、近くの席でなくて良かったよ。本当に。

シン・ゴジラ。
自分的には初め、やはり旧来のゴジラを引きずっているのか、着ぐるみでないCGゴジラってどうなのよ、それで特撮ってどうなのよ、と思わないでもなかった。日本版前作『ゴジラ FINAL WARS』のダメダメっぷりもあり、もはやゴジラ映画自体にいささか否定的なところもあったけれど、やっぱり庵野秀明のゴジラは見ておきたかったし、予告編もなかなかのカッコ良かったので、割と早いタイミングで観たかったんだよね。

で、率直な感想として、これがなかなか面白かった。
なんていうか、基本的に「ゴジラってそもそもこうだよね」という“王道”を押さえつつ、やはり庵野作品らしさ(≒エヴァらしさ)が妙味を添えて、非常に楽しめる作品になっていた。

まず、ゴジラの存在を知らない状態で物語が進むってのがいい。
ハリウッド版はともかくとして、日本版では1954年第一作目以来、62年ぶりのシチュエーション。ある意味、第一作のリメイクとも言える。それ以降の作品は既にゴジラがいる(いた)という前提で成立しているから、対ゴジラ用の決戦兵器や研究機関なんかも存在していた。シン・ゴジラはそうではない。なんの前触れもなく日常の中に突如現れる非日常、基本、虚構な存在はゴジラのみ、それに対し現実の社会はどう対応するのか、そのシミュレーションのような作品だ。意志なく目的なく、ただ動きまわり佇むだけの巨大生物(怪獣)に対し、現行法制度、現行体制でどう立ち向かうのか。当然こちら側はゴジラが何たるか(姿、声、口から放射熱線など)は知ってるので、映像の中の人とはそこまでの共感はできないわけだが、そこは別の何かに脳内変換して置き換えることも可能。そして、ゴジラの英語表記“godzilla”をしっかり拾って“神格化”。そのあたりの“ゴジラ=神”表現は庵野総監督ならでは。

そして豪華キャスト。
どこにどう出てたのか追いきれないほどの名だたる俳優陣がこれでもか、と登場している。総勢328名だとか。すごいねぇ。主役級でも問題ないぐらいの人が、チョイ役で出演するという贅沢さ。第一線で活躍する方々はたとえチョイ役であっても存在感を放つのだということがよくわかる映画でもある。逆にわからなかった人もいる。それを探すために2度3度見なくてはならないとしたら、見事な戦略だ


そしてそして、そこに絶妙な味を添えるのが、いかにもエヴァ的な演出だ。

やたらと意味ありげな、早口で語る長い専門用語。
際立つガヤ音。周囲の発言や雑音。
静止画カットインの多用。
そして、あの有名なBGM。
ゴジラは使徒なのか。
最初の形態はシャムシェル(第4使徒)?
石原さとみは葛城ミサト?(アスカという声もあるが、おいらはミサトだと思う。さとみだけに)
これはゴジラ版のヤシマ作戦か?
いやいや、あのシーンはガギエル(第6使徒)かも?
あの意味ありげなラストシーンは?まさかゴジラはリリス(第2使徒)なのか?

というように、
ファンならずともエヴァを知っている人がみたらニヤリとしてしまうシーンが満載。
もうね、作り手側が「ほら、こうすれば面白いでしょ」と言わんがごとく、エヴァファンの心をくすぐる演出がてんこ盛りなのである。

加えて、庵野総監督が大ファンであるという岡本喜八的な演出も見過ごせない。しかも本人も写真で登場させるという周到さ。作り手側も十分に楽しんでいることが伝わってくる。

さらに忘れてならないのが、伊福部昭の音楽。
伊福部サウンドへのリスペクト感がいいね。とても大事にしているのがよく伝わりましたよ。やっぱりさ、音楽って重要なのよね。初めの登場シーンでは使わずに、再登場のシーンであの曲が流れた時は身震いがした。エンディングで伊福部昭の3曲流して終了ってもいい。そういうのが大切なんだよね。

しろやんからご教示いただいた折り紙の件は、もちろん知らなかったけど素晴らしいね。そういう要素を持ってこれる作り手に心から敬服する。日本の怪獣映画も捨てたモンじゃないね。というか、日本の映画は怪獣映画だけでもいいんでないの?なんて思ったりして。

そんな、シン・ゴジラ
作り手の『ゴジラ愛』がつまった、間違いなくゴジラシリーズを代表する一作になったと思う。ゴジラを愛する人も、ゴジラを知らない人も、エヴァ・ファンの人も、そうでない人も、必見!


できれば、映画館で観てほしいですな。


posted by しろやん & いなやん at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする